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[少しの間]
そうだね。そう思ってくれて構わないよ。
少なくとも僕はこの町の住人を愛しているし、救いたいと思っている。
君たちが願いを叶えれば、それが叶わなくなるからね。
[バーサーカーからそこまで話を聞いているのか。
さて、どっちに出るかな]
………恐縮です。
[指が好きという言葉に小さく笑みを浮かべ、掌にホホバオイルを掬う。
淡く金色に輝くマッサージオイルをレイの背中にそっと、沁みこませるように伸ばしていく。背中から肩と首筋へ。そして腕から脇を抜けて腰の方へと、躰を海に見立て回遊するようにオイルを広げていく――。]
興味、ね。
今行ったように、僕なりの愛情だよ。
そのうえで、僕が勝利者になれるよりも君たちのほうが可能性があると思ったからさ。僕なりの冷静さのつもりだ。
…人の成長とは、数晩でここまで出るものなのか。
確かに、もう殆ど俺と変わらないな。
[先日よりも確かに近くなった目の高さに、少しだけ目を見開き。
申し訳なさそうに次いだ言葉に、小さく苦笑した。]
名前か――…まぁ、名乗っていなかったからな。
パピーは俺の事を「王子」と呼ぶが…それも肩書きのようなモノだ。
妹尾の好きに呼んでくれて構わない。
こっちには教会内で無茶する気はねぇよ。
それに妹尾とは以前、戦わず、会ったら情報交換するって約束してたしな。
ところで、少し耳に入っただけど、何か面白そうな話していたな。
俺たちは、何騎のサーヴァントを、教会側が把握してるのか訪ねにきただけだが、詩人さんとの話を続けてくれても構わないぜ。
ー3Fー
たけのこだよ!
おいしいんだよ!!
春だよ、春!!!
[どうやらたけのこにすっかり魅了されているらしく興奮していたが、
もしかしてたけのこを知らないのではないかと思い当たった様子]
竹のこどもだよー。
ゆで、てたべるんだよ。
[渡り廊下にぺったりと座り込みながら下を見下ろす。
途端に周囲に吹き荒れる風に驚いて、チルチルが所在なさそうにみちるの帽子の上へ]
あぶなくなったら、おねがい??するの?
[お家に帰るおねがい。
でも、ここは家と同じ高さではないのにできるのだろうかと首をひねった]
教会の混線模様が面白い。
M「そういえばあまり多角にならなかったよね」
D「はよ死んだからな」
あまりアクティブに動けなかったしなあ。あたしも。
― 3F・礼拝堂>>357>>360 ―
[魅了のサーヴァントへ魔力が充溢すると共に、再び竹の林が蠢き出す。足場としていた竹より跳ね、襲い来る竹を迎撃しながら、また別の竹へと飛び移った。]
ほう
竜種の真似事とは。
貴君を墜とすには、幻想種の一つや二つは超えてみせよと
――実に、高い女だ。
[龍を模した竹に乗ることで、一層に魅了のサーヴァントは上へ上へと位置取る。頭上を見上げ、蒼炎漏れる槍を握り、竹をバネとして虚ろな竜へと跳躍する。
虚ろな竜が間近へ迫れば、両断せんと真下から、魅了のサーヴァントがある上部へ向けて蒼く輝く槍を薙ぎ払わんとした。]
−2F−
・・・・・・
[アサシンが他のサーヴァントと合流している。
今回戦闘にならないという保証はない。
彼は彼なりに、慌てて姿を隠す。
この時、彼は昼間書いていたメモを落としたことに気が付いていなかった]
アサシン シェムハザは、兄里ケイ を投票先に選びました。
アサシン シェムハザは、アヴェンジャー かぐや姫 を能力(襲う)の対象に選びました。
ブライジンガー 諒は、兄里ケイ を投票先に選びました。
ブライジンガー 諒が「時間を進める」を選択しました。
―西ブロック 教会>>367―
[モトコの言葉に口元に手を添え――緩やかに眉を寄せた。]
……想定された……――?
[現代風に言うなら「プログラム」されたような。
――だが生憎と、吟遊詩人はそのような表現方法を持ち合わせていなかった。違和感ばかりが、澱の様に降り積もっていく。]
別の、役割があるが
いま、壊れ、かけている。
[さりとて知らぬ話――たとえば。螺旋から外れた女の話>>1:0]
では、……壊れたら、どうなるのです。
街は。貴女は。
[問いかけは、其処まで。
意識は少年とヒイラギの方に向いた。側に控えるは、己の役割と引いている。]
……そうだな。裏切られるのは悲しいものだ。
いつか裏切らねばならんと分かっておるのは、もっと悲しいものだ。
[同盟とは、相手とやり合うのを先延ばしにして別の相手を討つだけの行為だ。他のサーヴァントはともかく、セイバーにとってはそうだった。その人生の中、ほとんど常に]
……わしは格別お主の話には興味を感じんな。聖杯というもの自体にそう関心もない。いつか戦うなら今戦うも同じ。考える面倒が省けてすむ。そのくらいのものだ。
まあ、主がお主の提案にその気ならやぶさかではないが………のう。
[リリンを見て、小さくため息をついた。案外似ているのかもしれない。彼女と自分は]
なんなのだ、この場違いな声は……。
[耳を集中させてくれば聞こえてくる声は幼かった(>>377)
一体何の為にこのフロアに上がってきたのか勘ぐるレベルである。]
い、いかん其方に気を取られてる暇など無い。
[そう、今は戦闘中だった。
視線を其方に向けると見えてくるのは槍の軌道。
その軌道は相手サーヴァントをなぎ払わんとしていた。]
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