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今回は戦闘可能な場所が1フロアしか無いのがかなりの枷になってそうね。他でも出来るけど、いつもやっていたような宝具の打ち合いはできないから、サーヴァントは見せ場を持ってきにくい。
―1F・西ブロック―
あまり場所をイメージしないで転移したつもりだが、この風景は西の辺りか。
[首を振って辺りを見回しながら、パピーは言う。
ヘイズレクを召喚した帰りに、見た覚えのある風景だった。]
教会にサーヴァントの数の事を聞かなくては、って意識があったから、そのせいかね。
まあ、ちょうど良いや、教会の方に行って見るか。
[まだ、教会までは距離がある。
パピーはヘイズレクのバックに入りつつ、そう声をかけた。**]
− 回想・商店街 −
>>165
[気付かずのうちに、眼鏡の奥の瞳は細まる。中年男性、という言葉に怒ってるわけではない。
みちるを未熟、と見抜く言葉は見た目からの判断ではないのだろうと思えば、お菓子袋を握る手にも力が込められた。]
…、余計なお世話です。
[羽を広げ、空に消えるその姿に一瞬言葉を失う。
その姿でどこの英霊か特定されるかもしれないというのに、隠そうともしないその堂々たる素振り。自信の表れだろうかと思う。
突然表れ、そして、あっさりと消えたサーヴァント。しかし、簡単にこちらの空間へと入り込むあの態度すら、計算されていたのだろうか……。真面目に考えすぎかもしれない。普通に芋菓子につられたのかも…いやいや、まさかそんな。]
彼は…アサシン、でしょうか。
[総合的に判断し、一番、合致したクラスはそこだった。]
−西ブロック 森林公園→−
[みちると手を繋いで、バスに乗って公園まで辿り着く。それまでの道のりで、キャスターからの言葉は少なかった。
自分自身が甘いのか、それとも、みちるが、と、もやもやとした感情がハドレー循環のようにグルグルしていた。
公園に辿り着けば、お弁当が広げられた。鮭フレークのおにぎり、海苔のついたおかかのおにぎり。それからウィンナーと味付け卵だ。
もぐもぐと食べる顔もどこか浮かない。美味しいはずなのに何か味気ない。]
…、みちるは、…
[言い掛けて、止める。
手に持っていたスナックの山をシートの上に広げて、]
どれ、食べます?
[のり塩を選んだみちる。一緒にそれを軽くつまんだ。
近くにサーヴァントの気配が、ひとつ、ふたつと感じられれば、お弁当を片付けてお菓子も袋に戻した。
ここで戦闘になる事はないだろう思っていたから、みちるの方を見てから]
行ってみます?
まだ、会えてないサーヴァントかもしれません。**
−回想/南ブロック・商店街−
・・・・・・
[ブライはシェムハザの言葉の通り、彼について回っていた。
接近しすぎれば戦闘に巻き込まれる為、少し遠巻きではあったが。
このまま病院にいたままでは情報が増えない。
焦っているのはシェムハザも同じな筈、彼の行動からヒントを得ないと。]
とは思ってみたものの。
コンソメパンチの話しかしてないとは・・・・・・
[あまりの緊張感のなさに辟易していた。
伝承から言えばシェムハザは欲に溺れて墜ちた天使たちの代表だった気がするが、あそこまでハードルが低いと納得せざるを得ない。]
『
<ここまでで異常だと思われる点>
1、出現したサーヴァントのクラスが特殊
2、出現したサーヴァントの数が7ではない(8以上?)
→6人敗北したら聖杯は出る?
→聖杯の構造上、サーヴァント6人の魔力が溜まれば具現化する筈
3、アサシンが他のサーヴァントと交渉をしている。
4、アサシンが異常なほどのコンソメパンチ好き←関係ないかも
<ループの条件>
×1、アサシン勝利=聖杯の破壊→塔崩壊→僕らは消滅(予想)
×2、アサシン以外の勝利=聖杯の破壊→塔崩壊→僕らは消滅(予想)
→アサシンが敗北、消滅していても?
→アサシンが勝利に拘っていないから消滅と予想
×3、アサシン以外の勝利=勝利者の願い→ループ
○4、勝利者問わず=聖杯の破壊→塔が崩壊しない→生存?
』
[今自分の中にある事をメモとして書き起こしてみる。]
・・・・・・
[聖杯への魔力供給が途絶えた状態で破壊すれば、とも考えた。
そして、残念ながら自分から聖杯への魔力供給は行われている。
これは、適正なタイミングでの自分の自害によるループ脱出の可能性を示唆していた。
自分はどうせ偽物だから、ならば他の皆が生き残るのであればそれでいいのかもしれない。
まだ考える時間はある。他に可能性がないか考えよう。
あの聖杯を破壊する手前で魔力を枯渇させる方法があれば・・・・・・さらに深く思考の海に沈んでいく*]
/*
ところであと一人呼びだしてない騎士は
パーシヴァルですが、
聖杯の探索に成功した彼は
童貞でなくてはならないので
「アーサー王の死」には息子であるローエングリンは登場しないとか書いてあってそんなこと書かなくても…って思った
童貞で穢れがない!!って堂々と謂っちゃうキャラにすればいいんだろうか(未だ着地点が見えていない顔をしながら)
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