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[あのドラゴンがマスター。
つまり、マスタードラゴン]
何それ? もしかして幻想種まで聖杯を獲りに来てるってこと?
ドラゴンが万能の願望器でいったい何を願うの? それとも種族のサガで宝物集めの最中なの?
[ここでふと、あることにパピーは気づき、つぶやく。]
あれ、俺たちさっき未知のサーヴァントに会ったよな。
ここにもう1騎、見たこと無いサーヴァントがいるとすると、全部で8騎じゃないか……?
[7騎を超えるということは、9騎、あるいは10騎なんて事もありうるのだろうか。
パピーはその点が気になってくる。]
俺自身は、ホムンクルスや使い魔みたいなものよ。
一応、作った主人はいるが、令呪反応をみれば解るとおり、そいつは関係ない。
あんた魔術師じゃないのか?
魔術師で優秀な奴なら、一目見て見抜くと思うぜ。
[新たに出会ったのは、一人の少年だった。
さらにはセイバー達の姿もあって、ケイの口数は微妙に少なくなる]
――、竜だ……。使い魔?
[その姿がショルダーバッグから現れた時はさすがに驚いたが。
余り見た目には驚いているように見えなかったかもしれない]
使い魔って、幻想種でも大丈夫なんだ。
魔術師ってすごいな。
[素直な感想を口にして、興味深そうにその小さな竜を見ている]
[赤竜の言葉に、眉を寄せそちらへと視線を向ける。
…確かに、両者とも妹尾から渡された情報とは合致しない。
パピーが数日前に見た2英霊のうち、一人は目前の武人。
もう片方は吟遊詩人の風貌だったと聞いた。
そこに先ほどあったアサシンに加え、目前のもう一組。
――確かに、数は8を超える。]
…確かに、彼はこの聖杯戦争が異質だと、言っていたが
[この事も、かのアサシンは知っていたのだろうか。]
宝具ならば、欲しかった…、……?
[欲しかった、とは。
聊か物騒ながら不可解な言葉>>428に、眉を寄せる。
宝具は概念の一種に近い。その英霊を象徴付けるモノ――それを欲しい、など。
考えども、理解には至らずに首を傾げるばかり。]
…どっちにせよ、手に入れてどうするつもりだったんだ…。
[竜だぞ。]
――8騎?
サーヴァントが?
[その竜の口から出た言葉に、頭の中で見たサーヴァントの数を数えた。
かぐや、そして今いるセイバーと少年。キャスター、レティ、ホテルで会った武人。
つまりはまだ出会っていないサーヴァントが2騎いることになる]
この聖杯戦争は異質だと、思ってるから。だからサーヴァントが8騎呼ばれていてももう驚かないけど、確かにそれはサーヴァントだったの?
[ドラゴンの指摘には、ぐっと言葉を詰まらせる]
わ……わたしの専門は付与魔術だから。
ほむんくるすとか、錬金術の辺りは知らなくてもいいのよ。
…君が既に出会っているかどうかは、判らないが。
――少なくとも、パピーの言うそれがサーヴァントなのは、間違いないかと思う。
背に、片翼を持った青年だ。
[覚えはあるか、と。
問いを投げる少年に言葉を返しながら、僅かに首を傾ぐ。]
確かにサーヴァントだったぜ。
現時点で7騎以上いるって、もうここらのマスター界隈ではそんなの常識って事になってるのかな?
[これ自体、有用な情報であるかもしれないのだが、総数を把握しないと、状況把握を間違う怖れがある。
2チームの反応を見るため、開示することにした。]
ああ… 光栄だね。
[偉大と呼ばれ。天才と呼ばれ。そして名を当てられた。知らず笑みが零れる。そしてやはり同年代だったかと確信した頷き。
だが気付けば此方へと見定め飛来する5つの水の弾。]
く…ッ
[二体の彫像が割って入り楯となる。炸裂する水球。吹き飛ぶ彫像。魔力の塊は止めたものの粉々になったコンクリートの破片が礫となって我が身へと襲い掛かる。]
やってくれるな学者先生…!
[アタリをつけた眼鏡の正体だとして声を投げ返し。]
それであんたの自慢の道具は、こいつも把握できてたかいっ
[それと叫べば、キャスターの近くにあったビル壁が揺らぐ。見れば壁一面をキャンバスとして逞しい腕が描かれており、それが実体を伴い巨大な掌を黒衣目掛けて振り下ろした――。]
いまGMからすっげぇ無茶振りが来たからすっげぇ無茶振りで返したwww
塔の階層てそんな馬鹿な仕様なのかwwwwwwwww
[欲しかった、などという己のサーヴァントの言葉は聞き流して]
片翼を、持っているならマスターではないだろうね。
……私は、見たことない。
見たことがあるサーヴァントは、あなたまで含めて6人だ。
これは、8で収まらなかったらどうしよう。
[それだけの人数の英霊をここの聖杯は呼び出せているのか、と少し感心した]
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