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[ジーザスしているアサシンを見下しながら、]
そんなにおいしいんですか!?
私にも少し食べさせてください。
[真顔だ。]
きっ君も食べるがいい!
私は君たちに享楽を与える義務がある!!
[軽く口から血を流しながら、わなわなとコンソメパンチをキャスターへ差し出す]
くちにものをいれてるときは!
しゃべっちゃいけません!!
[くちのあいたコンソメパンチを取り上げようと
手を伸ばしながら]
…コンソメパンチじゃないおかしもあるから、いこ??
みちると、おじさんといっしょに、えんそくしようよ。
[目的地は商店街ではない。
まあ、公園か土手ぐらいだろうなとみちるは思っているのだが]
[それから、少し間を置いて、口を開いた]
――ううん、さくらには、話しても良いかな。
……、「兄里家」の後継者の名前は、「兄里ちぎり」それが正しい。
ケイという名は、本当は正しくない。
私の名前は、別にあるんだ。
契約の意味と、後継の意味と、形の意味と、併せて、ケイ。
私はただの、入れ物だから。
でも、そんなものどうでもいい。
私はただ、私にとってただ一人の姉を救いたいだけだ。
令呪を剥がされて、傷ついて、もう5年も眠ったままだ。
目覚めないと言われたけど、まだちゃんと、生きている。ずっと声も聞こえないけど、それでも、会いに行けば身体はまだ温かい。
[生まれた時から一緒だった。禁呪を継ぐ為に離された時も、二人にしか聞こえない声で、会話をしていた]
嗚呼。
あたしの眼鏡がどんどん残念なだけの大人に――…。
[もそもそぱさぱさしただけの物体と化したピザフリッタをもしょもしょ食べながら。
だがふと考え込み。]
――割と元からそうだったか。
[えんじょこうさいだし。]
[え、血?え?血??二度見した。
とはいえ差し出されたコンソメパンチは自分も食べたかった芋菓子。]
…はい。
え、あ、みち…
[手を伸ばそうとした所で、みちるの声。>>106
誘惑に簡単に負けそうになっていた事に気付く。
鼻に届く、この強烈な匂いがコンソメパンチ……☆と、
臭いで今は楽しむにして、]
そうですね。
えんそくしませんか?
家のためか。
[北条を滅ぼすときに父の重臣から足利七代の誓いを聞いたのは遥か昔。]
それも、お前が自分で本当に決めたことなら構わんだろうよ。他人は自分の事などわかりはせんのだ。
自分で決めねばならんのだ。
[握る拳に力がこもる。]
リリン、それは違うぞ。わしは、何もなくなってもわしであり続けられるのではない。そんな美しいものではない、わしは……!
…すまん、愚痴になりかけた。
行こう。
[頭を振って、リリンの側に控えるように姿を消した]
投票を委任します。
セイバー 足利尊氏は、ブライジンガー 諒 に投票を委任しました。
セイバー 足利尊氏が「時間を進める」を選択しました。
―西ブロック・教会付近 >>103 ―
――呪い?
[小さく繰り返し、
疑問符を浮かべながらも口は挟まず耳を傾ける。未だ拙く、総てを理解するには足りない言葉。せめてそれを余さず拾い上げようとするように、真摯に。]
……、そう 、なのか。
[少しの―― 一小節の、間を置いた]
ヒイラギ、貴方は心根の真っ直ぐなひとだね。
静かに黙って、見ない振りをしてもきっと誰も責めないだろうに、貴方は――眼を逸らさないことを選んだのか。
[きっと、彼女も誇りに思っていたことだろう。
悲しみを呼び覚ますであろう親方への言及は、胸の内に留め置く]
……貴方の願いがかなうよう、私も力を尽くすよ。
[自分には、神様の声が聞こえるのだと、ケイの姉は言っていた。
その声が、とてもケイと似ているのだとも]
だから、私は私の意思で、この聖杯戦争に参加したんだ。
[今は傷ついた刻印が心臓の役目をしているのだと聞いた。
死んでいてもおかしくはない、今はただ身体が生きているだけだと]
現代医学でも、魔術師を頼っても、姉を助けることができないのなら、聖杯に頼むしかないだろう?
父親は、刻印そのものを保存しておきたいみたいだけど。
家を守る為には、それしかないのはわかってる。聖杯に頼んで姉が助かっても、傷ついた刻印は元には戻らない。
なら、兄里家が刻印を優先するのは当然だからね。
でも私は、姉さんを助けたい。
兄里の本質は呪術。口伝で伝えられてきたものだ。それなら、又最初からやり直せば良い。
――……私は、「兄里」に復讐したい、なんて思ってなかったけど。
さくらを呼べた理由は本質がそうだから、なのかもしれない。
自分で、か。
[家のため。―――家のため?
自分で言ったことなのに、引っかかりを覚えた。だが、それがなぜか分からない。
呆としていると、セイバーの感情がにわかに昂ぶり、そして消沈する。何か言葉を探す前に、その姿すら消えてしまった。霊体化したのだ。
彼にも、何かあるのだろう。
姿を隠す前に見たその瞳には、何かを悔いる色があった気がした]
……まずは、2Fにするわ。
それから、3Fかしら。……いえ、今は混雑してるかしらね。
[3Fの開放については感知していた。
飛び込むのも悪くないが、寝過ぎたようでもう日は高い。出遅れたのなら、それなりに慎重になるべきだろう]
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