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[>>311 声がしたのは黙祷を終えてまだ菫の花を眺めている頃だったろうか。菫の花は美しい。野に咲く花の気高さは、戦場に赴く若武者たちのように美しい。血なまぐさい場所にあるからこそ、その美しさには価値がある、そう考えるのは自分の業だろうか―――]
誰だ?………お前とはまだ会った事がないように思うが……
ん?
[サーヴァントの数を数えるほど真面目ではない。だから、若干数が多いなとは思ったが、その違和感は具体的な疑問にはならなかった。
片翼のサーヴァント。]
ああ……確か誰ぞの話には出てきたな。
片翼の、天狗のような輩がいると…
勝算ですか。そうですねえ。
[ざっと戦力差を勘案する]
相手はなかなか見事なサーヴァントです。結構難しいかもしれませんねぇ。
[さらっと。笑顔で言いながら]
まあでも、ぬしさまはちゃんと生きて帰しますよ。
わらわの宝具は、本当に使い勝手が悪いですけど、まだまだ楽しませるくらいは出来るでしょうから。
ちっ、化け物め……。
Einsatz
Oberfläche
Gewichtung
Wiedergeburt
[迫り来る竹槍に対して障壁を張る。
止まるまで多重詠唱を行うつもりで呪をつむぎ続ける。]
―西ブロック教会>>310 ―
[>>316ぱちぱちと、睫毛をぬらす少年の肩を
そっと、労わるように撫で擦る。
子ども扱いはしない、
彼は自らの意志で此処に立っているのだから――と、クレティアンは思う。
騎士に生まれるのではなく
騎士になるのだ、と。
神代の英雄の言葉がふと蘇った。
ひとつ、整えるように息を吐く]
[口調が時々素に戻っている。あるじは小脇に抱えたままだ]
希望とはまたまた。そんな大層なものじゃあありませんよ。
ご覧くださいなランサー。珠のお肌が傷だらけ。
でも――おかげで、名前は知れぬども特定はできそうです。
ランサー。
[魔力の乗らない竹をひゅんひゅんとマスター側に飛ばしながら>>325 、ランサーに向いた>>313]
―西ブロック教会―
――……嗚呼、――
そう、聖杯戦争の「管理者」である
モトコさま、貴女に質問があります。
私のクラスのことは、
お伝えした通りですが。
……どうにも、腑に落ちないことがある。
[>>53吟遊詩人を呼び寄せるのに儀式も用意も足らなかったこと。精気のない町の人々、神話の如き逆さまの塔。おかしい、と思いながらも興味の故は物語の始まりにあるのは否定しない。
咽喉が渇くのだ、ずっと。
詩人の性。]
……此度、この「聖杯戦争」は、
なんというべきか…「異質」であるように感じるのですが、
――貴女はそれを把握しているのですか?
解りました。では…。
[しなやかな躰に這わせた指の動きが変わったか。それは美の神髄をと求めた女性が最も悦ぶであろう動きに相違なく。
神に祝福された腕が、指が、そして巨匠の感性がその全てを以て以下多分文字数。]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
わらわを傷つけたおぬしの槍――わらわにくりゃれ?
これがわらわの――『五つの難題《わがまま》』ぞ。
[手を伸ばす。言霊と共に。どくん、と。魔力が揺れる感覚をその場に居た者は味わったかどうか]
>>301
一度しか会えなかった者ではあるが。有り難いな。
M「再会したかったよねー」
D「ま、しゃあない話やな」
天狗、ね。酷い言われようだ。
[誰かから話を聞いたとなると、キャスターかバーサーカーだろう。
バーサーカー達は群れていたし、情報交換は進んでいるのか。]
/*/
『五つの難題《わがまま》』:ランクC
物語に基づく精神干渉。物品の献上を要請する。アイテムを指定すると効果は高まる。
宝具に対しては、Bランク以下の宝具に対して有効。
ごくわずかな時間(2〜3分程度)、己の物とできる。
奪った宝具について、真名解放技の使用、略奪後の破壊は行えない。
相手が真名解放しようとした時の場合は、相手の技が先に発動する。
/*/
…?
[去る直前、手持ちの袋を漁り始める男の様子にぱちりと目を瞬く。
何かを地面に置いて、どうやら上へと去ったらしい様子に
一度だけ天に広がる地表を仰ぎ見て―――
再び、地面へと視線を落とした。
少しだけ慎重に近付いた先には、サルヴァトーレピッツァ味。]
……。
お近づきの印、とは、何だ。パピー。
[どう見ても、普通の菓子袋。
拾い上げると、やはり菓子が入っているらしい。
首を傾いで、ショルダーバッグの中へと視線を向けた。]
[物語を手繰り寄せる――>>328
だが、それだけでは、ない。
主は――ヒイラギは。この町の人々をあいしていると言った。
聖杯によって造られたこの塔の下層に住まう人々を、
あいしていると言ったのだ。
ならば。なればこそ。知らねばならないことがある。]
ー3Fー
わっ。
[よたた、と少しよろけながら着地する。
着地して、三階がどんな場所なのかを確認しようとして]
…。
た、たけのこだー!!?
[システィーナ礼拝堂、その美しい空間の中に乱立する竹、竹、竹。
そして所々に散らばる無残なたけのこの姿。
その中で行われている戦闘に、さすがにそれ以上騒ぎはしなかったが]
「私は少なくとも、生きてて悲しいことがあるってことよりも、生きててあなたにまた会えるってことの方が幸せよ。」
っていうの、村入ってすぐでもきっと書こうと思えば書けるログだし、別に何か技巧を凝らした発言とかそういうわけでもなんでもないけど、2日目ラストでブライとした設定トークを踏まえて見ると、なんとも味があるように見えるの。
過去ループ分を背負った上で出てきてる発言に見えてね。
こういうのが村やってて楽しい瞬間よね。
そういう君はセイバーだね。
僕は君に興味をもっていたんだ。
簡単に言えば、同盟を結ばないか?
こちらの条件を飲んでくれれば、無条件の協力をしよう。
それと、最終勝者が僕である事にはこだわらない。
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