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――戦場を駆ける者は
そうやって言葉以上のものを交わすのですな。
[>>492 “数ある理想と夢想を束ねし者”
そう評された詩人は、静かに笑みを口元に敷いた。]
……そう、仰るように。
時代が変われば作法も変わる。
分かっていながら
強請っているのですよ、私は。
[鋭く制する槍兵のマスターの声、当然予想できるものだが、それでも。問うは自由だ。>>489 ]
――私はの血潮は詩歌(うた)だから。
[比喩なれど真実の一端だ。
理想を歌いつづけて。
彼の時代になしえなかった理想を
鮮やかに描き出しながら。
そして、今も。
餓(かつ)えている。
金萌葱の眸にひかる、深く頑なな信念の色。欠乏に、落胆してはならない。誠の心と意志によって自ら選ぶ、それこそが。]
今、この時にしか交わりえない
奇跡≪ものがたり≫を求めて私は此処に在る。
――灰色の君。
貴方は。
貴方は何を、
求めてこの戦いに在るのかな。
――名は禁忌でも、それくらいは許してもらえないだろうか?
[強請り願う声の色。
囁くような癖に、確かに届くのが奇妙だった。]
―西ブロック・森林公園・自宅―
[宵闇が漆黒の天鵞絨に変わった頃…自宅に着いた二人はキッチンにて夕食を取っていた。]
親方、さっきは >>306 ありがとう。一杯心配掛けちゃったみたいでごめんね。
…前に進めたかって?言われると >>476 …うん。前に進みたいって気持ちはあるけど、ちゃんと前に進んでいるのか判らない。
でも僕は、ランサーのマスターや鴻さんとは違うし…勿論誰だってみんな一人々違うんだよね。
違っていて当たり前なんだから。僕は僕の道を探して歩くつもり。
パピーはね。凄く尊敬してる!!
歯に衣着せぬ言い方だって、本当のことだからだし、多分…辰さんだってそう言う人だから分身がパピーなんだと思う。
えっと、これも僕の勝手な思い違いかも知れないけれどね。へへ
[親方の時代に合ったか判らないが冷凍ピザを暖め進めて見た。]
Ja, mon los, plant n'ameras,
誓って、豊かさを好んではならない、
ne por chier tans ne t'esmaier !
欠乏に落胆してはならない!
Bien adoucist par delaier,
待たされたときの報酬はさらに魅力的で
et quant plus desirré l'avras,
欲すればそれだけ
tant iert plus douz a l'essaiier.
幸福の味は甘美になるだろう。
[熱々のピザをほおばりながら…親方にはワイン倉にあった赤ワイン、自分は葡萄ジュースをのみつつ]
あ、そう言えばパピーのサーヴァント!!
僕よりちょっと年上って感じだったけど、あのくらいの歳で英霊なんて凄いね。
「戦いが始まったら逃げろ」って言ってくれたけど、、
どんな凄い戦い方するのかな?クラス聞いておけば良かったー。
[残念そうにそう言ったが、此方が名乗っていないのに答えてくれるはずも当然無いのだが…親方は突っ込みを入れただろうか?]
でさぁ。食事が済んだらこの後2Fに行ってみない?
何となく…だけど、簡単にいけそうな気がするんだ。
街の方は、明日の昼間に見回ることにしよう。
/*
―設定の確認―
原動力はほんとに純粋に物語への渇望で、
聖杯に願わくば永久に終わらぬ物語を、
って謂っちゃうような、これ一種狂人めいてないか?って思ったけどまあ問題ない
― 南・住宅街 古い洋館 ―
[やがて室内に戻れば、霊体化を解除し自身が呼び出された一室へ。
この部屋は自分には好ましい場所の感覚が強い。
部屋の奥の方に足を運ぶと、いくつものアンティークの数数。
それらはみちるの父親の仕事と関係している物らしいが知らない事。
そういえばみちるを寝かせたソファや、この部屋の古時計もそうだ。
棚や照明、どれを見ても年期を感じさせるものばかり。]
…、…
[無言でそれに手を伸ばし、ガチャガチャと音を立てて作業を始める。
セイバーからの傷がなければ速度はもっと上がったのだろうが
傷はまだ完治してはいなかったので仕方ない。
古い懐中時計を何個か見繕えば、それを解体し始めたり、
硝子製のランプのガラスの部分だけを取り出したりと勝手にいじり始めた。]
[やがて、いくつかの道具を生成し終えれば、
両手の平の間に、地球を模ったあの球体を出現させれば
光と共にそれらの道具は球体の内側に消えていった。]
[唯一つ。床に遺されたものは小さなペンダント。
ペンダントのトップをよく見ると、大きなリングの内に小さなリングが交差するようにはめ込まれた、アストロノミカルリング(日時計)のようになっていた。
それを手に握り込めば、みちるの眠る寝室へ静かに足を運ぶ。
まだ眠ったままのみちるの首に手を回す。
かち、と小さな音が首の後ろで鳴れば手を離す。]
…お守りです。
[寝顔を見つめる間は短く、ふう、とひとつ息を吐けば
外の空気を吸おうと洋館の外へ。**]
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D'Amors, qui m'a tolu a moi 私自身から私を奪った愛について
これを物語に改変して
D'Amors, qui m'a tolu Romance 私自身から私を奪った物語≪あい≫について
とかでどうだろう
研究者が見たら卒倒しそうだけどよいのだ…ファンタジーなのだ
/*
古フランス語の資料とか
外国語大学行かないと詳らかでない!!
※自業自得
でも詩人が出来て嬉しい…うれしい…
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完全にキャスターチームがパパと娘でほんわかするけどえんじょこうさいなんでしょう?
※犯罪
大丈夫、クレティアンの時代なら10歳で輿入れとかふつうだから
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