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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
や、やったーーーー!!!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ようやく
落ち、
れる…!!!
いや楽しんだけど、此度はちょっと
体力が本当…もう限界でな…!!??
― 回想・システィーナ礼拝堂にて ―
[魅了と武の英霊の戦いを上から見ていた。
格マスターの姿も視界には入れてはいたが、
途中からは英霊たちの戦いを静かに見ていた気がする。
セイバー、アーチャーとの一件を見られる事はあっても
他の英霊の戦闘を見るのはこれが始めての事。
礼拝堂には若干に合わない竹が時折迫ってくれば、
風を薙いでそれを払うを繰り返す。
みちるから、竹の情報>>3:404を得たので容易だった。]
[自らの宝具――《アトラス》と名をつけたのはメルカトル本人。
ギリシア神話から引用した神の名を、と、言い遺した。
故に、ランサーの宝具の名が聞こえれば視線は奪われる。
蒼い炎越しに見た笑みを浮かべた男の顔が、目に焼き付いた。
胸の奥が熱く、湧き上がる何かを感じた。
決してそれは恋心とかではない。断じて違う。
―――、かぐや、と呼ばれた魅了の英霊。
さいごの最期まで、女性らしく美しさと気品を感じるその振る舞い。
そして自らの力を持って、マスターを神輿に乗せるのを見届けた。]
…、お見事です。
[勝利をおさめ、霊体化するランサーに向けた言葉はひと言のみ。
彼がアーチャーとの戦で手を出さずにいてくれたのは感じていたから、こちらが今、ランサーやそのマスターに何かするつもりはなかった。]
…はい。
[>>31みちるに言われる侭、下の階層――拠点としている洋館に戻るわけだが、キャスターの本やらスナック菓子やら詰め込まれている袋の中に、みちるがおいしい、と言っていたタケノコが数本忍んでいた。**]
キャスター メルカトルが「時間を進める」を選択しました。
― 古びた洋館 ―
[ぱり、
ぱり、ぱりぱりぱりぱり。
ポテトチップスを食べる音が静かな空間に響き渡る。
図書館で借りてきた本を眠る事無く読みふけり、
読みながら手は動くものだから、また勝手に
洋館の中から発掘したもので道具を作成していた。
それは朝になっても終わらず、朝食は菓子で十分だと追い返す。
部屋の前には袋の中に入っていたタケノコが数本置いていた。]
…随分と、幾何学も、技術も、学問も、全て進化しましたね。
実に興味深い文献ばかり…ぶつぶつ。
[ぱりぱり、ぽりぽり。]
おおっと。これは活きのいい筍だ。
[突然にょっきり飛び出した筍にもしや、たけのこやまのタケノコ魔人タケノッコーンか!などという風に狼狽え動じたりはせず。]
嗚呼。そういえばはじめましてだ――な…。
[ここで漸くはっきりとかぐやの顔を見て――そのまま時が止まったかのように硬直する。
右の頬には知らずひとすじの涙。
嗚呼。この感情には覚えがある。生前にヴィットリア・コロンナ夫人と出会った時と同じものだ。
この身は女でありながら、女としての人生を歩んでこなかった。もし、確かに女としての人生を歩んだなら――この人のようになりたかったと願った、貞節なるあの未亡人に抱いたのとまるで同じ………。]
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> おにゃのこの理想がここにある!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
ええとすまない取り乱した。筍だったな。
これだけ新鮮ならば刺身がよかろう。
[何事もなかったかのように筍の穂先を下茹でし薄めに切って皿に盛る。
辛子酢味噌でおあがりください。]
そういえば女ばかりだな。
女らしからぬあたしが言うのもなんだが。次の夜明け後は王子のハーレムとなる訳か。
要するに地上で出会えたらヴィットリア夫人をネタにしつつ魅了されようと思っていた訳だが。
M「キャスターに全力で先を越されたもんねー」
D「対魔力が封じられている以上、一番耐性あるのあいつやろに…」
[朝ごはんは、呼びにいってもだめだった]
…おじさんなんか、おでぶさんになっちゃえばいいんだ。
[お菓子ばっかりたべていると、そうなっちゃうんだ。
そんなことをぶつくさ言いながら、一枚多く焼いてしまったパンにマーガリンを塗る。
外に出かけたときにおなかがすいたらこれを食べるつもりらしく、サラダをはさみ、ベーコンをはさみ、パンでふたをする。
半分に切って、アルミホイルでぐるぐる巻きにして、かばんにつめこんだ]
…おじさん、まだ本よむのかなぁ…。
[みちるとチルチルのでかける準備は済んでいる。
このまま家の中でくすぶっていても仕方ない。
たけのこを茹でるのに必要な糠もない]
…いいもん。
みちるだって、ときどきひとりになりたいもん。
[べぇ、と、ポテトチップスを消費する音だけが響く扉に向かって舌を出した後は抜き足差し足忍び足。
そーっとそーっと、家を出ることにした。
糠を買わなくてはならないのはわかったのだが、それだけで帰ってくるつもりはもちろんない。
机の上には出かけてきますのメモだけがのこる]
[がれきの中に倒れていた。
体中が痛みを訴えている。どこからか出血したのか、服が赤黒く染まっている。力が入らず、何か言おうとして、かすれた息を吐いた。
片翼の圧倒的な魔力。
セイバーの宝具はそれを斬り裂いたが、それでも余波は自分を襲った。それだけでこの有様だった。
英霊同士の戦いに身を投じることは、ここまで危険であったのか]
…………ッ。
[魔力のパスを確認する。セイバーとはまだ繋がっている。
令呪の反応はもはやない。あの片翼と……もう一つ、おそらく片翼のマスターの反応は消えている。
生き残った。
そう理解して、痛みに耐えながらゆっくりと首を動かした。
揺れてぼやける視界に、すみれの花が見えて―――意識を失う]
ー???ー
『……兄上。』
[冷たい声がした。弟だ。自分はと言えば、自室で筆を手に、地蔵の絵を描いていた。そうしている間は、何も考えずに済んだからだ]
『土岐頼遠の首を切らぬと聞きました。耳を疑いましたが、聞き違いではありますまいな?奴は上皇の車に矢を撃って車から落としたのですよ!道を譲るのが面倒だという理由で!奴は院のなんたるかもわきまえておらぬのだ!
師直もそうです!奴が都の娘を何人孕ませたか、兄上もご存じのはずだ!流罪先で酒盛りをして戻ってきた者までいる…これで鎌倉のような幕府と呼べますか!』
………お前は、なぜわしらが幕府を開いていると思う。
勝っているからだ。勝つのは、奴らのようなバサラがいるからだ。わしは奴らに気前よく褒美をやる。だから奴らは大人しくわしに従っている。それを人徳と呼ぶものもいるが、ただそれだけのことだ。
…それが気に障るなら、土岐は死罪としよう。
それで良いのだろう?
―回想・教会前〜2F菫の場所へ―
[果たして、予感は当たっていた。
瓦礫共々粉々の中、菫を守るように倒れ込んでいたリリンとセイバーの姿があった。]
レティ!大変!!
早く運ばなくちゃ…
[英霊とは言え、およそ力仕事向きとは言えないレティと
僕では二人を移動させることなど到底出来るはずもなく…]
いいや!レティこのまま拠点まで移動しよう。
その砲が治療もしやすいし、この二人なら拠点がばれても構わない。
[言うが早いか、セイバーリリン、レティと三人の手を繋ぎあわせ拠点をイメージした。]
リリン リリーリンリンが「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
リリン リリーリンリンは、ブライジンガー 諒 に投票を委任しました。
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