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[ぐしゃぐしゃ、髪をかき回す。]
よし。
[手を止め、髪を直す。]
一回帰ろ。
[帰路につく。
何があったか調べるにしても、明日でいいだろう。
遅い時間に可愛い子ちゃんが町をうろつくのは物騒だ、
―――色んな意味で。]
―教会―
ん。
[扉が少し開いている。
教会のやたら重々しい感じの扉。
出かける時、開いていれば気付いたはずだ。]
誰か来たかしら。
ごめんなさいね、不在で、っと。
[音を立てぬよう、そっとそっと、扉を押し開く。
昏い。
もう帰ってしまったか。]
[そっと歩みを進める。
―――いや、いる。
祭壇の前。
おかしな気配だ。
誰もいないようでもあり、ふたりいるようでもある。]
お祈りかしら。
ごめんなさいね、留守にして―――
あ、あーーん。 って、もう大丈夫だよ。
[頬を赤らめて、もう一度座り直すと粥の入った茶碗を受け取った。]
で、僕が寝ていた間に何か変わったことあった?
[お粥をふーふーモグモグしながら尋ねた。]
― 西ブロック 妹尾宅周辺 ―
…、ひとりのサーヴァントが教会の方ですね。
もう1人の方にとりあえず向かってみますか?
[みちるの瞳は痛まないか心配をしつつ、手を繋いで歩く。
ふとこういう行為も見る人が見れば、援助交際に見えるのだろうかと不安になる。親子と装うには国籍が違うのもあり、随分と似ていない。]
……
[深く考えるのはやめておいた。
かわりに、みちるの魔術は一体どんなものでしょうねと話掛けた。
自分を召喚したのだから、何かしらの属性なり、実は出来る事があるのではないかと言葉を続ける。それから、肩に止まったチルチルにも視線を無言で向ける。]
と、…近くなりましたね。
[みちるの瞳はと顔を見れば、左の瞳をぱちぱちさせているのが見えた。]
――西ブロック 自拠点――
あ。
[茶碗と匙が取られた。お父さんの家族サービスが。]
ん。薬を買いに出掛けた時に――多分パピーのメモにあったリュートの英霊に出会ったぞ。買い物を手伝ってくれた礼にエスプレッソを奢った。此処で。
[わりかし爆弾発言じゃなかろうかって内容をざっと報告。]
―西ブロック教会―
――、……嗚呼……、
[ 扉の開く音を聞き止め、
詩人はゆっくり振り向き少しだけ困ったような笑みを浮かべた ]
此方こそ、
勝手に入って申し訳ありません、お嬢さん。
……、祈り、もですが、
弔いを、お願いしたくて。
[ 眼を伏せ、それから顔を向けて示す先。 ]
あるじが、自ら永遠を選択してしまいましたので。
[あまりの発言に思わず茶碗を取り落としそうになり、
慌てて持ち直す。]
ちょっ!!
ちょっと待ってよーー!ここに入れたの!?
拠点に敵招きいれたの?駄目じゃない。
[ああ、そう言う人だった…と、また熱が上がりそうになって頭を抑える。]
ーとしょかんー
はいっ!
[名前を声高に呼ばれて、ピャッと飛び跳ねて返事をしてしまった。
慌てて口を塞ぎながらこちらを発見した男に近づくなり色々質問される]
…てれびでゆってたもん。
[おじさんとじょしこーせー。
ちがうの?と首をかしげればテレビが解体されるという不穏な発言に顔が真っ青になった]
だ、だめー!!
まじかる☆まろんがみれなくなっちゃうー!!
おじさんのまろんはみたくないよ!!!!
[ぞわっ。
そんな音が背中でした。]
―――成程ね。
[苦み走る。]
弔いって言っても、
[息を吐く。]
こういうの、死んでるとは言わないわよ。
生きてるとも言わないんでしょうけど。
あなたの こころにマジカルウインク!
まほうしょうじょ、まじかる☆まろん!
たーだいまっ、さんじょうっ❤︎
ってしていいのはまろんだけなのー!
[全部覚えているので身振り手振りで完コピ再生です。
思い切り舌を出してご立腹である。
図書館だということを思い出して周りの人に謝ったがそれでも治らない様子]
あったよー。
これだよー。
[本を見せながら、借りていくか尋ねる。
手続きが終われば、あまり大きい本ではなかったのでA4サイズもすっぽりのみちるのランドセルにそれらの本は滑り込んで行った。
二つの反応があると聞いてどちらへ行くかと迷っていたが、最終的にはキャスターに任せてしまった]
/*
ところで初フェイト村です。
やったああああいえええい!
ってすごい楽しんでいるわけですが
メルカトルさん一気に変態なのは
中の人補正って事でみなさん頼みますよ!
この人すごい人なんだからね!!
*/
―中央ブロック・駅前―
[商店街や住宅地のある南ブロック以上に栄えている筈の場所であるのに
何処か生気の抜けたような、微温湯にも似た世界に少しだけ眉を寄せる。
その波を掻き分けるよう、慎重深く探りを入れるも、昨日の――参加者が密集した気配は既に無い。
それを確認して、少しだけ安堵の息を零した。]
…流石に、気配は散ったか。
[一晩空けて、流石に未だ留まっている事などは無いだろうとは思ってはいたが、流石に夜ともなればいくらか慎重にもなろう。
行き交う人の隙間を縫うように、歩を進める]
休村開始を1日ほど勘違いしていた。
このスケジュール、めちゃんこありがたい。
明日一日、ガチで一切覗けない予定やったんや…。
拠点への強襲とか弱っているところを狙うとかそういうことは信条が許さないそうだ。
色々と世話になったからな。こちらも相応の礼で応対した。
ああ。入れたのは東屋の方か。
本拠には入れていないな――と。
[そこで言葉が止まる。]
…来ているな。この気配には覚えがある。
[感じられた魔力の方角へと顔を向け、立ち上がった。]
ー西ブロックー
[あいたた、と、左目を軽く押さえながら手を引かれて歩いていく。
みちるの魔術と尋ねられてもやはりピンとこないのか、
うーん、と首をひねる繰り返し]
ちょっと、いたい…。
たぶんちかく…
[ぎゅう、と手を握りながら伝えた]
―西ブロック教会―
――、ええ、
突然のことで、私も何が何だか…わからないうちに…
[ 青ざめて、いっそう透きとおるような白い顔で詩人はまた、苦笑する。 ]
そう、なのですか。
なにぶん……魔術師の在り方には明るくなくて。
[ ではどうすべきか、と
其処まで思考して、まだ年若い、可憐な少女に向き直る]
貴女は、それがわかるということは
……聖杯戦争の管理者さま、……
と、いうことですかな。
― 1F西・オフィス街→ ―
[アルフレートが拠点としているホテルまで帰ってくると、ランサーは車を停めた。そこは植木の中でも道の真ん中でもなく、『P』と書かれた看板の敷地。
車から外へ出れば、空に漂う大きな月が見えた。]
――――……、
[雲間を透けて覆う地表。
白磁の彩りに摩天は照らされ、数多並ぶ窓ガラスを塗り潰す影と、輪郭をなぞる光が、一つの芸術品のように完成されていた。]
準備は済みましたかな。
[戻ってきたアルフレートに、視線を向けないまま声をかける。
騎士と切り結んだ荒れ地とは異なる生ぬるい風が
冷たい月の下に張り詰めた夜気と共に、過ぎ去っていった。
――遅れて、二人の姿が粒子となって消えて去る。
元より、何も立ってはいなかったかのように。]
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