情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
――――……
[ランサーは無言で壇上にアルフレートを下ろし
主祭壇上から、遠く壁際に視線を投げる。]
何やら気配は感じますが、我が身では正確な位置は測りかねますな。
[飛び降りた際の一切合財は触れないことにしたようだ。]
……ならば良し。その言葉信じることにする。魔力さえあれば、このくらいの相手には負けはせん。もしくは負けはしても最後はわしが勝つ。
…本当だろうな?敵わん相手に無様に負けるくらいならわし、むしろ自害も考えるぞ?
[空間の中を見渡すと、彫刻のようなものの残骸が見えた。近付いてみてもやはり彫刻。均整の取れた美そのものではあったが]
美しいものだ…が、これで誰が戦っていたかというとまるでわからんな。
キャスターの可能性すらある。
―2F、すみれの花の咲く場所へ―
……人を愛し、
大切に思っているのだろう?
――私は其れを笑わないし、
貶めたりもしない。
……守る為に戦うのは、
[ きっと、理想として紡いだ――騎士の在り方に似ている。
ふわり、と宙に浮く感覚。
きらきらと、風をまとって、吟遊詩人とその主たる若き芽は、現れる]
貴様、先日の運転といい。
少しは主である私の負担を考えろ。
構わんとは言ったがこれで消耗しては元も子もないだろう。
[呼吸を整えながら抗議する。]
[聖書の話か、と少しだけ眉を潜める]
君の言う通り、人は皆罪人として生まれる。
だがそれは神の価値観の上でだ。
神は地上の覇権を人に与えたのに、人は神の掌から脱せてはいない。
その上で、こんな無垢な君のマスターを君は罪人と定義する。
僕はそうは思わない。
人は人同士でそれを決めるべきだ。
君はそうは思わないのかい?
かつての人間として。
―2F、すみれの花の咲く場所へ―
[ふわり・・と、体を浮かせて菫の咲く場所へ…
昨日居たはずの場所なのに…何年も前にいた場所のような、切ない胸の痛みに、胸の辺りをぎゅっと抑える。
と、覚えのある左肩の痛みに…レティを見上げる]
…っ!
レティ!マスターが近くにいるよ。
セイバーが事あるごとに「自害」を口にするのなんてかすごい新鮮な気持ちだけど。
なんかに覚えがあるなあってずっと思ってたんだ。
M「うんうん?」
昔ヤンジャンかアワーズかどっかで「ああ… 死にたい」を口癖に無茶ばっかする警察庁の若いお兄ちゃんの漫画があってそれだ。
M「わかるひとすくなそーなこというのやめようね?」
ごめんなさい。
わたしがいいと言ってるの。
それでもわたしの魔力総量を気にするなら、それはわたしへの侮辱よ。
あなたは兵站に気兼ねせずに戦いなさい。わたしの力不足のせいで自殺なんて、間違っても許さないわ。
[彫刻に気をとられた隙に、令呪が反応した。
周囲を見やれば、二つの影。
その組み合わせに驚き、言葉をなくして立ち尽くす]
此方だついて来い。
[若干だけふらつく足を制すべく。
その場で強く地を踏んだ。
そしてゆっくりと気配の方へ足を向けた。]
―2F すみれの花の咲く場所―
[菫の花、夜明けの色に視線を落とし、
苦しげな表情を浮かべる少年に寄り添う。
祈りに、眸を閉じたのは僅かの間。
>>151 気配があるという方向へ注意を払いながら、
少年と菫を守るように立ち]
―――、……、
[戦闘区域から除外されたとはいえ、
廃墟の群れは戦闘に有利と考える者も居るだろう。
誰も居ないとは、考えてはいなかったが――]
ああ、白刃の、……貴方がた、でしたか……。
[1度目も廃墟で、此度も廃墟。ほんの少し、苦笑いした。]
…………
[霊体化してマスターに続きながら、周囲の絵画を見上げる。
それがどういった場面を示すものであるのか、どういった人物を示すものであるのか――。奉る神も異なり、ミケランジェロが生きた遥か以前の人間であるディオメデスには分からない。
だが、続き物であるということは確かだった。
一つ、また一つと、知らずとも胸を打つ芸美を焼き付ける。]
…………、実に見事だな。アーチャー。
[呟く言葉はひそやかに。
取り巻く絵画は、知識として著作した者の名を知らずとも、吹き込まれた魂は、見間違うはずもない――。]
神の価値観…ですか。
では、私の心の思うままに今は言葉を続けます。
[コンソメパンチをまだ手から離さない辺り、
本当に気に入っているのだろうと思うが、]
みちるが私を信じているように、
私はみちるを信じています。
[みちると繋いでいる手に力をこめて、]
幼いが故に、教え導き、守る必要があれば守ります。
みちるは、この戦いは死の危険があると知っています。
みちるが今もこうしたいと本気で思って行動しているのなら、
私はそれを支持しようと思ったまでです。
私は…、人の持つ自由意思を支持します。
アヴェンジャーチームはどこに介錯を頼むのだろうか。
一応、縁が一番多いのはうちの気がするけど、このままランサーTと戦うのが自然な気がする。
ただ、それ以前の問題で果たして兄里選手は起きているのか。
ああ………わかったよ。ならばその時は好きにやらせてもらう。
心配するな、わしは名誉のために自害など、もうせんさ。
わしには、もう………
[言いかけた言葉は止まり、サーヴァントの気配に姿を表した。見たのはあの詩人と、柊という少年]
お主達か。…ん?なぜお主ら二人でいる。
それに、どちらも女子と組んでおったのでは…
[ああ、しかし、これは。
この二人は良い。色々と別にして良い。]
/*
>[コンソメパンチをまだ手から離さない辺り、
>本当に気に入っているのだろうと思うが
だからwwwwwwwwwwwやめろwwwwwwwwww
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新