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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
アサシン シェムハザは、アヴェンジャー かぐや姫 を投票先に選びました。
ブライジンガー 諒は、アヴェンジャー かぐや姫 を投票先に選びました。
8組、か。
一体どうなるのかしら。
[考えても仕方ない。
仕方ないが、はじめてのことは、誰でも怖いものだ。]
はあ。
[息を吐く。
そこでようやく、悪い癖、髪の毛をぐしゃぐしゃにかき回したままだったことに気付いた。
―――不覚。]
[同じ西ブロックとは言え少しばかり距離があったが、車の運転をできる状態でもなく、たどり着く頃には夜も更けて深夜の時間帯になっていた。
まだ、対応して貰えるのだろうか、そう思いながら、教会の扉をたたく]
……夜分遅くに、済みません。
管理人さん、いますか。
[扉を開けて、中に人を捜した]
保護を、して貰う為にきました。
[礼拝堂は、先ほどの場所を思い出して気分が悪くなる。
ここが神社なら良いのに、そう思いながら、さくらはたどり着いた椅子の上にその身を*委ねた*]
[戦いは終わりを告げる――
蒼炎は周囲を焼き尽くし――
そして槍がついに敵を貫く――]
事無きを得た事を祝う他ないな。
そもそも英霊に勝とうとするのが間違いであるな。
つまり魔術師として戦うのであれば、
使役する英霊で勝てばいいのだ。
つまり、私は勝利したのだ。
己が使役する英霊が生き残ったのだからな。
今は、それでいい。
[言葉をつむぎながら3Fの礼拝堂から転送する。
向かう先は1F拠点である。
闘いには勝利した、しかし代償は大きい。
今は休息が必要だった、魔力を蓄える為にも。
宝具開放の影響で燃える残った竹の音だけ耳へと残っていた**]
−2F−
あ、アサシン・・・・・・
[最後の一撃は痛かった。
威力は相殺されていたとはいえ、魔力を失った彼がその一撃を正面から受ければ致命的。
肉体はボロボロになり、ブライの目の前で横たわっている。
第一階層に戻り、彼の魔力は徐々に回復しつつある。
そのお陰でゆっくりとではあるが肉体の修復が始まっているようだ。
だが完治までにどれ程の時間がかかるのだろう。
これはチャンスになるのだろうか。だが今はアサシンの監視下でもある、今夜は教会へ行くのを諦めた**]
[再びの来客に、慌てて髪を整えた。]
はい、いるわよ。
―――そう。
あなたが生きることを選んだの、私は嬉しいわよ。
鼻につく言い方かもしれないけど、素直にね。
ごめんね。
じゃ、こっちに来て。
この「女王様」も安置しなきゃいけないしね。*
―西エリア・教会前―
[パピー達と歩きながら情報交換。
僕の知らなかったもう一組の情報と、片翼のマスターの話など…
話しは何時まで続いたろう**]
アヴェンジャー かぐや姫は遅延メモを貼りました。
「管理人」 鳴木素子は遅延メモを貼りました。
………うむ。
[完成した彫像を見上げる。
そこには棍棒を手ににっかりと笑う赤い肌をした一つ目巨人の姿があった。]
これ確実に違うな。
[仕方がないので近くに翼の生えた紫色の猿と黄色い肌のデブ悪魔を並べておいた。題して悪霊の神々。]
>>486
超感動。リリンは次に会えたなら抱擁してもいい。
M「ラギくんって愛され坊やにそだってるよねー」
D「タラシの才能あるであれ」
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