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「管理人」の、鳴木素子よ。
よろしく。
長い付き合いになるといいわね。
あ、嫌味じゃないのよ。
ほんとにそう思ってるの。
心からね。
ま、あなたが望むなら私も協力するわよ。
私にできることは限られてるけど。
例えばあなたが再契約をするために意図的に誰かのサーヴァントを不利にするとか、そういうことはできないわ。
立場的にも物理的にもね。
彼らが望めば、私を縊り殺すのは難しいことじゃないもの。
[ぱ、と手を広げてみせる。]
でも、できそうなことなら、言って。
見えないな。
…まぁ、だからこそ、見た目通りで安心した。
[――いるんだ。そういう物騒な輩は少なからず。
少女>>398の言葉に、少しだけ苦笑を零す。]
――確かに、俺は此処の人たちを巻き込むのは本位じゃない。
ただ、俺がそう思わず、問答無用で斬りかかった可能性はゼロではなかった筈だろう。
君は、人としては真っ直ぐで好ましいし、魔術師としても正しいのだろうけれど。
…戦争への参加者としては、少しだけ甘いな。
[続ける声は貶す響きではなく、嗜める其れにも聞こえたか。]
俺がサーヴァントだと勘違いするのは解るが、何でペットになるんだよ!
ここでは顔しか出せないけど、一応、ドラゴンだから!竜だから!
マスターだから!
[サーヴァントと勘違いされたままと、マスターと認識されるのとどちらが有利か、一瞬考えたが、「竜とやりてぇぇ」みたいな戦闘狂サーヴァントがいないとも限らない。
やや、面倒くささも相まって、そう言う事にする。]
むぐー。むー。むー。
むぅ。
[収まった]
……ふぅ。……あれ? 妙じゃの。そのとかげからはサーヴァント的な力を感じぬ。
……ん? おお……。
[かぐやはどっちがサーヴァントか気づいたらしい。しかし>>401]
……もしかしてこのとかげが宝具かや?
[マスターは知覚できないため、回りまわってものすごい勘違いを続行していた]
[ランサーの手合わせの時とは遙かに違う
肌にビリビリと突き刺すような強大な魔力の渦
何か手助けが出来る。かと思ったが、何の役にも立たない事は一目瞭然
今できることは自分の身をしっかりと守って、親方に魔力を送り続けることだけなのだ。]
まあ、そう言うことだから、「竜退治ができるとは、我が人生の誉れ!」とか、暑苦しいのやめてね。
そこのお侍さんっぽい人とか。
宝具じゃない。
……、宝具じゃない。
[>>412大事な事なので二度言った。]
…ええと、やっぱり今回も勘違いされたのか。
パピーも言ったが、マスターはこっち、だ。
[ショルダーバッグを少しだけ前に動かしながら、苦笑する。]
有効であろう、この上なくな。
[勝利だけを考えるなら消耗時を叩く事は最善手である。
しかし読めぬは己の従者の心情だった。]
しかし、私には貴様の意図が読めぬよ。
己で視界を狭めるなといったと思えば、
自由にして構わぬと今度は言う。
その意図を見定める事を含めて、
今は闘いを見守ろうではないか。
何かが見えるのだろう?
>>409
>でも、できそうなことなら、言って。
レティ「誰かと再契約できるまでの魔力供給をお願いします」
きっと切実
いらないわよあんなの。趣味じゃないわ。
というかあれ英霊なの? だったら最悪よ。あんななりでも幻想種確定ってことじゃない。
[セイバーを相手に、えー、という顔をしていると、少年が返答してくる]
甘いなんてことはないわ。ちゃんと警戒していたもの。
もっとも、わたしじゃなくてセイバーが、だけど。
――鋭い観察眼を、お持ちでいらっしゃる。
[使い魔、という言葉>>408に、其方へと緩やかに視線を向け。
返す言葉は肯定に近いもの。
彼が、恐らくパピーが数日前に2Fで見たという武人の英霊だろう。
…この観察眼も、武人としての有り様か。]
[ガラガラ、と崩れ落ちる彫刻兵。
視界の端に捉えれば、思わず悔しそうな声で、]
正直…勿体ないです。
親方の作品を、――… 壊したくはありません。
これだけの作品を彫り上げた親方は、
彫刻を生業としてきた英霊と思います。
私の時代にも…、偉大な彫刻家がいました。
隣国ではありましたが、その天才達の名は私の耳にも確と届いていました。
[足は止めず親方の方へ走るまま、声を届ける。]
ドナテッロ、ダヴィンチ、それから、…ミケランジェロ。
[―――ち、と顔の横を掠めたノミが頬に赤い筋を作った。
敢えて避けずに、投げられた方向、始点を見定めるため受けた。]
そこですね。親方!!
[球体の中、青い部分から水があふれ出す。
やがて5つの球体になれば魔力を帯びた青い球。
アーチャーがいた方向へ向けて飛ぶ。]
―西区 教会―
ナルキ モトコさま。
改めまして、私は吟遊詩人
――トゥルバドールのサーヴァントです。
[吟遊詩人はふわりと笑む。
細い、細い路なれど、見つけたのなら進むだけだ。]
はい。私もそうでありたい。
とんでもない、そのようなことを願うなど、
考えてもみないことです。
[首を横に振り、それから真っ直ぐ少女を見つめた。]
……ありがとうございます、
モトコさま。
もし、貴女の力を借りなければならない時が来たら、傅き願いましょう。
やはり龍なのか… が、宝具でもなく、英霊でもない……?
[意外だ。つまり、これが魔術師ということか。あるいは]
やはり使い魔か何かか?
まあ、何でも良いわ。安心しろ、龍など大事しようと思わんから。
龍の首の玉とか、首の鱗とか、誉れ欲しさに取ろうとするとろくなことにならんのだ。
そのくらいはわしでも知っておる。
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