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いや、でも、ちょっと待ってwww
彫刻増えてね?www
街全てと同化てちょっと大量に増やされてねwwwwwwwww
見事ではあるな。
[サーヴァント共に上がった先の光景を見て思わず呟く。]
しかし、戦場にこれは不要である。
こんな所ではすぐ壊されてしまうだろう。
貴様はこの様に勝手に己のリソースを割いたら許さんぞ。
[独断が過ぎる自身の従者にけん制を一つ改めて入れた。]
[親方のやや後ろに陣取り、時が来たのを感じた。
迷っている暇は無い、、、ショルダーバックの中身を確認するように手を入れた。]
親方!上に行くよ。
[そう合図すると2Fへと足を一歩踏み出した。]
――、誰か
[近づいて、くる?
音にしないままゆるりと視線を周囲に巡らせる。
同時ショルダーバッグ越しに、赤竜も令呪の気配を察したのか身じろぎしたのがわかった。
とはいえ、――生気が薄いとはいえ、元より駅周辺は人が多い。
視認するにはいくらか見通しも悪い。]
[柊の言葉と同時に、ふわりと浮く身体。]
さあ、ついてくるがいい。
――――――出来るのだろう?
[不適な笑みと共に、その姿が掻き消えた――。]
― 西ブロック 瀬尾宅前 ―
…?
[感心させたつもりはなく、眼鏡の奥の瞳を僅かに開く。嬉しそうな声色の挑発に、こちらは口の端がほんのり緩み]
あの時は、みちるに選ばせるべき状況でした。
けれど――、もう、他のサーヴァントと戦うかどうか、
それを全てみちるに決めさせる必要はありません。
私は確かにサーヴァントですが、
ここに、ちゃんと強い意志を持って、地に立っていますから。
[あいている方の黒い手を胸元に添え、そう告げてから。
そういう事ですから、と繋いでいたみちるの手を離す。]
上へ行けるのですか?!ぜひ!
[未踏の地への興味が一気に湧き上がった。地の利、という言葉は聞こえたけれど、自身の能力を知り得ているが故、全くに気にしていない。]
― 2F廃墟・廃ビルの屋上 ―
…………、さて。
貴君の言う戦とは
剣を取り矢を取り、血を血で争う戦の場に於ける言葉だ。
だが――――、
貴君が魔術に生涯を捧げるように。
我が身が、槍を握り続けたように。
彼の者にとっては、この芸術こそが戦そのもの。
――生涯を通して極めんとした、世界の景色でありましょう。
[アルフレートには視線を向けないまま――既に、眼前に在る見事な景色に奪われている――言葉を返す。目を細め、風に吹かれるままに佇んでいた。]
[東は今行ったエリアだった。方向音痴を問われると明後日の方を向く]
いやな? ぬしさま。こう、太陽の出てくる方角とかな?
なんというか感覚がまざってな?
[などと言い訳を続けていたが、不意に]
――。ぬしさま。誰かサーヴァントに、近づいたようでありんす。
[中央エリア近く、その反応を感じた>>327]
うん、さくらも気づいたなら、確実だね。
行ってみようか。人に紛れていくことになるけど。
[車を丁度空いていたパーキングへ停めると、反応がある方へと歩いて向かう]
ああ。あたしの勘違いならそれでいい。
貴方はいい仕事人だというだけの事だ。
[柊の声にふわりと浮く身体。]
ああ。昇り方は解るか? 踏み出すだけだそうだ。
ついてくるといい。
[歓喜の声を発する男を誘い。
そのまま身体は掻き消え、塔の2Fへと転送された――。]
貴様の言わんとする事は理解している。
しかし、この狂った塔は生前の戦場ではない。
叶わなかった物を追い求めて貴様等はここにいるのだろう。
であればこそ、己の世界ではなく、
求めるもの為に自身を律するのが道理であろう。
[静かに強く語る。]
しかし、見事ではあるな。
それだけは紛うことなき事実だ。
[周りを見渡しながら言葉を付け加えた。]
…!
[公園で歩み寄りません宣言をしたのはついこの間。
現れた魔術師と英霊の組み合わせにきゅっと眉根を寄せた。
上に、と促されて見上げた先にはなんだか、見えるような見えないような]
…?
[なんなのだろう、と目を凝らしている最中
耳のすぐそばで青い鳥が一声鳴いた。
一声、二声。ちるるる。鳥は鳴く]
…いいよ。
おじさん、いこ。
[黒い手から離れた掌がきゅっとランドセルのベルトを握る。
一歩、二歩、三歩──跳躍。
ふわっと長い髪と紺色のスカートが広がって、先に広がる二階への道]
………口の中が甘い。
やはり甘味は干柿を超えるといかんな。
しかし、あれは苺か。わしの知っている苺とは違うが、あれは良いな。大粒で酸味が利いて良い。
[魅了の呪に引き寄せられた人々で何やら穏やかでない店内を出て、リリンの側にいる自分は霊体と化していた]
で、どうする。リリン、戦い以外の事は大体任せてはいるが、わしはいつでも準備はしておるぞ。
手を抜くほうが戦は疲れるからな。
…パピーが感じたのなら、やはり気のせいじゃないな。
サーヴァントとマスター、か。
[この場所は人が多い――戦いになる事は流石に避けたいが。
人が歩くよりも速く近づいてきた気配は、少し離れた先で一度、停まる。]
…向こうも、気付いたみたいだな。
かしこまりました。
しかしやはりこの駅前というのは本当に人が集まりますね。
[実体化したまま、かぐやはあるじの傍をついていく>>332]
あら、ありがとう。
知ってるけど、まっすぐ言われると照れちゃうわね。
[頬に指を当て、ウインクしてみせる。]
あなた、サーヴァントなのよね。
えっと、現界していられるだけの魔力さえあれば、少しの間「ここにいる」ことはできるんじゃないかしら。
でも、ここにいるだけじゃ戦争の参加資格は満たさないわよ。
それに、あなたに実感があるかは分からないけど、サーヴァントなんて、「この世に存在してる」ってだけでも超弩級の大反則、こんなのあんまりないことなのよ。
すぐに魔力は尽きるわ。
―――補給がなければね。
― 西ブロック 瀬尾宅前 ―
…お褒めの言葉は有り難く。
[仕事人、と見抜かれた原因となった手には黒手袋。
昇り方と聞けば、みちるの方に確認を取るように視線を落とした。
すると、ちるちるが反応するように鳴く声を聴く。]
貴方も一緒に行きましょうか。
[みちるの後を追うように、地面をとん、と蹴り上げて上へ。
ふわりと広がる紺のスカートがこれ以上広がらないように手を伸ばすことはできなかった。―――、二階へ。]
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