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投票を委任します。
アルフレート ローヴァインは、ブライジンガー 諒 に投票を委任しました。
アルフレート ローヴァインが「時間を進める」を選択しました。
…んんん。
[目の中がなんだかゴロゴロする。
朝からお財布は無残になるし、
コンソメパンチも見てしまうし。
とにかく今日のみちるは朝から不機嫌だった。
ゴロゴロ、いらいら。
むっすりと膨らんだ頬は]
もー、なんなのー!!!
たおしちゃうんだからー!!
でてきなさーい!!!
[往来に構わず、怒鳴った。
ちょっと大人気ないが、もともと子供なのだ仕方ない]
>シェムハザをして原材料がまったく不明
っく……まさか天使にも分からないなんて……。なんという飲み物なの……。
!?
[まさか、自ら大声で挑発するなどという状況があるのだろうか。
愚かだ。自ら一方的に場所を伝えてくるなど。
このシェムハザ、そんな挑発には釣られ]
こっこんそめぱんちとはなんだ!?
[クマー!!]
ええ……わたしは聖杯に懸けるような願いは持ってない。
なにも拘る必要はないわ。
[そう言って、その言葉を振り払うように首を横に振る。
窓の外を見る。空には地表が見えた]
セイバー。
わたしね、願いが欲しい。
誰かに自慢できるような……ううん。
誰にも自慢なんてできなくても、本当に心の奥から渇望できるような、そんな願いが欲しい。
[あの夜に会話した、妹尾のことを思い出す。
別れ際「ちゃんと自分を持って居て」などと言われ、殺意すら覚えた。
自分は結局、間抜けな道具でしかなかったのに]
そうすれば……わたしは胸を張って、これがわたしだ、って言える気がする。
どうしようもねぇな天使って。。。
M「だから一緒にしないでって」
ほーらコンソメダブルパンチだよーっ(ぽい
M「きゃーーんっ(とびつきっ」
ちょ、み、みちる!
[みちるの不機嫌の理由もわからずで、逃げる作戦を伝えるほど今は色々と不利だというのに、それを全て放り投げられたような声に驚くしかできない。
何か落ち着かせるもの、と、嫌いと知らないコンソメパンチを袋から取り出して、ほら!これでも食べて落ち着きましょうと言いかけた所でなんか来た。
両手にコンソメパンチの袋を握ったポーズのまま、アサシンのサーヴァントとの初邂逅となった。]
やぁもん!
みちるはコンソメパンチきらいもーーーん!!
[プルプルと首を横に振って完全にお断りモードだ。
なぜならば、コンソメパンチは芋の味を損なうからだ。
水分をあまりに必要とする濃い味付け、
食べるほどに指にたっぷりまとわりつく調味料。
みちるはそれらがなんだかとっても許せないのだ]
…。
[あっ、本当に出てきた。
コンソメパンチを拒否しながら
躍り出てきたサーヴァントを見て]
…おばかさん?
[呼ばれて出て来すぎたと流石にみちるも思った]
―3F―
[2Fに上がったときと同じ様に3Fと上がる。
其処に競合者の気配は今のところなかった。]
礼拝堂か、それなりに広いな。
下のフロアと同様戦場の追加といったところか。
どうだ、貴様。
此処を戦場とすることに何か問題はあるか。
[周りを見渡しながらたずねる。
特に愛称が出そうな戦場ではなく感じた。
しかし戦う本人から見れば違うかもしれない。
そう思い意見を求めた。]
投票を委任します。
兄里ケイは、ブライジンガー 諒 に投票を委任しました。
ばっばか!?
僕に向かって、馬鹿だと!?
[いつも冷静な彼も今回ばかりは怒りをあらわにしていた]
君たち、僕にそんな口きいていいと思っているのか!
いいからさっさとそれをよこせ!!
[アサシンの右手は前に突き出され、魔術を行使する筈のその人差し指ははびしいっとキャスターが抱えているコンソメ味のスライス芋の袋を向けてそそりたっていた。
なお真顔。]
おっと、油断が過ぎたな。
誰かがいるようだ。
[一瞬誰もいないように感じたが令呪が疼いた。
敵がいる証拠だった。]
いきなり戦闘になるかはわからぬ。
ただ、準備はしておけ。
[己のサーヴァントにも戦いの準備を促す。]
[その礼拝堂は静かだった。
その壁に描かれているのが聖書に書かれているものだと、ケイは理解していたが、その、触れた塔の姿が気になっていて]
さくら、この塔は、ここのこと、なのかな。
[バベルの塔、逆に模しているのだろうか。
そんなことを、思う]
[このサーヴァントは本当に馬鹿かもしれない。
キャスターは本気で思っていた。]
…………
[コンソメパンチが嫌いと言うみちる。
理由は食べてみた事がないので解らない。
両手――戦闘ならばここに球体が浮かぶ場所に
今あるのはコンソメパンチと書かれた袋。]
あの。
…、はい、たくさんありますから、 どうぞ。
[真顔に負けた。警戒の色は解いていないが、指を指されて、この必死な感じに手に持っていた袋を差し出した。]
おばかさんだもん!
よばれてでてきたおばかさん!
それに!
ちゃんと、くださいっていえない
わるいこにはあげません!!!
[好き嫌いで言えば嫌いだが、しかしこのコンソメパンチはみちるのおこづかいで購入されている。
びしりと指差された袋をキャスターから奪って胸に抱え]
ひとにものをおねがいするときは!
なんていうんです!!
[コンソメパンチの印籠を手にしながら
子供は初めてのサーヴァント相手でも容赦がなかった]
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