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わたしたちが居なければ、あそこは戦闘にならなかったのだけどね。
[肩をすくめて見せる]
そういえば、前にも言ってたわね。
物語を知るのがあなたの望み。さぞ知っているお話も多いのでしょうね。
良かったらわたしも何か聞かせて欲しいわ。
たとえば……
[戦いの折、耳に届いた片翼の英霊の詠唱。
ギリシア語で唱えられたそれには、たしかにその名が入れられていた]
……シェムハザ、とかいう天使のこととか。
えっ、みにおぼえってなんだろ…。
[言葉としては知っている。
だが何に対して答えたらいいのか首をひねる。
うーん、と唸っているところに現れた英霊に目を丸くした]
…あっ!としょかんの!!
ええと、おしりかたにのせてたひとだ!!
おじさんはねー、おじさんはねー。
…みちるのご飯よりおかしがいいっていうからおいてきちゃった。
[家政婦の真似事をしていた記憶がよみがえって首根っこをつかまれた魔術師を見やる]
…おしりのひと?
[もしかして、と首をかしげる]
む。
なるほど、一理ある。
しかし安心せよ。やつらは基本的にひきこもりじゃから、わらわが何かするとしてもあっちに乗り込んでからじゃな。
そうと決まれば、まずはあの雅楽を何とかする方法を考えねばな…。
離せ、戯けが。
それとサーヴァントはキャスターか。
知っていたなら先に言わんか馬鹿者が。
キャスターとやらは本当に何なのだ。
私に変な視線を送ったりマスターがこれとはな。
エスプレッソ?
いい香りね。いただくわ。
[手当までしておいて、まさか毒など入れないだろう。ありがたくいただくことにした]
―西ブロック・拠点・朝〜昼―
[ >>101 かなり回復した様子の声に胸をなで下ろし、魔術を褒められれば、恥ずかしそうに。]
え、っと、多分祖母の魔術薬が効いたんだと思います。
僕は、ちょっと止血しただけなんです。
あと…菫を守って頂いてありがとうございました。
[エスップレッソと聞いて、]
あー、レティゴメンね。
空腹だったら余り強くない方が良いかと思って、エスプレッソ・ラテにしてみました。
[ラテの乗った盆をレティにお願いした。]
あ、もしセイバーさんも飲み物欲しいなら持って来ます。
[若い女性の寝室に何時までも居るものではないと、祖母にきつく躾けられた賜物で逃げるようにキッチンへ。]
― 1F中央・噴水前 ―
そうだな。彼はおしりの人だ。
まだこの国の言葉は覚えたてのようだ。許してやってほしい。
[頷いた。]
…………ふむ。ごはんより、お菓子がいい。
[お菓子とは何だろう。顎に手を当ててランサーは考える。だが答は出ない。]
みちるよ。そのお菓子とやらの実力が上だと言うならば、まずはそれを認めるのだ。そして、そのお菓子とやらを、貴君のご飯で超えてやればいい。キャスターのおじさんがぐうの根も出ぬほどに。
そうして人は成長する。今よりも素晴らしい人間となっていく。
そうして人は勝利を掴むのだ。
みちるよ。キャスターに「やっぱりお菓子よりみちるのご飯がいい」と言われるところを想像してみるのだ。想像は力となる。キャスターめを貴君のご飯で倒すのだ。
家具をメタル(金属)でなんとかする…?
あ。いや。神楽とメタル。成程どちらも音楽か。
歌に歌で対抗するのはいい手段だな。うむ。
[暫く考え込んだがこの方面では地上の現在進行形に勝ち目がないと聖杯の知識に教えられちゃんと話を把握しました。]
古典芸術は常に新興芸術の勢力に脅かされているものだ。
うまくオーディエンスを味方につければ勝ち目はあろう。
[真面目だった。]
貴様、ふざけた事を抜かすな。
私はアルフレート・ローヴァインという名がある。
[サーヴァントと食事嗜好。
そんな話を熱弁するサーヴァントには呆れる他ない。]
貴様等、熱弁するのは構わんがな。
敵同士である事を忘れておらぬか?
要するに。みっちゃんとランサーTの会話おもしろすぎて困る。
M「いやこまらない」
D「もっとやれもっと」
―西 拠点―
いいのですよ、
なってしまったものに、
貴女がたが取った行動に――私が、勝手に感謝をしているのです。
[と、少し悪戯っぽく、言った後]
ええ、貴女が望むなら――語り部は、聞き手があってこそ。
……シェムハザ?
[何故その名前が――と、思いながらも
少し考えてから、諳んじる。]
「神の子たちは人の娘たちの美しいのを見て、
自分の好む者を妻にめとった。」
…「創世記」6章です。
世界を監視するように命じられた天使が、
人間の女に魅せられて禁を犯した――その筆頭が、シェムハザです。
お祖母さんの治療薬、か。錬金術かしら?
すみれは別に、守ったつもりなんてないけれど……なんにせよ助かったわ。ありがとう。
[エスプレッソ・ラテを差し出され、受け取った。
香ばしい匂いが鼻腔をくすぐる。ゆっくりと一口味わって、その優しい味と暖かさに安堵を覚えた。まさか敵陣の中にいて、こんな気分になるなんて思わなかった]
おいしい……。
オーディエンスか…。
とりまきどもはあの家主を全肯定じゃからな。
しかしやはり時代の潮流をあの時の止まった実家にぶつけてやることで、多少の波風は立てられようかな。
[全く別の方向を向きながらも会話は成立する]
ですが、……何故?
[もしや、と尋ねるより前に
>>109 ヒイラギの会話を邪魔せぬように一度口を鎖した。]
いいえ、気にしないで。
エスプレッソ、ラテ……?
[そそくさと出ていくヒイラギの足音を背にしながら、>>113エスプレッソラテに舌鼓を打つリリンにやわらかく笑む。]
――ヒイラギも、あの通りなので。
貴女たちが回復するまで
私もなんらか手を出すつもりはないと、誓います。
そっかー。
じゃあしょうがないね!
みちるはね、おおとりみちるっていうの!
よろしくね、おしりのひと!
[酷いインプリンティング振りである]
おじさんを、ぎゃふんって言わせるごはん…。
がんばるよー。
でもね、おかしがダメなんじゃないんだよ。
おかしばっかりたべてたら、おすもーさんになっちゃうよ…
[みたくないなぁ、とつぶやきながら指摘に瞳を瞬かせる。
くびをかしげた]
…てき?だと、なかよくなったらだめなの?
[悪戯っぽい表情を浮かべる英霊。
すみれのことにはもう触れないことにした]
美しい女性に恋をした天使、ね。
あいつ、意外とロマンチストじゃない。もっとろくでもないヤツかと思ったわ。
[片翼の姿を思い出しながら、カップを傾ける。
彼に人を愛した過去があるなら、もしかしたら彼の言うとおり、聖杯を破壊すればこの町の住人は助かるのかもしれない]
ヒイラギも、あなたも、お人好しここに極まれり、というところかしら?
まあ、せいぜい利用させてもらうわ。消耗してるから、正直助かっているし。
お代は……あなたの望み通り、セイバーの全力でいいかしら?
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