情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[異国の武装を纏う姿。思わず目を奪われるが、それに興奮するみちるの声に]
…成程。
この国の…英霊ですか。
[更に、分が悪い。
悪すぎて、悪すぎて―――思わず、口元が緩むほどだ。]
みちる。
あのサーヴァントが誰か、知っていたら教えて下さいね。
[そう言い終えれば、
メルカトルの手の間に青と緑色を纏う球体が現れる。]
お初にお目にかかる……というべきか。
お主の事は知らんが、まあいかにもわしは剣の使い手だ。
だがここは殿中ではないぞ、娘。
[年若い少女の方に一言告げて、太刀に手をかけた。
リリンがそういう意味で自分に命じたのだとは気づかない。大体、どのみち戦うのだから殴るより最初からこうした方が面倒がない]
では、参ろうか?
[筋肉好きの洞察眼恐るべし。
マスターは、との問いに、ぽんぽんとカバンを繰り返し叩くと、驚愕に目を見開いた少年の様子に、その様子こそ驚いたとばかりに再び瞬いた。
…目玉、零れ落ちないだろうか。大丈夫だろうか。眼鏡が落下を防いでくれそうだから何とかなるだろう。]
…?
丸まる、かな?
――…いや、もしかしたら折り畳む事も出来る、かも。
[意図した形に姿を変えられる、と言っていた事を思い出して、一つ頷く。]
それもそうだな。
[確かにと相手の言葉>>335に頷くも顔つきは怪訝。
「マスターはココ」と鞄を叩いた意味が判らない。なんだ、マスターを鞄に詰めたのか。鞄はそんなに大きくはない。どういうことだ。猟奇か、猟奇殺人なのか。
詳しく問おうと思ったが、既に柊が戸惑い慌てながら聞いていた。]
―――益体もない話、しちゃったわね。
大して意味のないことよ。
がんばってね。応援してる。
みんなのことをね。
共闘もいいんじゃない?
最後の目的に結果として近付くことが大事だと思うわよ。
部外者が酷なことを言ってるとは思うけど、ま、個人的な所感だから、あなたたちの好きにして。
じゃ、また何かあったら来て。
また会えるといい、って、私は思ってるわ。
本当よ。
[ひらひらと手を振り、戦争者たちを見送った。]
[趣味も高ずれば一芸となる。筋肉万歳。]
…その、鞄の中にいるというマスターは、大道芸人かなにかなのか?
[折りたたむ事も出来る、とは。
ひとまず自身の知識から有り得そうなパターンを考え問い掛けた。]
[言葉とともに、太刀を抜き放つ。美しい刃紋を描く白銀色の刀身がすらりと放たれ光を反映する。
二つ銘則宗――――宝具でこそないが、常に己とともに戦場にあった愛用の太刀の一振り。
それを顔の横、八相の構えで持ち、男の方に向けて駆けた。疾く……といっても、セイバーとしては並みも並みの速さでしかないのだが]
―――――御免!
[振りかぶり、袈裟懸けに薙ごうとする]
――大道芸、竜…?
[いや、竜の姿が基本なだけで色々な姿に変えられるのであれば、厳密には大道芸金属というべきだろうか。
投げられた問いに返す言葉は、聊か確証がないとばかりに若干あやふやな物言いになった。
としている内にいい加減、斜め右45度を走る会話に焦れたのか、少し開いたバックの蓋の隙間から、にゅっと竜が顔だけ飛びだした。]
ああ、これが。
ウチのマスター。
[正しくは代理、だがそこは然程大事でもない。多分。]
―中央区 高級ホテルロビー→ひらりと外へ―
[酒を好むらしき主はたおやかに頷いた。
酒精の摂取で魔力回復がなされるのか。
詳しいところは分からない、なにせクレティアンは魔術師ではなく吟遊詩人なので仔細は分からない。
ざわりと優美な吟遊詩人を追っていた人々の視線が、
別のざわめきを波立たせて半分になる。>>350 ]
おや、……嗚呼、なるほど、なるほど
[口元に手を添えて、ふうわりと吟遊詩人は笑う。
傾国の姫が、恐らくはあの先に居るのだろうとあたりをつけた。
他の英雄に、彼女や己の音楽に類する魅了の力があればまた話は別だろうが。]
さあ、我々も参りましょうか。
右へ倣えは面白くない、少々いたずらな妖精のように、違えてみましょう
[眼を緩やかに細めて見せて、クレティアンは正面玄関ではない方の道を示す。]
[改めて男の方を見れば……セイバーと対峙し、少女をかばうように前に出た男は、どう見ても武人の姿をしていなかった。
細い体格。学者を思わせる風貌と落ち着き。
そして彼が取り出した宝具らしきそれもまた、普通の武器とは思えない、青と緑を纏う球体]
……キャスター?
[つぶやく。……だが、キャスターはあの騎士を喚び出した弾き手のはずだ。
聖杯戦争に召喚される七のサーバント。それらに振り分けられるクラスは、重複しないのではなかったのか]
[進む先、四つの反応がある。
それはどんどんと近くなって、視界に入る位置まで来れば一目瞭然だった。何より、先ほどまでよりも感じる魔力が大きい]
戦ってる。
あれは、セイバー? ってことかな。
[刀を振る被る姿が見えた。
二人とも初めて見る姿だった。頭の中に、残る数が浮かぶ。
こちらが感じ取れるのだから、向こうもこちらの事はわかっているだろう、と思うのに。
マスターが誰なのか、一瞬わからなかった]
えっ、う?…う、うん!
[後ろに下がるようにというキャスターの指示に少し距離を置く。
公園でのみちる大爆発以来キャスターの周りでそれとなく羽ばたいていた青い鳥も定位置に。
知っていたらと言われるも小学生の授業で歴史の勉強をするのはもっと学年が上がってからの話で、みちるにとって武士といえばテレビドラマの情報が精々だ。
殺しあう。
女の言葉にきゅっと拳を握る]
…かくご。
[うすらぼんやり、幼い頭で理解する。
すなわち、死ぬ覚悟をもってこの場に立てるのか、と。
多分彼女がさっき本当に聞きたかったのはそういうことなのだと]
[人じゃなかった。]
成程。はじめまして。
[納得はいったが納得がいかない。とにかく動揺を見せぬよう、努めて真顔でにょっと顔を出した竜へと挨拶の言葉を告げ。]
それで、ええと、教会への道が知りたいのだったか。
[話題を探したがなにか違う気もした。]
― 噴水前 ―
さすがに名乗るべき…ですかね。
[くるくると手の間で回る球体。
それを抱えるような形で浮遊もせず地に足をつける。]
私は、キャスターです。
[細長い武器を顔の横に縦で持ったと思えば、こちらに向かってくる。
接近戦など得意なわけはないが、男の駆け出した始点、自分の立ち位置、方角を見定めて、]
謝りながら切るなんて
あんまりですよ!
[肩を目掛けてきた刀の身目掛けて、魔力の塊を放った。]
―南ブロック・商店街―
[商店街の探索は問題なく進む。
そして特に気になる点もなく終了する]
(聞こえているな、こちらの探索は終了した。
貴様はどうだ、何かあったか。
[ラインを通じて問いかける。
そして返事を待つ。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新