情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
セイバー 足利尊氏が「時間を進める」を選択しました。
―昨夜2Fで―
[ 一部が硝子質なのは、
一度融けてから固まったからか。 大きく空いた穴の下、覗き込めば、今まさに。>>47]
――白刃の!!……っ、
……、実体を保てない程に消耗しているのか……
[ああ、でも、まだ気配はある。
存在を繋いでいる。ひとつ、息を吐く。
――物語を見せて貰うと、そう言ったのに。倒れられるのは、嫌だった。不穏なことを口にしていたのはさておいて。]
――待って、ヒイラギ
騎士を呼べば運ぶことも――、ヒイラギ、待って!
[ 止める間もない。拠点に移動するという宣言 、あまりにあやういと吟遊詩人も思おうものの、側を離れるわけには行かない。――それは、論外だ。]
……ちゃんとついてきてくださいよ、白刃の方……貴方はリリンの、刃でしょう……?
[ 宙を掻くように手を伸ばしてから
ヒイラギの拠点へ転移した。**]
あの駄天使、天に帰りたいらしいな。
[竹を割って簡易的に食器を作りながら]
正気か? 本当につまらぬぞあそこ。
貴様……。
[頭を抱える、少し真面目な話を下と思ったらこれである。
やはり真面目な話はしてはならないのかもしれない。]
[この世界には知らないことがいっぱいだ。
それは自分でもわかっている。
何より、最初に突きつけられたのはこの場所だ。
自分が、母から聞いた”御伽噺”は決して優しいものではないのだと]
…わかってるもん。
[わかっているつもりなのか、本当にわかっているのか。
それはまだみちるの中ではあいまいな事だ。
左の目を手のひらで隠して、また白日にさらす。
青い鳥は、こちらを見上げていた。
みちるが首をかしげると、チルチルも首を傾げた。
もう少しかしげると、青い鳥はみちるの肩に]
[立って走ってはこけるを二、三度繰り返した辺りで肩を落とした。
自分の不徳が原因だと思うと面持ちは神妙。
『いつか死ぬよ。君がそれを理解して同行しているのは罪だ。』
『その未熟なマスターを守りきれるといいね。』
―――――『保護者きどりの魔術師よ。』]
ッ
[だん、と壁に手を打ちつけていた。]
いや…………ですがマスタ−…………
これはこれで中々…………
ふうむ…………ああっそこは…………なるほど…………
[トンテンカントンテンカントンテンカン]
これがモノを造るということか…………
剣戟とは異なれど鉄製の道具で何かを打つという心地良さ……
これが……貴君の見ていた世界か――アーチャーよ
ふうむ……
クラフターのサーヴァントとして転職することも吝かではない……
[トンテンカントンテンカントンテンカン]
…みちるを、探さ ないと。
[魔力供給のない状態――せめて、底上げになればとありったけの道具を懐に詰め込めば、歩くたびにガチャガチャいう煩い人が出来上がった。仕方ない。]
――― …、ここにいても仕方ありません。
[行こうと足を洋館の外に向ける。
ふと、外に出ると天井/地上を見上げて、何か感じ取る。
まさか一人で上に?
もしかしたらタケノコを…? あ、ありうる…。]
なんというかな。かぐやの「天」とやらへの言及を聞いていると。
お金持ち生活に嫌気がさして夜毎ディスコやバーやボーリングに繰り出す80年代のお嬢様って印象がな。
[ロクでもない若者にほだされて許されぬ恋に心酔し真夜中の逃避行から不慮の交通事故死とかしそうできっとお父さんは心配してるんじゃないかなって。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新