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…よくわかんない。
でも、みちるはきっとまじゅつし?に、なるんだとおもうんだよ。
[きゅうきゅうと手を握り返しながらこたえる。
わからないことだらけ。
わかっているのはまほうのコップは聖杯という名前で、
三回のお願いのうち1回はもう使ってしまったこと。
一緒に。その言葉にうなづいたのだが]
…おじさん?
[前方のサーヴァントを睨んでも見えるような瞳に首をひねった。
それから、少し考えてからその人影に手を振った]
こん、ばん、わー!
だから、れおん。とは何だ…パピー。
[相変わらず、ここの聖杯はかつての名作洋画の情報までは英霊に教えてくれない。
そうして教会と新たな英霊たちまでの距離が近づくにつれて、
それより奥――教会内部にも、先程知った気配を一つ拾って、緩やかに瞬いた。
…成る程、どうやら存外に悪い読みでは無かったらしい。
尤も、…それより前に別のチームと遭遇するとは想定外だったが。]
中に用があるんだが。
――穏便に、とはいかないか。
[無言で向けられる視線>>290に、
しっかりと睨まれているように錯覚した。]
―――…、
こ、んばん は。
…?
[思わず、呆気に取られながらも挨拶を返す。
軽く躊躇勝ちに持ち上げた右手が、少女にも見えただろうか。
警戒を強めた矢先にこの可愛らしい挨拶>>293だ。
…訂正、穏便に済むかもしれない。]
竹づくしに和服と来るか。
[ランサーに放たれる竹尽くしを見て考える。]
この国の英霊だな。
記憶が確かならばそんな童話があった気がするが。
ともあれ、厄介なものを使ってくれる。
援護になるかすらわからぬが遣るしかないか。
[マスターと敵サーヴァントを視野に入れて集中し、
魔術をいつでも撃てるようにする。]
みちるはまず、自分の魔術の属性が何なのかを、…――と、
[と、言い掛けた所で、声が向こうから掛かった。>>294
みちるはいつも通り挨拶をしたけれども]
ここで争うつもりはありません。
…ただ、ひとつ、お聞きしたい事があります。
――…貴方も、サーヴァント、ですか?
[数が合わない。それがどうにも違和感しか抱けずにいて問う。]
「レオン」ってのは、映画……まあ物語さ。
殺し合いを伴った中年男と少女の逃避行、そして最後は……っと、ネタバレはまずいか。
あの2人の場合は、どうなるのかねぇ。
[そう言った後、みちるの挨拶が耳に入る。]
これはまた、可愛らしいマスターさんだな。
あの可愛らしさに匹敵するのは……まあ俺くらいだろ。
熟女魔術師が外見偽っているようにも見えないし、見た目通りの年なのか?
[何に参加しているのか、解っているのだろうか。
そんな興味がわいて来る。
ともあれ、身を少し乗り出して、手を振り返すことにした。]
―西ブロック教会―
あっ
[>>281――氷の微笑、
その彫像を見間違えるはずがない。
花のように可憐な少女もまた然り。
>>282 素直な拍手まで聞こえて
あは、と小さく気を抜くようにわらって]
こんばんは、――昨日振りです。
宝石を、拾い上げたご報告を。
[比喩、されどそれは英雄の脱落の上に立つ罪深い城である。それでも譲れぬ願いがあるから、此処にあるの、だが]
それと、聞きたいことがあって此処に…
ところで……何をしていらっしゃるので?
……、
[投げられた問い>>297に、一寸だけ目を細める。
――互いに、サーヴァントである感知の及ぶ所の筈だ。
それでいて尚、この質問を投げる意味。
…成る程、考えられるのは一つしかない。]
その質問に返す言葉は、是だ。
…なれば、どうやら此度の戦争に
8騎以上いると、そちらも気付かれたか。
― 2F ―
[こちらの視線を威嚇と判断したのか、少年と小さな竜の組み合わせも、光を纏ってこの場を去った。1Fに戻ったのか、3Fに進んだのか。あの感じだとおそらく前者だろう。
後に残ったのは、自分とセイバーだけだ]
……はぁ。
[波立っていた感情を嘆息で沈める。
一組はこの場で戦闘したくないと言い、一組は危機を感じて会話もしなかった。
感傷。慎重。
どちらも戦場に似合う言葉に思える。
自分でも知らないうちに焦っていた気がして、無言でゆっくり歩を進めた。
すみれの花が咲く場所の前までたどり着き、黙祷を捧げる。
一度だけ会った英霊の死に場所。
ここを守るために必死になったあの少年は、彼女に何をもらったのだろうか]
[思ったよりも狼狽を得られたか。だがすぐに体勢を立て直すのは見事であり道理>>291]
長柄はやはり――
[かわしきれぬか、判断した一瞬で。逆にランサーの方向へ飛ぶ]
対ショック防御です、ぬしさま。
[魔力を礼装たる十二単に通す。狙いは――槍の柄]
――――ッ。
[薙ぐ軌道に入る。後は、逆らわず。腕の中のあるじをかばう形にだけして、思い切り――]
バキバキバキバキバキバキ!!!!
[吹き飛ばされる。竹を『運よく』クッションにしながら、轟音を立てて飛ばされるかぐや]
ぬしさま、おけがは?
[それでも停止位置で最初に気遣うのはそれだけだ。かぐや自身のダメージはそれなりだ]
[どうも、先ほどからリリンが不機嫌そうな気がする。
理由は全くもってわからない。しかし、とにかく機嫌が良くないという事は確かだ。そう思うので、(自分なりに)話しかけるのに気は使っていた。
いつの間にか三すくみの状況も消え、後に残るのは戦いの終わった場に自分たち二人だけだ]
…………祈ってもらえるとは幸せなやつだ。
[リリンの黙祷を見て、自分も一応手を合わせておいた。
そういう弔い方をされるだけでも自分の時代の事を考えれば十分すぎるというものだ]
…はい。
あぁ、だから貴方は…これから教会に?
[合点がいく、と面持ちを和らげる。
共に――、と思ったが、中には妹尾柊がいる。
みちるのこともあるが、アーチャーの事も同時に思い出し、]
正しき戦争なのか、その真意は
私も知りたい所ですが――
…、それは貴方にお願いします。
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