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―――は!?
[掴まないと、と投げられる警告よりも先に反射的に足を掴んでいた。
何故普通に地上に降りなかった。
説明が欲しい。]
パ、パピー、とりあえず地上に降ろせ。
万一に狙い打たれたら、対処出来ないだろう…!
……家族が居ない。そうなの。
あなたは、ひとりなのね。
[答えは出ないまま、妹尾の言葉に引き戻される。
どうしてか。寂しいか。
聞くより先に、令呪の反応が邪魔をした]
どうやらもう一組、来たわね。
[反応のあった相手の姿が、少し遠めに見えてくる。
あのホテルで会った二人だった]
――。
[ここでこうやって出会って、話し合いに発展するというのは虫が良すぎるだろう。
戦わない理由など、どこにもないのだから]
おひさしぶり、です。
[会ったのはそう前でもない気がしたが、そう言いたくなった]
― 回想:>>80 ―
ばべる、ですか。
聖杯の知識にある、ばべるのとう、なら……向きが逆かもしれませぬが。
[上が地上だった気がする。落ちたらどっちに行くのだろう]
― 回想:>>88 ―
ケイシンは、ああそうじゃな。兄申と書いておった。
なるほどの。
あの頃も陰陽師が出張り始めておったが、魔術のはしりじゃったのじゃな。
穢れを操作する業は禁じられる時代じゃったのう。
おっと、アーチャー辺りがいたらまずいかね。
来たばっかの時は、予期せずに飛んじゃって、偶然サーヴァントの戦闘を目撃したんだよなあ。
あれ、屋上で戦ってたから、地上からだと見られなかったと思うんだよ。
どうだ?下に何か見えないか?
面白そうな物があったら、その辺りに着陸するぜ。
まあ、王子抱えたまま上昇はきついから、どこかしらに下降するしかないんだがな。
[そう言っている間にも、高度が徐々に下がっていく。]
― 回想:>>102 ―
[しずかに聞いていたかぐやは、話の切れ目でケイの方を向く]
ぬしさまよ。
わらわは最初から申しておる。
「己が事だけ考えよ」と。
「己の望みに進むことは尊い」と。
使えるものは使うと良い。わらわはそれを寿ごう。
誰かのために――など。
そんな思いは、天は一切汲み取りはせぬゆえな。
― 回想:>>107 >>111 ―
[にこりと笑って]
いやあそれはぬしさまの勘違いじゃな。
わらわの本質は、復讐でもなんでもありんせん。
ぬしさまは家に帰りたいだけじゃ。
わらわも家に帰りたいだけよ。
刻印を取り戻し『その後』それを使って何を成すか。
願いの本質はそこにあろうよ。
― 回想 ―
やれやれまったく。
ぬしさまはなら、なんとしても生きねばならんの。
[わらわでは、その願いは、打ち捨てるには辛すぎる]
[セイバーが相手の英霊を口説いている。知らんぷりを決め込む。その件について言及する気はない。だって自分に責任はない。
気配の方を振り返る。それは空を滑空していた。見知った姿。
少年と、小さな竜。
セイバーの守備範囲内の対象が、また一人]
―2F菫の花の場所―
……ああ、……ええ、っと
[詩人が言葉に詰まるなど名折れである。
戯れでないなら真摯に答えねばならないと、咳払いひとつ。腕を下ろして向き合うまま]
それは、光栄でありますな。
……貴方は王であった方なれば尚更。
されど、――私の主はヒイラギです。
手元に置きたいというのなら、戦場にて交わす外ありますまい。
どうか、魅せてほしい。
……私は、高いですよ。
[そう、戦争なのだから――と、
少しばかり挑発的な笑み、だが。]
……い、いえ、無くはないで――、いや、何を謂わせるんです。待って。
[本気か。本気であるらしい。そうか。詩人は身の引き締まる思いだった。]
― 現在:3F ―
槍兵じゃったか。なるほどのう。あの時、楽師の部屋で会うた者じゃな。
ふむ。相変わらずなかなかのじゃじゃ馬のようじゃの。
[ランサーがマスターに声をかけるのを見て、言う]
[ああ、神は残酷だ。運命は残酷だ。
何故わたしに、かくも苦しい試練を与えたもう]
……うん。
ちょっと暴れたい。
[セイバーの問いには、ただただ素直に、そう応えた]
[そんな折。
もう一つ、気配が現れる。
ヒイラギに>>210 視線を寄せた。]
……ヒイラギ、知っている「組」なのですか?
…どう考えたってマズいだろう…!
サーヴァントの戦闘がここであった事があるならば尚更――、…
[パピーが一人(一匹?)で飛ぶのと、少年一人が付随して飛ぶのとでは明らかに此方の方が目立つ。
狙い打ちされれば、最悪の事態は防げても防戦一方なのは必然。
慎重を期すべきじゃないのか――と、そう口を開こうとして。]
…ほらみろ。
下とか、言っている場合じゃないぞ。
[感じる英霊の気配が二つ。
――覚えがあるものと、初めて感じるもの。
高度の随分低くなった頃合いを見計らって、自ら手を離して地へと降りる。]
[レティの言葉には小さく頷き。レティにだけ聞こえるように]
親方と一緒の時に、停戦協定結んだんだ。
もし、戦闘になっても僕が合図したら全力で遠くに逃げて。
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