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突っ込むのはあまり得意ではありんせんな。
もちろんやりようはありますが。
[嘘をつく必要性がない故、そこは正直に]
さて、覚悟に関しては――とかく人の世は心或るがゆえ惑う物。
巻き込まれたり、成り行きだったり。
まさかそうなるとは思わずに此処に至ったり。
色々あろうと思いんす。
じゃが―――強いサーヴァントを呼べる者は、心も見た目以上に強うありましょう。
不明な事情を慮るよりは、己の成したい事を成す心を、定めるがよろしかろうと思いんす。
[ぬしさまはぬしさまぞ、と。含めて>>399]
[少年に鞄ごと手渡された竜に悲鳴をあげんばかりに熱烈歓迎!!]
ええっと、だけど君もマスターなんだよね?
ん〜〜ライバルって事でよろしくお願いします。
あ、あともし良かったら…
[もじもじと自分が踏み込むべき領分かそうでないか考え倦ね…]
おいおい、俺はおもちゃの竜じゃないんだぜ。
壊さないでくれよ。
しかし、無防備だな、あんた。
俺が、いきなり何かしちゃったらどうするのよ。
[あまりにも若く見えるマスターに、心配めいた事を言わせるのは辰の親切心からなのだろうか。
自身の口から出た思わぬ言動を、パピーは冷静に分析する。]
―中央区/南地区近く・とあるビルの屋上―
物語には貪欲にもなりましょう、
それが理由でありますゆえに。
[主は腕を絡めて口付ける。
されるがまま、
時にエスコートの態で従った。
さて、此れを只ならぬ関係と現在は呼ぶのか。
戦いの中でのみならず、
吟遊詩人はパトロナージュ《後援》を受け続けるためなら、己の意思を抑えることも厭わないのだ。――歌の中に、彼は生きている。]
――感謝いたします、レイ様。
[ 距離を隔てて、槍の使い手と見合う。
主を降ろし、己の楽器《リュート》を構えた。奏でるは、―――――]
[いきなり文句を言われて、手荒く扱ったつもりはないのだが…]
あーごめんね。勿論生き物に酷い事なんかしないよ。
大切なライバルだしね。
無防備って…何かするつもりだったの?
[小首を傾げながらも相変わらず瞳キラキラ]
[ ――澄んだ旋律。
古きフランシアの
理想を描いた物語詩。
黄昏に歌ぞ響き、風のように一段高い場所へ跳び]
ne por chier tans ne t'esmaier
《欠乏に落胆してはならない》
[――物語は形を成す。
獣とひと、二つの影。槍のもとへ駆けて行く――]
[またも魔力の玉が放たれる。とはいえ、何度か見れば余程不規則でもないなら多少は軌道も予測がつく。いくら並みとは言え、セイバーの身体能力に加えて、知名度の点も地の利では優位に働く。
刀で一つを弾き、もう一つはあえてさらに踏み込み、無理に押し込むようにして切り抜ける。一つは当たりもしたが、それよりも距離を詰めることを先んじさせた。]
強い?そうでもないよ。
この距離ならこのぐらいでも十分押し切れるかと思うておったが、それなりに機転も聞くと見える。
腕を少々怪我しただけで済んでいるのが実に賞賛すべきだ。
………しかしまあ、ある程度分かった。
そろそろ終わりにしても……問題なかろう。
[太刀を構えなおす。目の前のキャスターに狙いをつける]
引かんのなら……お主の命運は見えたようなものだ。
……そうさせてもらうぞ!
[言葉とともに、先ほどよりもさらに早く、太刀を振う。
白銀の太刀筋が流れるようにキャスターに向けて飛び、吸い込まれるように斬りこんだ]
ねえ、レティ?
貴方はずっと変わらず他人行儀なままね。
[嬉しいとも寂しいとも取れる複雑な顔をして、名残惜しげに腕を解く。]
仔猫ちゃんは、わたしと遊んでくれるのかしら?
貴様等は何の為にここへと来た。
愛し合うのは結構だが慎みをもってすべきであろうに。
それともなにか、見せつけに着たのか?
[現れた主従の姿に首を振りながら。]
――貴女に寂しい顔をさせるのは
本意ではありません。
[ 詩人は少しばかり、
困ったように囁いた。>>421 ]
ええ、きっと。仔猫は貴婦人によく似合う。
まてっ!! まずは場所を変えるぞ!!
ついて来れるか――
[ついてこれぬのであれば構わぬ。
そんな気持ちをこめて2Fへと移動する。]
完璧だな。
[人にものを教えるのは下手だという自覚はない。復唱する姿に満足そうに頷くとまた自分の主と小さな竜のやりとりに目を向けたが。]
ああ、ラギ。彼らにも用事はある。あまり手間を掛けさすな。
[いつまでも興味の尽きないであろう様子の柊に声を掛け。さて次に会うのは戦場だろうかとこの妙な平和に軽く首を傾げた。**]
[さて、目前のいくさはいかなる展開を見せるのか。あるじを守る意思とあわせて、かぐやの脳裏には、乱舞する刀剣や、美しい球体への興味も湧いていた**]
あら、いなくなっちゃった。
ねえ、レティ?
貴方はその筋肉だるまと遊びたい?
わたし、押し付けられるのは嫌いなの。
追いかけるのは嫌だわ。
[ふぅ、とため息を吐いた**]
あらら、これはまた・・・・・・
[「殺しやすそうな少年ですこと」と心の中で思う。
すかさず辰から、たしなめの言葉が入った。]
うるせえぞ、辰!
お前だって「出てきた以上仕方ない」って意識あるんだろうが!
[思わず、声がでた。]
おっと、いや、別に何もするつもりはねぇよ。今はな。
[これは本心だ。
相手は一見、可愛らしく見えるが、こんなに可愛らしい自分もそこそこの能力は持っている。
だから、今は慎重に対応しようと言うのがパピーの最終判断だった。]
[謳う。歌う。高らかに。
それは形となって襲い来る。獣と人――いずれも彼に歌われながらも、彼より別たれた物語の化身、否、物語そのもの――。]
――――良かろう。
約束の馳走だ。――我が槍、とくと味わえ。
[低く構えた鎧は、一層に重々しく。
地を蹴ると同時に、風と金属音を置き去りに、
迎い来る戦士と獅子に、真正面から飛び込んだ。]
おじさん!!
[赤い筋が引かれるのをみて声を上げる。
咄嗟、というよりは脊髄反射。
無知とは恐れを知らないということでもあり
向こう見ずということでもあり。
下がっているように言われたことも忘れて。
子供の足で、英霊の速度に間に合うはずはないがそれでも渦中へと駆け出しながら]
だめだもん、
"おじさんは、みちるとお家に帰るんだもん"──!
[発する、一画目のお願い]
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