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次に、もし、お会いできたら…剣を交える前に
その話を少しでもできればと思います。
[遅れて、鞄の中から顔を出す赤いトカゲの生き物に気付く。
使い魔か何かだろうかと目を凝らすのは短い時間。
みちるとチルチルはそれに興味を示すのだろうかと、視線を落すが]
みちる。
…彼は先があるようですから、
私達は別に行きましょう。
[抱えられたまま、自分ではどうすることもできない。
相手のマスターが構えるのが見えても、それに対処することもかなわない。
触媒もなくできる術などたかがしれている。初歩中の初歩くらいだ。
そもそも、自分は魔術師として教育を受けたわけではないのだから]
マスターが何か、構えてる。
気をつけて。
[右腕が離れ、落とされぬようかぐやの単衣をつかむ。
右の腕が払われて、ランサーに向けられたものはタケノコだった]
竹の次は、筍なんだ。
うん、旬の筍は美味しいよね。
[少し遠い目をしたくなった]
ぞくせい?
…みちるがどんなことできるか、さがすってことかなぁ。
[んんん、と呻いて首をひねる。
まだ少し先は長そうな話だ。
こちらの振った手に対し、ゆるく手が持ち上がるのが見えた]
!!
[手を振り返してもらえた(と、みちるは判断した)。
さっきのコンソメパンチのサーヴァントには握り返してもらえなかったので、嬉しくなって近づいてみようと思ったのだが、肩越しに見えた生き物に足が止まって目を丸くする。
丸くした後]
お、おじさん!!
なんか!なんかいる!!!!
[大興奮。
だが、用事があるらしい様子にしょんぼりしながらまたねと言うように手を振った]
この機を逃す手はないな。
[吹き飛んでいく相手サーヴァントとマスター。
その着地点を見定める。]
zwei Punkte
Kreuzung
Schneiden
[そしてマスターの首を狙い空間干渉の斬撃を放つ。]
[肩をすくめてみせる。]
ま、生きてりゃ色々あるわよ。
死んだり消えてしまったりするよりは、いいのよ。
きっとね。
私は少なくとも、生きてて悲しいことがあるってことよりも、生きててあなたにまた会えるってことの方が幸せよ。
[笑う。]
詩人さんもこんばんは。
宝石、拾えたみたいね。
何をしてるかって?
―――なんでもないわ。
ちょっと、考え事をしていただけです。
ええ。
−2F−
[くすり、と空を舞う天使が笑う。]
なんだ、念のため見回りにきてみたら面白いのがいるじゃないか。
[ブライが少し挙動不審な動きをしている気がする。
他のマスターにあてられたかと、警戒していた。
彼は、過去に自害をしようとした事がある。
綻びに気が付いている。
少し頭を冷やさせようとしたら、目当てがいた。
ブライは少し離れた廃墟のビルに位置してある。
それを確認し、セイバー達の近くにふわりと着地した]
やあ、こんな所で寂しそうにしているね。
待ち人来ず、といったところかな?
みちるはね、おおとりみちるっていうの!
またあったらおはなししようね!
[肩に青い鳥、左手はキャスター。
右手を現れたサーヴァント達に振ると
足がひとつ、ふたつ、とコンクリートを蹴って階層を跳ぶ]
― 3F・礼拝堂 ―
――――っ、見事
[確かな手応え。だが切り裂いた感覚は無い。魅了のサーヴァントは自ら槍へと飛び込み、その身を――正確には衣服を盾とした。勢いに逆らわず吹き飛ばされる魅了のサーヴァントとマスターを見ながら、一際しなった竹に着地する。]
――――、
[隙を突くように伸び来る竹を槍で叩き落し、ランサーは静かな瞳で二人を見た。]
…………、なるほど。
そのマスターは、差し詰め貴君の希望といったところか。
女よ。
[――だが、問いが終わる前にアルフレートの魔術が放たれる。
ランサーは、僅かに眉根を寄せた。]
「〜してみせる」っていうの、割と意識的に入れたり入れなかったりしてるのよ。芸が細かいでしょ。
[分かりにくい]
[そして筍ごと薙ぎ払われようとするその槍へ向かって、かぐやが跳ぶ。
防御と言われれば身体を丸めようとするが、残念ながら腕の中だ。
竹の割れるような音と、激しい衝撃に、投げ出されている足を庇うような姿勢をとる]
怪我は、無いけど。
さくらの方がダメージ大きいよ。
[魔力の供給でその内に癒えるとはいえ、戦線離脱をはかるかしなければ、この後の負担になるだろう]
それで、勝算は?
パピーって言うんだ、よろしくね!
[興奮するみちるに、声のトーンをできるだけ高くして、そう答えてみる。
そうして置いて損は無い気がした。
だが、どうやら彼らは立ち去るらしい。
パピーは気持ちを切り替えて、教会の方を見た。]
随分と舐められたものですね。
[斬撃はかぐやの一瞥で霧散する。そもそも――かぐやの魔力値はキャスター並みだ。通常の人の魔術師で突破できるものではない>>309]
[即座に、アルフレートに向けて竹槍が伸びた]
―西ブロック教会>>310 ―
―――、……花のような、
だけではない、か。
[ヒイラギに向ける言葉を聞きながら、
詩人は小さく呟いた。
聡明で、闊達で――この町の、何処か精気のない住人とは違うのか。管理人は「外」から来たのだろうか]
ええ、――今一度の機会を得ました。
……、お手伝いしましょうか?
ああ、いえ。考え事?
そうですか。
[乙女の秘密に、深くは踏み込むまい。]
待ち合わせなんてしてないわ。
探し人なら今、ここに来たようだけど。
[黙祷を解く。
振り向けば知らない顔。だがここに立ち入れる者なら、聖杯戦争の参加者に違いない。
そして、その存在には心当たりはあった]
あなたが片翼ね。
どうも。セイバーのマスター、リリン・リリーリンリンよ。
聞きたいことがあるわ。
――そのような所だ。
…どうにも、この聖杯戦争は想定していたより遥かに異質だからな。
[面持ちを和らげる男に、一つ頷く。
なるほど、知的らしい、という赤竜の評価も間違いでなさそうだ。]
…どうやら、貴殿も幾らか此度の戦争について思うところがあるようだ。
次に合見える時に、場が赦せば是非に。
[手を組むなどとは別の話で、幾らなりとも情報が欲しい。
恐らく、此度の戦争の異質さに気付けば――同様の考えに至る者も多いだろう。
異論は無いと肯定を返す。
手を引かれ、少しだけしょげながらもその場を去る少女には
少しだけ苦笑を零しながらも、今度こそしっかりと手を振り返してやる。
無邪気な様子は、この異質が覆い包む戦争に 少しだけ似合わないなと思いながら]
そうです。
みちるがどんな魔術を使えるか、
それを知りに…行こうと思います。
[若干手荒な方法で、とは言わないけれど、
まだ足を踏み入れていない更に上の層に行こうと考えていた。
みちるが名乗り、パピーというらしい、赤いトカゲも人語を発した。]
……
[悪い組ではないように思えたので、持っていたスナック菓子が大量に入った袋から、サルヴァトーレピッツァ味を取り出して地面に置けば、]
これはこの国で言う、お近づきの印…?というものです!
では!
[と、言って手を繋いだみちると共に上へ駆けた。]
[そう言った直後、アルフレートの方から跳んでくる魔力の塊に気づく。
それを返せる力は、今のケイにはない。
そして、その腕の中が一番安全だと、わかっている以上ケイがその手を振るうことはなかった]
まかせる。
[短くそれだけ口にする]
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