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投票を委任します。
アルフレート ローヴァインは、ブライジンガー 諒 に投票を委任しました。
アルフレート ローヴァインが「時間を進める」を選択しました。
―5F―
[城塞都市を眺める。]
典型的な中世欧州の城塞都市といったところか。
あとは礼拝堂がまた存在するようだな。
[辺りを見回して感想を述べる。]
今のところ目立ったポイントや障害は見当たらぬな。
これまでの貴様の戦闘を考えるに悪くない戦場であろう。
問題は昨日のサーヴァントであろうな。
戦っていたのがシェムハザだと思いきや別であろうな。
そして戦っていた英霊が残した黒い羽も異質であったぞ。
魔術回路が張り巡らされた上に呪いの類が行使されていた。
空に飛んでいたシェムハザと思われる英霊。
そして自我すら失ったように見える英霊。
判断するに、あの英霊は犠牲になったのだ……。
シェムハザのな。
犠牲になった事、それ自体は構わん。
敵が一人減っただけであろう。
だが英霊三人がかりでないと敵わぬ状況はよろしくない。
何か手を打たねばならぬな。
[辺りを見回しながら己の従者へ告げる。]
しかしだ、羽は幸い魔術師とは程遠い人間がもっていった。
奴の英霊も魔に通じている故に迂闊に触りはしないだろう。
万が一に備えてだが、キャスターを妥当する策は考えておけ。
迂闊な事はしないと信じたいが、シェムハザがいて、
この聖杯を管理している管理者達も信用は出来ぬからな。
ああ、ここの探索をあらかた終えたら教会へも行かねばならぬな。
[現在注意すべき人間達を改めて告げる。
そして次の目的地も指針として示しておく。]
――手か。
[塔から降りて、城塞の都市を眺めやる。
天上より落ちる陽射しにか、時折眩しげに目を細め]
如何なる虚構。如何なる幻想。
如何なる伝説。如何なる夢想。
如何なる理想。如何なる神性であろうとも、
逃れ得ぬものが一つだけある。
[視線はアルフレートを見ず、素朴な街並みを眺め
今は無い槍を眺めるように、掌に視線を落とした。]
手は――、無くはない。
アレが英霊より上位の幻想であるというならば、
経験上、最後にどのような手に打って出るかも想像がつく。
――――そうだな。
奴と一対一の状況。
奴が逃げずに立ち向かわざるを得ない状況を作ってくれれば、
後は俺の実力次第といったところか。
[続くキャスターの打倒に関する言葉には、短く承知の意を返し、静かに霊体と化した。]
/*
毎日、すべての英霊の中で最弱だよな
って思っているよ。高速詠唱ないから
だいたい詠唱してる時にやられる気しかしない!
しかし、ランサー好きだな()
あとみちるかわいいです。
*/
―西ブロック拠点>>19―
[闊達とした返事がある。
ヒイラギは前に進む為に努力を惜しまない。]
ああ、地の利を知るのは大切だ。
[ 故に。自ら地の利を引き寄せるキャスターの力は大きなものだな――と、詩人は考える。
つと、付箋が数多挟まれた本を見て]
――探していたものは見つかった?
[ アドバイスは存分に、
口出しは最低限。時に共に悩みもする。
クレティアンの態度は若木を伸ばすに清涼な水と風を注ぐような緩急だった。
詩人が本を読むと
物語ばかりが気になって、対策や弱点看破などに思考が向かないのもヒイラギに任せている一因だが。 ]
――また、大きくなったかい?
[立ち上がる少年に、背のことをふと口にするが気のせいかまことかは――さて。
向かうべき場所は、決まっている。]
お疲れSUMMER
[流し素麺待機なう。]
……いや、うん。
昨日はやり過ぎ
た。
反省している後悔はしてないけども。
ー回想ー
………御辺からの賛辞、有り難く受け取っておこう。
[黒翼の男に操られた英霊の正体はわからないままではあったが、その場の全てのサーヴァントが宝具を解放したとあっては、さすがに令呪の全力といえど負ける道理はなかったか。消滅したことを確認して刀を下ろす。
触れずに敵を斬る呪いの刃は、あのサーヴァントにもよく効いた。攻撃の間隙をつき、四肢を狙い幾度となく打ち込んだ。最も、止めの一撃は鮮やかに槍の一撃がもっていったのだが。
骨喰の名はその場にいたものには知れたろう。真名が辿られるのもすぐかもしれないが、それはどうでも良いことだった]
しかし、やはり御辺は大した男だ。わしはあのような見事な槍捌きは見たことがないよ。さしずめ神殺しとでもいったところか。
奴が手を出してこなかったのはなぜだろうな。
[元凶としか思われぬシェムハザは、この好機にまとめて嵩にかかってこちらを潰しには来なかった]
あの操られた男、手の内を読むための捨て駒にされたか?
さすがに少々哀れではあるが…戦よな、これは。
…さすがに答えた。一度飯にするか?リリン。
上に行くならそのあとだ。
[さらに上には何があるのか。興味はあったが、その場の者達にはひとまず一礼して後にした]
わかった、貴様が其処まで言うという事は自信があるのだろう。
退治した際は、その状況を作る事に専念しよう。
[>>26の言葉に頷く。]
地上で、背が伸びたのに突っ込まなかったけど、俺は小さくて常に見上げてるから、気づき難いんだよな。
この成長は、どんな理由なのか気になるところだ。
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