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―中央区高級ホテルスイート―
しかしながら、
ここは騒がしい。
マリー様の時代には考えられないほどに窮屈そうだ。
挙句、まるで魂の抜けたような人々がうろついているが、――こういうもの、なのですかな?レイ様。
…アーサー王は、
[ ふつ、と甘い余韻を残して
吟遊詩人はことばを切った。見つめるは人の這う其処―― ]
ああ、ほら、――楽しいことが、
また、起こるかもしれませんよ、……レイ様。
[ するりと、リュートを 撫で下ろす]
………わかった。
全然判らない理由がちょっと判った。
鱒鯖が未だに脳内で繋がらないから、
ログがひたすら入り乱れて誰と誰が会話してるのかが判らないんだ…。
ー教会前バス停→教会ー
[昨日も同じように乗ったバスを今日ももう一度。
停車ボタンを押す時にはやっぱり勢いをつけてびしりと押した。
同じようにタラップからひょいと降りれば膝上丈のキュロットの裾が風を含んで筒状に広がる]
ええとーせいはい、せんそー?のさんかしゃ、です。
…でいいの?かな?いいんだよね?
[扉を開ける前に、英霊を見上げて確認する。
昨日教わったときには2回ほどかんでしまったが
三度目の正直なるか果たして。
うん、と、気合を入れて扉を押し開け──ようと、したのだが]
──うううう。
[両手で押し開こうとチャレンジしたものの、顔を真っ赤にしてようやく開けた隙間からではみちる一人も入れそうにない]
― 西ブロック・土手 ―
[光の粒子を纏って、忍足町へ戻る。セイバーはどうせついてくるだろうから、無言で歩き出した。
この辺りには宿泊施設なんて望めないが、駅のある中央ブロックにならホテルもあるだろう。ベッドとシャワーがある部屋が空いているといい。綺麗な部屋ならなおいい]
ここに、いるとしてとりあえず車停めなきゃ行けないし、ちょっと待って。
まだ、他の参加者の姿を見ていない。
どういう相手がいるのかは、確かめておかないとさ。
でも、上への行き方は、なんとなくわかるよ。
[残念ながら、そのホテルの駐車場は宿泊客専用のようだった。
仕方なく一つ先の信号を曲がって、見つけたコインパーキングへ車を停めた]
小銭、足りないな。
カードだとこういうとき面倒なのに。
[財布には数枚の紙幣とカードしか入っていない。
店での買い物はカードで事足りるが、現金払いは難しいのだ。
ふと、微かに令呪への反応が別にあることに気づいて顔を上げる]
うん?何か言うたか。
……宿を取っておるのだったな。そこがわしらの砦になるというわけか?
[欠伸を噛み殺しながら、霊体のままのセイバーはリリンに語り掛けた。返事が返ってくるのをそう期待しているわけでもないのだが]
……しかし、中々見目麗しい奴だった。あの男……
命鶴丸を思い出すのう。わしの可愛い命鶴丸……わしが死んだ後も無事でやっておったかのう…
[顔を綻ばせながら一人呟く。考えはすでに戦いの遥か彼方にあった]
セイバー 足利尊氏が「時間を進める」を選択しました。
そうじゃったの?!
[他の情報を完全にスルーして、行き方はわかる方に、むしろ驚きを見せた>>76]
……ぬ、ぬぅ。小銭はさすがにわらわにも……。
あ、さっきの食料の釣り銭が少しあったのじゃ。
[大きい金は得意なのだが]
― 北→中央 ―
…………何か勘違いしておられるようだ。
[何かを勘付いたらしいアルフレートに、霊体化していたランサーは答える。向かう先には、確かに人は少ないとは言えない。]
別段、俺自身は血を求めて徘徊している怪物ではありませんゆえ、戦闘そのものを目的としているわけではありませぬ。
俺は兵力として招聘されたのであって、従うは貴君の方策だ。
気にせずとも、信じる道を行かれるがよい。
緊急の際の露払い程度であれば
我が槍の得意とするところゆえ。
そして尊氏wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
キモイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もっとやれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
―中央区高級ホテルスイート―
[己の欲望に正直で、
ある意味純粋かもしれない望月玲は、
――曰く、綺麗なものが好き。
吟遊詩人の白いかんばせを艶めかしくなぞりながら、綺麗な子だと嬉しいわ、などときっと本気で言っているのだ。 ]
嗚呼……そうですね、
レイ様の心躍らせるものあれば。
が、身辺には何卒ご注意を。
――まだ日も高いし場所もこうであるゆえ、羽を伸ばすには適していましょうが。
[ ね、と吟遊詩人は花咲くように笑んだ。
心沸き立つは物語を求めるかりれもおなじなのだ。 ]
そうだよ、感覚で、わかる感じかな。言わなかったっけ。
小銭は後で良い。車出す時に必要だから、まだいらない。
さっきのホテルに行こう。
でも、別に反応があるから他の参加者も近づいてきているかもしれない。
[令呪から感じた反応は徐々に大きくなっているように思えた。まだ、遠くではあるのだが。
車をでて、ホテルのあった方へと走り出す]
―西ブロック・土手―
[一直線にどこかへ向かう様子でもなさそうなのを見ると、拠点が既にあるというよりはこれから探すという事だろうか。気楽なものだと傍目に肩をすくめるが、自分もまあ人の事は言えなかったなと思い出して、その辺りは何も言わない事にした]
このままでも良いが、柔らかな綿入れに包まれるより楽なことは世の中そうあるものでもないな……
[一度くらいは実体化してこっそり寝てみようか。そんな事を内心考えていた]
― 教会前 ―
[バスの降車ボタン、押したかったけれどみちるが今日も勢いよく押すのでタイミングを失った。大人しく見守り、バスから降りた。]
はい。そうです。
[聖杯戦争の参加者。頑張って言っているみちるに頷きを返した。]
……
[扉を必死で開けようとしているみちるを見守る事暫し。
無言で扉に手を添えて力を込めれば、細い隙間が開き始める。
開いた隙間に、みちるとチルチルを先に入れ、その後に続く。]
え、取ってないわよ。ホテルはこれから取るのよ?
[北の方からこの町に入って、北ブロックでセイバーを召喚し、それから教会へ行って、2Fへ行って、そして戻ってきたのだ。いつホテルを取る時間などあるのだろうか。
電話で予約しようにも町の外からでは繋がらないし、そもそも町に入る前は、ここがどのような有様をしているかも知らなかったのだ]
空いてるといいわね。たぶん空いてるんじゃないかな?
……。なるほど。確かに来てますね。
[ちょっと警戒を強めてみれば、なんとなく感じる気配]
はいな。合わせますのでご随意に。
[言うと、本当にケイのすぐそばについて走る>>81]
ああ、そうか。これからか……
まあ、わしは最終的には宿無しでもこのままおれば良いだけだしな。
その辺りは任せる。
しかし……町の連中、普通に暮らしておるようだがよく見るとあまり生気のない顔をしておるな。こんな連中ばかりで良い休める宿ができるのか?
[自分のやる気のなさを棚に上げてそんな事を言う。周囲には、今のところ他のサーヴァントの気配はない。]
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