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[レティに抱えられビルの屋上へ]
ここは…中央区?
だめだっ!僕じゃ感知出来ないよ。
[レティの感知を手助けするように…]
落ち着いて…・魔術回路を研ぎ澄ますんだ。
……め、眼鏡の人、やばいぞ……
王子が、王子が……くそ、おもちゃじゃねぇんだぞ……
[己の召喚したサーヴァントが、急速に自身の制御から遠ざかっていく感覚にパピーは震える。]
とりあえず、状況は最悪、と言う事は
私でも解ります。ええ。
[このフロアで戦闘はないだろう、油断していたのは自分だ。
修復を終えた魔法道具の貯蔵は十分だ。]
抗う―――…いえ、
[腕を取り巻く風が広がり、キャスターの周囲を守るように取り囲む。
風の障壁を作りながら、視線は、黒翼を生やしたバーサーカーへ。]
―――…倒します。
[この場で戦闘を避けたいのはやまやまだ、考えを巡らすが、情報と言って、思い浮かぶのはあの片翼の英霊の事だけだった。正体はリリンの方が詳しいのだろう。
自分が言えることはただ一つ。
………あれは、段違いに危険だ。]
眼鏡が甘いのは確かだと思うぞ。うむ。
[4Kテレビで盛り上がってまいりましたところを眺め頷き。]
…裏番組のランサーTがやたら面白くてどうしたらいい。
[こっちはこっちでいいぞもっとやれ。]
甘いですよ。
[何せマスターと別れて暫く行動していたくらいだ。]
いつも貴方には驚かされてばかりです。
アサシンのサーヴァント。
[上昇気流にとある物をアサシンに向けて届ける。
―――― サルヴァトーレピッツア味だ。]
それでも食べて見物してて下さい。
[食べている間はそれに夢中になってくれるのではないか、と、
―――甘い考えだが、さて、どう出るか。]
>>249 あまづら、甘露はかの時代も貴族の特権でな。
甘い物はだいたい好物なのじゃ。
わらわはそもそも御簾の中でじっとしているのは嫌な方でのう。
野山を駆け回る方が楽しかったわ。
[懐かしいのう、とお茶を飲みながら]
……いいわ。情報交換ね。
[お腹減ってるけど]
ただ、あなたたちが何を知っていて何を知らないのか、分からないのよね。
……そうね。
[一拍、考える。
といっても、目の前の相手が欲しがりそうな情報なんて知れている]
わたしたちは現状、自分たちも合わせて八体のサーバントを確認していて、その内の三体とは戦っている。
その内の一体の情報を話す代わりに、ここで戦ったらしきかぐや姫について教えてくれる?
…パピーさん。
これ以上―――、貴方を庇う余裕は、正直ありません。
できれば離れてください。
[周囲の風や地形から、バーサーカーとアサシン両方の位置や高度を測定し始める。]
――ところで剣を持っていましたが、
…貴方のサーヴァントは一体、どこの英霊ですか?
ごはんはたいせつじゃよ。
そんななか、わらわと一緒ならくいっぱぐれる事だけはなかったわけじゃ。
[どんなアドバンテージだ]
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