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[ここは3階、市街地と違い、邪魔するものは誰もいない。
十中八九、戦闘になるであろう]
さくら、近づいて、来る。
ここは、いわば聖杯の中だ。魔力の供給を切らすなんて事しないから、安心して欲しい。
[傍らのかぐやへと声を掛けると、自分は一歩後ろへと引く]
[頭の中でその光景の意味を整理する。
数秒経って、声が出た]
……再契約したのね。
3Fも開放されたのに、こんな場所に来るなんて物好きね。あなたたちもここを調べに?
それとも、あなたたちがこんなふうにしちゃったのかしら?
[セイバーの気配が変わる。
霊体化していて姿は見えないのに、波長のような何かでそれを察する。
ああ、これは。
濃厚な男色の気配だ―――]
しかし。
やはり眼鏡とはこういうところが逆だな。
依頼主と職人という視点でも。
雇われた職人は依頼主に自分の仕事ぶりをその背中で見せて判断させるもの。
人生の先輩と後輩という視点でも。
先輩はまず前に立ち。己の姿で以って後輩の教育とするもの。
依頼主や後輩をまず前に立たせその自主性に任せるのは責任の擦り付けに見えて仕方がない。むう。
[親方、大地に苛立つ。]
―2F すみれの花の咲く場所―
お久しぶりです――というほど、
時は経っていませんが。
[主として和服のサーヴァント――セイバーの貴人に対する礼を取る。異国の剣士なれど、彼から感じるカリスマは本物だ。]
嗚呼、……
――……これは戦争ですゆえ。
勝つものあれば、負けるものあるものは道理。
[――望月玲は、その尺度を飛び越えてしまったが。
薄く浮かべた苦笑いはそのままに答える。隠したとてすぐに分かること>>160]
――そうです。今はヒイラギが、私の主。
眼鏡メモ>おやすみ先日はすごい無理させちゃってごめん!
M「反省しる反省」
いや。なんというかこうっ 眼鏡ならどんな無茶振りにも対応してくれるっていう謎の安心感と信頼感がっ
M「でも反省しる」
…ごめんなさい。
― 3Fシスティーナ礼拝堂・壁際 ―
[気配の元が判然とするにつれ、その姿もまた浮き彫りとなる。
それは豪奢な宿泊施設。アルフレートが踏み込んだ騎士の部屋。]
――――、彼女か。
[一目見ただけで麗しいと感じさせられた、魅了の魔力。
アフロディーテに似た気配を持つ女のマスター。]
――――…………。
[霊体化した身が握るは徒手空拳。
槍を握らぬままなれど、自然、力が篭った。]
―2F すみれの花の咲く場所―
……昨日、此処で斃れた
偉大なる芸術家へ、報告に。
いいえ、“私では”ありません。
[そ、とヒイラギの方へ僅かの間視線を落とす。]
…… ?
[さて、問いかけの後に間が空いた>>157
吟遊詩人は少しだけ不思議そうに首を傾けたが生憎彼のマスターほどに敏感に察知できるわけでは、なかった。>>161]
何 か?
ふうん、ずいぶんマスターに従順だね。
この子の純情にあてられたかい、中年男性。
まあいい、ちょっと興がそがれたよ。
僕はまた今後の機会にご一緒させてくれ。
[翼をばさりと広げ、ふわりと浮上する]
その未熟なマスターを守りきれるといいね。
保護者きどりの魔術師よ。
[そう言い放ち、アサシンは空へと昇って行った]
!
[胸に刻む。
はて、と首をかしげた。
みちるの人生において、刻むものの筆頭は話ではなくて野菜である。
何だろうと考えているうちに、コンソメパンチのサーヴァントが羽を生やして飛んで行ってしまった。
繋がることのなかった手は宙を掴んだが]
……てんしも、コンソメパンチたべるんだねえ。
[あっけにとられたような声で小さく呟いた**]
ー2Fー
確かに久しぶりと言うほどでもないな。
お主と中途半端にしか戦えなんだのは少々心残りではある。
いや、正確には呼び出した者とか?
まあ、どちらでも良いわ。
[実体化して二人の前に姿を見せる。いつもの和服姿のまま、見定めのようにじっと二人に視線をやった。]
…墓参りとは敵ながら大した心がけだが。
ふふ、そうだな。
……リリン。聖杯には興味はないが、この二人を侍らせるために聖杯を使うのも一興かもしれんとわしは思い始めたがどう思う。
これをやったのは、あなたではないのね。
なら、オヤカタさんの方か。芸術家だったんだ?
……惜しいわね。もっと話しておけば良かったわ。
[世迷い言を吐いたセイバーには、頭痛を堪えるように指でこめかみを押さえた]
わたし、自分の願いが欲しいって言ったけど、そんな願いを答えにだけはしたくないなって思うわ……。
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