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そして、新たなる主従だと。
面倒なタイミングで現れおって。
いや、それが狙いか…。
[新たなる気配が二つ現れる。
マスターとサーヴァントである以上新たなる敵ペアの襲来に違いない。]
[少しずつ歩み寄りながら]
勘違いしないで欲しい、聖杯にたまった魔力は君たちのものだ。
単に僕は、聖杯の破壊にのみ興味がある。
聖杯に直接叶えてもらうのも、魔力を得て自力で叶えるのも、同じだろ?
あれ、俺を待っていたの?
その調子だと、「協力は反故だ、死ね!」って感じでもないな。
なら、8騎サーヴァントがいるらしい事を、どや顔で教えちゃうぜ!
[妹尾にそう声をかける。]
…あれ、格納してたのか。
[あの缶は吸収でもされているのかとばかり思っていた。
後で食べれば良いだろう、とスナック菓子を
ショルダーバッグの底へと入れ込むと教会の扉を押し開く。
果たして、先に僅か気配を感じた通りの人物が一組と
管理人を名乗る女性が一人。]
すまない、妹尾。
少し、待たせたようだ。
[赤竜へと声を投げる少年に一言詫びを投げ――
ふと、僅かな違和感に、首を傾ぐ。]
……、少し、背が伸びたか?
ああ。やはり。
[わかっていたような風に、するっと手を降ろす]
なるほどなるほど。少なくともAランク。
ましてや、貴方ほどの槍兵の槍ならば、この程度のわがままは跳ね除けるも道理じゃな。
[立ち上る蒼炎を見ていると、より欲しくなってくる]
じゃが――それをおとなしく馳走になるわけにも参りません。
―西区教会>>341 ―
[モトコに倣うように吟遊詩人も視線を動かす。
窓の外は暮れて夜の闇。]
ええ。――私としては、
本来のクラスで在れる、
この戦争こそは奇跡の場――と、享受してはいるのですが。
主の言葉で――気になってしまいまして。
例えば……聖杯が成ったとき、この町の人々が、どうなるのか。
[溜息は淡い紫色のようだった。
朝焼けではなく、夜迫る夕闇の色。
はた、と詩人は金萌葱の眸を瞬かせる。]
……待って欲しい、
それは、どういう意味です?
まるで、「おかしくないとき」と「おかしいいま」を貴女は両方知っているかのようだ。
命の危険を感じたら…、
わかってますね?
[一応、戦える位には魔力の回復は感じたが、大技はまだ無理だ。
しかも相手の攻撃は早そうとなると、詠唱に時間が掛かる魔術は厳しい。
断然不利。瞬時に判断する。
ランサーの声が広い礼拝堂に響き渡るのを聞く。
彼は、アーチャーとの戦いに手を出さずにいた事を知るから、彼へ助太刀は不要。そもそも、戦争において、必要性はあまり感じていなかったが、異質であると、先刻バーサーカーが言っていた言葉は気になっていたから、]
……、そういえば、あの尻の
[顔は最後の一瞬しか見ていなかった
ランサーのマスターを視線で探した。]
[>>351 殿方に求められるのは慣れてありんす、と嘯きながら]
さてさて。此度のわらわはぬしさまのもの。奪われるわけにはまいりませぬな。
新しい客もいらっしゃいましたし。
――第2ステージと参りましょうか。
[先ほどよりも強い魔力を漲らせて。あるじを抱えると再び自分を中心に竹を全方位から伸ばす。先ほどとの違いは――]
今度は楽をさせていただきましょう。
[龍を模した竹細工。その頭に乗るようにして彼女自身は自ら跳ねようとしなかったところか]
あら、こんばんは。
千客万来ね。
あなたたちとは、前はそんなに話せなかったけど、今日は私とお話に来てくれたのかしら?
[頬に指を当て、ウインクしてみせる。]
ま、お知り合いみたいだし、そういうわけでもないのかな。
[ぱ、と手を広げる。]
もうここに来てよかったの?
―西区教会>>341 ―
[つきん、と。
張り詰めた弦を撥ねたような感覚がある。
――サーヴァントだ。]
……ヒイラギ、今近くに
[と、言い終わるまでもない。
わあ、と喜色満面、来訪者をヒイラギは出迎えていた。>>348
彼が出迎えるなら、己もそれに倣うのみ。
品のよい少年と風変わりな竜に、まずは一礼をとって――>>356]
[その言葉とほぼ同時に、どくりと脈打つ何かが聞こえる。
それは、魔力が流れていく感覚であり、放出される感覚でもあった]
――今のは。
[宝具だろうか。
不発に終わったようではあったが。
代わりに、ランサーからの一撃が来るのだとわかって]
戦うのに邪魔なら、下ろしてくれてかまわない。
腕が塞がったままでは戦いにくいだろう。
どんな風に、戦うのかわからないけど。
[天から奪う、もしその槍に貫かれれば、かぐやの帰る場所は座なのかそれとも天なのか。
天に帰ることは、彼女にとって不本意ではないのか。
かぐやの、願いは]
[協力の反故など考えても居なかった。とでも言うように目をぱちぱちさせて、]
パピーには、新しい英霊を紹介しておこうと思って。
は、8騎のサーヴァント!?
[ドヤ顔をするだけある情報に思わずレティと管理者を交互に見た ]
なるほど。聖杯の魔力は要らないけど、入れ物は破壊したい。
それがあなたの目的なのね。
[あの小さな竜に聞いた話を思い出す。
聖杯の破壊と、住人たちの解放]
あなたはなんでそんなことを望むの?
やっぱり、この町の人たちが哀れだから、救いの手を差し伸べたいの?
うーん、困ったな。
例えば、こういう風に訊かれれば、私は自然に答えるわ。
「この塔は何故ひっくり返っているのか?」
「どうして自分たち以外入れないのか?」
「最上階はどうなっているのか?」
これらに対しての答えは決まってるのよ。
「知らない」ってね。
本当に知らないから、とっても答えやすいわ。
これらは想定された「異質さ」なのよ。
「塔」には聖杯戦争の舞台としてだけでない役割があるわ。
あなたたちには関係のないことだけどね。
その役割がぶっ壊れてきてるのよ。
だから、「おかしなこと」が起こっても抑制できないの。
……他人の心配をしている暇はありませんか。
[仕方ない、と、こちらも前方に手を掲げて地球を模った青と緑の球体を出して、]
台風の目の内は穏やかに。
目の外は――、暴風に。
[みちると自分の周囲に風を纏わせる。
竹が編まれて竜になる姿はまるで芸術作品のようだった。]
聖杯の、破壊なあ……
[少々腕組みをして、目の前の男を見ながら考え込む。]
先に言ってしまうが、わしは別に聖杯に興味はない。いや、正しく言えば別に望みもない。
だから破壊しようが何だろうが構いはせん。
………が、興味と言ったか。なぜお主がそういう事を言いだすのか、とふと思ってのう。
[リリンの方にちらと視線をやる。傍によって、耳打ちする]
………お前の意向にもよるが。
―西区教会―
[礼儀正しく一礼をこなす英霊に、軽く此方も頭を下げる。
新たなサーヴァント、という事はやはり再契約に至ったと言う事で違いないらしい。
…本来、彼が召喚しただろうあのサーヴァントは
酷く主の事を気にかけていた故に――その末は気になりはすれど
今の様子を見るに、今掘り返して聞く事ではないだろうと。]
――ああ、事実だ。
場の勢いとドヤ顔で、聊かノリっぽさが抜けずに申し訳ないが
少なくとも8騎以上いるらしい事は、間違いない。
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