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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ふぅん。
まあいいわ。
[あまりぴんとこなかったのか、とりあえず今の欲求に忠実に、クレティアンの腕にぴたりとしがみついて隣を歩く。]
― 西ブロック 図書館 ―
[きつねが手袋を買いに行く絵本を無事に探し当てたあと
足は児童書の書架の間を行く。
日本の騎士とキャスターは言っていたが、みちるにそんな心当たりはなく。
けれども別のものには心当たりがあった]
きしじゃなくてー。
おさむらいさんだよねー。
みちる、あったまいーぃ。
[勝手に自己満足しながら向かった書架には”にほんのれきし”の掲示があった**]
飲むかは解らないが聞くだけなら聞くぜ。
[不可解な提案を聞き、さすがに口を開くことにする。]
しかし、異質って言っても、現状片翼で現れて皆に気にされない、あんたの方が、かなり異質だとは思うけどな。
[思った事をそのまま口にした。]
[黙って二人の魔術師同士の話を聞いている。向こう側の英霊はどうしているだろう。
真正面から古風な貴族の姫君を思わせる彼女に顔を合わせるのは、一応英霊である以上その気になればそう未了の影響を受けないとはいえ、何となく気恥ずかしいものはあった。
主に気持ちの問題なのだ。……師直なら多分この場で手を出していただろうが]
3年前?
[口を挟むではないが、ふと気になった言葉は口から漏れた。なるほど、天地がひっくり返ったようだと思ったら、誰かが意図的にそうしたという事か。どうしてそうなのか、理由の部分はますますわけが分からなかったが]
望月 玲が「時間を進める」を選択しました。
― 西ブロック 図書館1階 ―
[近いと隠しきれないのは、お互い様かと、
真っ直ぐにみつめられた瞳を受け止めれば
眼鏡の奥の瞳を細くして、軽く頭を下げた。]
初めまして。
…あなたの方がサーヴァントですね。
[マスターの顔、は見えなかったので尻を見て、
見てもあまり意味はなかったのでもう一度、視線は英霊へ。]
戦うならお受けしますが、場所は変えましょう。
とはいえ、そちらのマスターがその様子では…
すぐに戦うという事はないでしょう?
…私も今は、調べものをしていました。
できれば、戦闘は回避したく思います。
―――代わりに、というわけではありませんが。
[黒手袋の手、人差し指だけを立てて、]
大学なら…ここから真逆の方向になりますよ。
道案内も可能ですが、まあ、簡単な地図で良ければ書きますか?
――は、
[何てことの無いように口に出されるクラスの名に、今度こそ驚愕に目を見開いた。
自ら、会ったばかりの敵対するべき相手にクラスを名乗るなど、普通ならば考え難い。しかしそれ以上に――今、アサシンと名乗りはしなかったか。
暗殺者のクラスは、通常、情報が秘匿されればされる程優位に動きやすくなる筈のモノ――それを呆気なく放棄して明かすなど。
…そこまで巡らせた思考は、続く言葉に中断する。]
…勝利者である事を、拘らない…?
[願いを掴むのは、戦争の勝者、唯一のみの筈ではないのかと。
聞くだけなら聞く、と応える赤竜の言葉に、意識をそちらへと向けながらも、見据える視線は片翼の相手から逸らされる事は無い。]
――この戦争が異質なのは、何となく既に理解はしているが。
…聖杯も、だと?
