情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
男の足元を中心に、魔方陣のような文様が光を伴いながら広がり始める。
知る人が見ればそれは、アストロラーベの文様に類似していて、
メルカトルの手の内の球体の周囲に真鍮のリングが何重にも表れ、
巨大な天球儀が身体の周囲を守るように広がる。
周囲の地形だけではなく、目標物の位置、高度まで正確に測定する。]
それで隠れたつもりですか。
親方!
[敢えてアーチャーではなく、親方、という呼び名を変えず叫ぶ。]
…どこに行こうが、無駄ですよ。
[球体の周囲、突風が吹き荒れ、投げつけられたノミを薙ぐ。]
未だに声を掛けないのは、バサカの持ってる情報に2Tのものがあるかちょっと確認中だからです()
ええと、どうだったっけ。
うまい言い回しするわねえ。
[感心、のしぐさ。]
そうね、強運が必要ね。
でも、サーヴァントだけを失ってしまうマスターってのも、まったく現れないわけではないの。
今私の目の前にあなたがいるのと同じようにね。
その人をうまく説得できれば、「再契約」して戦争を続行することができると思うわよ。
―――ねえ、私、疑問が解けないわ。
[首を傾げてみせる。]
あなた、吟遊詩人だって言ったわよね。
でも、今、あなたがやってるのは、戦いを歌にすることじゃなくて、歌を生み出すために戦うことよ。
それって、詩人のやり口じゃないわ。
王様のやり口よ。
どうして、そうまでするの?
……これはこれは。
お一人という事は、サーヴァントは霊体化中ですかね。
[そんなことをつぶやくかぐやに、あるじは『令呪の感じからすると確かに2人いる』と言う>>365]
それにしてもまた、渡来人な感じの方ですねえ。
[実際にはマスターはここにいるのは人ですらないのだが、そんなことは知らない>>365]
それで、貴様は如何にするのだ?
横槍でも入れるか?
私に貴様のあり方をまずは見せてみよ。
[戦闘を始まるのを見て己が従者へと疑問を投げる。]
ん、多分セイバーの情報は持ってるな。
セイバーとトゥルバドール。
ランサーT、幼女&眼鏡(キャスターT)
アサシン。
ここら辺が手持ちの情報かな??
めもめも。
分からないけど……たぶん四人。
静かだし、まだ戦ってはいないんじゃないかな。
同盟を組んでて、戦う必要がないのかもしれないけど。
[最悪の場合を想定しつつも、足は駅へと向かう。
たどり着き見えたのは、まだ人通りのある駅前の風景と、昼間の二人。
まだ二つ反応はあるが、知った顔はいない。]
む。視界を遮る程度では駄目か。
[投げ掛けられた声>>366に応えるでなくぽつり呟く。
ただ投げただけのノミの2撃が功を成すとは思っていない。既になんらかの手段で防がれたであろう。留まる訳にはいかないだろうなと移動を続ける。
途中、瓦礫の境より垣間見たキャスターの周囲には黄金に近い輝きを見せるリングが幾つも周る。足元には魔方陣だろうか。]
なんかやってるな…そりゃまそうか。
[姿が見えたならノミを投げ、そのまま更に移動する。様子見か牽制か、とにかく相手の出方が解るまで距離を保って走り続けた。]
そしてもう一組かや。
……おや?
[もう一つの近づいてくる気配。視認できるほどになれば、そちらは見たことのある感じのセイバーたちだ]
―西ブロック教会―
……お褒めに預かり、光栄です。
[ 可憐な仕草。
彼女もまた姫君のようだ。
されどクレティアンの金萌葱の眸を思案に深める]
……私と逆の立場の者
――と、いうことですか。
きっと、心傷つき、……倒れそうになっているだろうに。
―西ブロック教会―
けれど――嗚呼、……まだ。
……この奇跡に、
私が在れる可能性が
欠片でも、あるなら。
物語に触れられる、
その道があるのなら……――私は、賭けてみる。
[ ――だって、己は。
知りたいとそう想いを向けた、
剣の英霊――その白刃の名すらまだ知らない。
灰色の君との、
再びの邂逅の約束を、果たせていない。 ]
[知ったサーバントが、一人の少年へと視線を送る。
そして、こちらにも視線を向けてきた]
こんばんは。
無事だったみたいね。大丈夫だった?
[昼間見捨てたので気にはなっていた。
英霊が一般人相手に手こずるなんて、露ほども思ってはいなかったけれど]
[――目の前の参加者達。そして新たに増えた気配。
よもや、2組が手を組んでいないとも限らないのだ、このまま膠着状態を続ける訳にもいかないだろう。
ふ、と短く息を吐くと、見据えていた視線を外し、一度だけ瞬いた。]
……、そちらに話し合いの余地があるなら。
この場は戦いを収めないか。
――あまりにも此処は人が多い。
[やたらに無関係の者を巻き込むのは、魔術師の本懐では無い筈だ、と言葉裏に含めて、言葉短く数メートル先の相手へと。
――まさか己がマスターだと思われているとは気付かない。
尤も、先に妹尾に遭遇した時も似たような事があったのだから、少し考えれば判る事ではあった筈なのだが。]
――――――…………。
そうだな。
邪魔立てが入るなら、我が槍を以って沈めよう。
[呟きながらも、視線は二人の戦いから離れない。
二度目となるアーチャーの戦い。
――その手には、彼女が自らの『武器』と語った魂二つ。
初めて見るキャスターの戦い。
――現出した紋様の輝きは、まるで天に煌く星図のよう。
意識に留めながらも、その全てを記憶の端から封じていく。
決して忘れ得ぬように。決して利用せぬように。]
ところでレティを説得する際に言おうと思ってたことと真逆の内容からほぼ同じ方向に話を進められている件>>368
これあたし紹介するだけで後を託せる感じで楽になった予感。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新