情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
・・・・・・
[左手の甲の、令呪の一角が光り始める]
令呪をもって命ずる。
アサシン自らの体を治癒せよ。
[ブライの令呪の1画は、光を失っていく]
―――…、…。
[長い沈黙だった。
何か、フォローを失敗したどころか
トドメを刺す手前まで追いつめてしまった気がする。
赤竜の言葉を聞きながら――はたと、相手の言葉に一度だけ瞬いた。]
…嗚呼、菓子は…
すまない。折角頂いたのだが、まだ食べていないんだ。
[昨晩遅くて、食べ損ねた。
そう言ってバッグに入ったままだったスナック菓子を、
パピーの入ったバッグの隙間から引っ張り出して見せる。
…少しだけ潰れている気がするが、一応スナックの体裁はまだ成していた。]
――、今食うか?
[パピーの言葉に、そちらを見やる。
頂いた本人の前で食べるものじゃないだろうが
このまま後回しにすると、今度こそスナックが粉々になりそうだ。]
・・・・・・
[体中に力がみなぎっていく。
もう治癒魔術に魔力を割く必要も無い。
すくりと立ち上がり、ブライを見る]
こんな事で令呪を使ってしまったけど、問題ない。
今は好機だ、バーサーカーを使うよ。
・・・・・・ついて来るんだ、ブライ。
[そういうと、ブライの手を掴み病院の窓から飛び立った]
……すまない。
ちょっと聞いて良いか。
コンソメパンチさんとは、何の事だ。
[彼是幾度目かの、サーヴァントとマスターの誤認に気付く事無く
――というか、それより気になる事があり過ぎた。
続く問いには、一度だけ赤竜の方へと視線を向け
そうして再び男へと顔を向けると、一つ頷いた。]
そちらが持つ情報と、俺たちの持つ情報が
どれ程重複しているかは判らないが――…多少は渡せるモノはある心算だ。
…………!?
[赤い竜が呼んだ彼の名。>>193
どこかで聞いた事がある名のような気がした。
恐らく、北欧の方――で、剣が出てきたような、]
…え、あ、ああ
是非食べてみてください。
[>>196 好物の芋があればついつい思考が逸れた。]
コンソメパンチさんはコンソメパンチさんですよ。コンソメパンチ教の開祖であり守護者であり聖天使のコンソメパンチさんを知らないんですかバーサーカーさん片翼のアイツですよ。
あなたが持ってる羽もコンソメパンチを愛さずにはいられない呪いがかかってるはずですよ。
行程
柿の木に仲良しの烏を呼んで貰い羽根を数枚頂く
↓
月桂樹の葉と枝を編み込み
↓
魔術で烏の葉を編み込む
↓
あっ!という間に
↓
「カラスの羽根を編み込んだ冠」完成
そういえばサラリとwwwwwwwwwwwwwww
呼ばれてた真名wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ああ、持っていると思うぜ。
[あるいは、すでに相手の知っている事かもしれないが、強気に出てみる。]
おっと、ちょい待ち、同じように奴の事調べているチームがまだいるのよ。
一度、そいつらにも聞いて、情報を総合した方が良さそうだな。
[そう言うと、尻尾を伸ばしてバックの中から携帯電話を取り出す。妹尾から電話番号を渡された夜、手に入れておいたものだ。
器用にボタンを押すと、数回のコールの後、向こうが出たようだ。]
あ、妹尾か?実は今、奴の情報を総合してて―――
−東ブロック・病院付近−
[与えた羽根の魔力を探ると、案外すぐにその場所は判った。]
こちらに接近してきているか、しかも他のサーヴァントと接触してるとは。
どうやら、バーサーカーもここまでみたいだな。
[アサシンは近くの建物の陰にブライを下す]
ここで待ってろ。危なくなったら病院へ逃げるんだ。
[そして、彼は気配を遮断し闇に溶けていく]
みちるはねー♩
みっちるっていうんだほんとだよー♩
そんでちっちゃいかーらじぶんのことみちるってゆーんだよー♩
[中央駅前のバスターミナルで町内循環のバスを待ちながら背伸びしたり少ししゃがんだりしながら歌う。
バスがくれば、はーい、と手をあげながら運転手にじぶんの存在を知らせて乗り込んだ。
街の中をぐるぐる回っているバスだから、目の痛くなるところで降りればいいわけで]
みっちるってばあったまいーい。
[ねー、と、肩の青い鳥に同意を求めたが首を傾げられた]
・・・・・・
[他のマスターやサーヴァントとここまで近づいているというのに、ただ見ている事しか出来ない。
令呪の1画を失った手の甲を、右手でさすっていた。]
―西拠点、庭園の見える窓際―
[ 客間でひとり酒盛りしていたらしいのは
離れていたから置いておいて。
>>194
何やら忙しく動き回る少年に、
無理のないよう声を掛けはしたのだが。
鼻息荒く
やる気を見せる様子に瞬いたあとふわりと笑む]
――ありがとう、
ヒイラギのはたらきは、
必ずや良い方へと道を照らすだろう
[ 栞を挟んだ本を抱え、そう、詩人は言ったのだ ]
リリン。体の方はもうよいのか?
あれだっらもう少しや休んでいっても許されると思うぞ?
[まだ動きたくないという言外の抗議をするが、リリンが行くなら着いていかないわけにも行かず、かなり渋々と立ち上がる]
上か。そう言えば2階から上にはまだ行っておらなんだな。
良いぞ。…………いつでも。別に。
[まだ乗り気とは行かないようだ]
彼がコンソメパンチを口から血が出る勢いで
貪り食べていたのがあまりにも印象的だったので、つい。
あ、そのお菓子の味違いですよ。
[鞄から出てきたサルヴァトーレピッツァ味のポテチを指差して、
重複する事はあっても、――、思考の間は少し長く。]
……
[聖杯の獲得が目的ではないらしい片翼、と赤い竜は言う。
メモには確かに、聖杯の破壊という単語があった。
そういう部分が重複なのかもしれない。どちらにせよ、―――]
先日お会いした時、今度会う時は情報を、と。
そう言って別れましたからね。
…いいでしょう。構いませんよ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新