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他にもSNでは決壊を用いてキャスターが住民から魔力を吸っているな。
キャスターは大気のマナを結晶化して用いることが出来る。まあキャスターのマスターは人体から吸い出していたが、あれは生きた時代の差でもある。
<神秘>
人間がその工程を理解出来ないもの、到達出来ない結果、未知。
・・・・・・と定義しよう。
マナは神秘と密接に関係している。
神秘が多ければ多いほどマナは多く、神秘が減ればマナも減る。
古代はマナがあふれていたのでマナを利用する力も発達していたが、現代はマナなんでみそっかす程度。
これのせいで、古代に比べて現代の魔術師は魔術が弱体化していると言われている。
・・・・・・とはいえ、その代わりに現代魔術は長年の研究により複雑な術式によって高度な魔術を実現しているので、実はそこまで差は出ないような気もしないでもない。
―詩人は語る―
[人の世に、呼び名がないのは不便だろう。
詩人というあだ名のようなものとはまた別に、
こう、クレティアンは添えていた。]
私のことは
「レティ」とお呼びください。
[聞き入れられるかは、相手次第。]
[――さて、赤竜と王子との会話は
ヒイラギが彼らに大いに好意を持っていることもあって弾んだようだ。ヒイラギが見た事はそのままに、互いに情報が行き来する。
槍の英霊について意見を求められれば
「ギリシアの英雄であるかと」
と、そう答えた。
曰く、ヒイラギの親方――ミケランジェロもまたその筋肉審美眼によって推測していたので見解の一致を見るところ。
ただし、詩人は情報交換において
槍の英霊が持つ宝具の真名
――「蒼炎を纏う神討ちの槍《グラウコピス・アテナ》」について、口にすることは、なかった。]
まあそういう事だ。なんでマナ抽出出来ないの?バカなの?死ぬの?というのがキャスターの本音だろう。
とはいえ、現代のマナはやっぱり少ない。
契約解除後に住民から魔力を吸っていたのは、サーヴァントの廃コストを維持できなかったからだろう、という事にしよう。きっとこの後語られる。もしくは続きはブルーレイ。
トゥルバドール クレティアンが「時間を進める」を選択しました。
現代科学が発展する
→神秘が減る
→現代科学で実現可能な結果を得るための魔術に必要な魔力が不足する
→同じ結果を得るための魔術を使うのは面倒
こうですかわかりません!!
[ヒイラギには、伝えたが――
赤竜と王子の去りてのち、
何故かとヒイラギに問われれば、
ほんのりと眼を細めて]
彼への……私なりの、義理立てです
[そう、答えたのだった。]
余談だが、魔力=マナと言っているがもうちょっと細かく言うと
・マナ:大自然に満ちている魔力
・オド:人体に満ちている魔力
ということで別名、もしくは出世魚と覚えておくといい。
誰もオドなんて単語使ってないけどな!
投票を委任します。
セイバー 足利尊氏は、ブライジンガー 諒 に投票を委任しました。
まずリアル科学の話をすれば、エーテルというのは宇宙空間等の真空に対し、真空が本当に無なわけがない、無だったら光が真空を進むわけがない、という哲学みたいな理論から仮定された架空元素だ。
さて、これに対し過去奈須がエーテルについて言及した内容を列挙しよう。
・エーテルは魔力とイコール
・エーテルは第五架空元素
・エーテルは第六架空元素(真エーテル?)
・エーテルはマナとは違う存在
・エーテルは「空」という元素
・エーテルは「無の否定」という概念を持つ
・エーテルは他の元素と交じり合い魔術を形にするもの
・・・・・・な?
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