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気配を感じた、マスターだ。
サーヴァントは近くにいないようだ。
車を止めろ、マスターに会いに行くぞ。
[車を止める指示を出す。
そして停車次第、歩いて気配のほうへと向かおうとする。]
―西ブロック・拠点・朝―
[とっくりと言い聞かされて・・・反論の余地もなく。
萎れた花のように小さくなって・・・]
ごめんなさい。
次からは・・・もっとちゃんと考えて動きます。
[普段優しげな人が怒るとこんなに怖いものだとは思わなかった・・・
十分深く反省して。]
お腹空いた。ご飯にしよう?
[食事を忘れたいたことを思い出し、朝食の用意を始めた。]
[かばんの中には糠の袋とキャスターの朝ごはんになる予定だったみちるのお弁当。
なかなかにずんずんと歩いてきたので、ちょっとおなかがすいていた]
…チルチルも食べる?
[結果的にホットサンドのようになってしまったそれを取り出してマーガリンのついていない端の少し固くなった部分をひざに落としてやると青い鳥はめったにないご馳走にご機嫌だった。
一口食べ、なかなかの出来だと思う反面で]
…ごはんのうらみは、おそろしいんだから。
[自分のご飯より、ポテトチップスのほうがいいだなんて。
不満をぷりぷりこぼしていると左目がちくちくした。
食べる動きがちょっと止まって、流石にまずいかなって顔をチルチルに向けたのだが青い鳥は食事に夢中である]
― 1F中央・噴水付近 ―
ふむ。マスターですか。
[アルフレートの指示を聞き、ゆっくりと車を停車する。無論、違法駐車などしない。近くにコンビニエンスストアを発見し、周囲に気を配りながらバックの駐車を試みる。幸いなことに回りに車は少なく、無事に停車することが出来た。]
では、何かあればお呼びくだされ。
[軽トラックから降りるアルフレートに続いて降車し、ランサーはスッっと霊体化した。]
― 西ブロック・森林公園・屋敷内客間 ―
[ベッドの上で目を覚ます。
荒涼とした廃墟とがれきの世界ではなく、天井が見えた]
……ここは?
[ゆっくりと身を起こす。
血が足りないのかふらつくが、身体は動いた。痛みはなく、傷も癒えている。魔術で手当てされたらしい]
セイバーは……居るわね。
これはどういうこと? 状況説明をお願い。
あのギリシアの英雄なら副業で歌って踊りつつ無人島に村をこさえることも出来るだろう。
実家か。うん。実家な。
まあロクなもんじゃないよな実家って。
[この人の稼ぎにぶら下がって生きていた家族一同が実家で悠々自適してました。
あと若い頃には絶賛ニートしてた父親から「働いて出世して稼いで金持ってこい」と言われた事も。
そんな徒然を思い出して溜息つきつつかぐやの言葉に頷いた。]
「管理人」 鳴木素子は、赤竜パピー (羽鐘辰) を能力(襲う)の対象に選びました。
そうだ、それにマスターのみの気配だ。
最も罠かも知れぬから迂闊な行動は避けよ。
[言葉の途中で霊体して消えていったが引き止める事はしない。
なぜならば、消耗を抑える必要があるから。
本来であれば実体化させてまま連れ立ち。
マスターを始末すべきだが、今は刺激するべきではない。
そう考えたゆえの言葉である。]
― →2F ―
[きらきら、びゅーん。]
みちるーー!!!
[フロアごとに確認していくことにした。
上まで行っていなければ下の広いエリアだと覚悟を決める。
このフロアに足を運ぶのは、ミケランジェロとの戦いぶり。
彼女の最期は見届けてはいないけれど、瓦礫に打ち付けられて落ちた位置は覚えている。
魔力の供給がなくても、危険と解っていても、最初にここに来たのは――何故だろうと、口の端だけが仄かに上がる。]
……瓦礫の中に咲く、 花?
[明らかに自分たちとはまた違う誰かが争った痕跡があった。
そのすぐ傍に咲く花に視線を向けたまま、]
幸せ者ですね。
[もういない誰かに向けて、風に言葉を乗せた。]
―西ブロック・拠点・朝―
……そうしてくれると、
私も、 ……安心だよ。
[流石に言い過ぎたか。>>70
敬語を解けば、「お説教」は此処まで、の合図となる。]
うん。食事は大切だもの、ね。
[――前の主、望月は奔放でやや頓着せず酒ばかり飲んでいたので、ひっそりと新鮮だ。]
……彼らは、眼を覚ましたかな。
少し、見てこようか。
[朝食の用意の合間、ヒイラギから距離を空けすぎないよう気をつけつつ、リリンらが眠る場所へ足を向ける。]
[その周囲の戦闘の痕跡から、何か解らないかと暫く歩く。
幸い、他のサーヴァントの気配はない。本当に幸いだ。
当初の目的を少し忘れかけたが、みちるも探している。当然だ。
ざりざり、と靴の裏で瓦礫や砂を踏んで歩く。
その足が止まったのは一枚の紙を見つけたから。>>3:379
拾い上げれば、紙は自然と開き内容を提示する。>>3:262]
――――――…
[そこに書かれた内容が、得ている情報以上の事が記載されているのもあり瞬時に理解は出来ず、二度、三度と読み返す。コンソメパンチの下りで、彼がアサシン確定した事だけは確かだったが、]
ループ…?
それが 起きているとでも?
そしてそれに―――あの、コンソメパ…いえ、
アサシンが絡んでいると言う事でしょうか。
[嶮しい面持ちで、メモと睨めっこ。
ふと我に返ると、上に行かなければと思い出す。]
みちるが3Fの可能性は…高いはずです!
[きらきら、びゅーーん!]
ぎりしあの英雄じゃったか。
無い物は作っていくすたいるは嫌いではない。
わかるか。
いやまったく、実家の連中はどうしようもない。
あんな心のかけらもないやつらを崇める者もたくさんいるのじゃから、実に末法よの。
[かぐやさん、末法の概念は時代がだいぶ先だ]
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