―南地区商店街へ―
あくまで私の感覚ですな。
――…、私は、魔術師ではありませぬゆえ。
[さてそれは主の望むような答えでもなかったらしい。
根源――それにこの己に正直で
執着しないおんなが目を向けたとき
何をしでかすのか。
吟遊詩人の想像力の範囲外というものは、存在する。
腕を組まれればエスコートは慣れたもの。
半歩後ろを歩くランスロが、ふと肩に触れた。]
……うん、……
居りますな。……サーヴァントだ。ですが随分と弱い……――
[主は、マスターの存在を近くに感知できないという。]
――南ブロック 商店街――
…騒々しい店だった。
[店員らしき人物を捕まえ、風邪薬の所在を聞いたら熱や咳の有無など症状を詳しく聞かれちゃんと答えられずおたおたしながらもなんとか効きそうな薬を購入できた。
だがそんなことよりもBGMが賑やかすぎて半端に長居したものだから曲が頭に張り付いてしまった。しばらく抜けなさそうで軽く困る。]
さておき、これでラギもすぐによくなるだろう。
後はなにか食べ物を…。
[幸いここは商店街だ。きっと美味しい食べ物があるだろう。薬の入った買い物かごを大事そうに抱えつつ辺りの店をきょろきょろと物色しはじめた。]
君もうすうすは感じているだろう。
ここは塔の中。そしてたぶんこの頂上に聖杯があると思われる。
だがそれならこの異質な階層をどう解釈するんだい?
消滅した町が具現化され、住人は生気を失ったまま生かされている。
こんな状況を維持することができる者があるとすれば、それは聖杯そのものに違いない。
こんな状態で聖杯を手に入れ願いを叶えたら、この町はどうなるかな。
…単独行動?
[何故に。
疑問は浮かべど、
サーヴァントならば比類なき物語の持ち主であるはず。それに今は昼間、そして此処は戦闘を行う場所に有らず。戦闘は戦場で行って然るべきだ。
>>117 なにやら危うげに彷徨う姿を
見つけたのは程なく。ふわりと近づき、声をかけた。]
もし?
――お困りですかな?
多分、君たちの願いの代償として、この町は消える。
生きている人も、だ。
残念ながら、僕もサーヴァントでありながらこの町を脱出できていない。たぶん霊体がここに閉じ込められている。
僕が勝利すれば、解決策はあるかもしれない。
でもね、僕は君らと比べてひ弱なサーヴァントだ。
間違いなく勝ち残れない。
だから、せめてこの戦争で敗者になったとしても今僕に起きている問題を解決したいんだ。
あの塔、と言うかここのことだけど。
こんなものを作り上げるなんて、どこの誰がやったのかわからないけど、自然発生なんてもちろんするわけない。
魔術師協会も、教会も絡んでないのなら、誰が、こんなことをしたんだろうな。
ここでの儀式……? 誰かが、この町で儀式を行って失敗した。
そして、住民もろとも消失した、って事?
サーヴァント並みの、魔力だな。
サーヴァントでもそこまでのことができるのかな?
町を一つ消し去るなんて事。
[相手マスターから新たに得た情報に、目を見開いた]
うん、まあ、考え出したらキリ無いんだけど。
リュートを奏でて、呼び出した? 召喚師とか? そんなクラスあるのかな。
[異常事態の聖杯戦争について多く語れるほど、知識は多くない]
君たちがもし勝者になったら、君たちの願いを
”聖杯の破壊”
にして欲しい。
確かに君たちの願いは直接的にはかなわないかもしれないけど、聖杯からあふれた魔力は君たちのものだ。
その魔力があれば、願いを自力で叶えることも可能だろう。
そして僕とこの町の住人は、この空間から解放される。
何?
[眼鏡の男は、あまりにも呆気なく地理について口にする。
黒い手袋に包まれた指も、どこか気品すら漂っている男。
改めて、ぎろりと寄せた視線を、上から下まで流す。]
――確かに、我が身もマスターを振り回すわけにもいかん。
元よりこれの休暇が目的で連れ回しておりますゆえ。
[担いだ尻を顎で示す。]
――道を示されるというのであればありがたくはあるが。
なんだ。貴君は占術師か何かか。
[地図を書ける――少なくとも、それはランサーにとって未知の領域であった。見つめる視線がいよいよ以って怪しい宗教勧誘の何がしかを見つめるかのようなそれに変わっていく。]
[あるじについて食事をするかぐやは、何の遠慮もなくパフェなど頼んでいる]
甘露甘露。
[時々視線を集めているが、目の前の武人の方が目立っているんだろうなと思いこもうとしている>>84]
投票を委任します。
アヴェンジャー かぐや姫は、アサシン シェムハザ に投票を委任しました。
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