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―南ブロック ・教会―
[管理者と名乗る少女の答え >>205 に、ほっとした表情を浮かべ、続く答え >>208 には ]
…はい。4年ほど前まで、ここ「忍神町」に住んでいました。
[「無くなってしまった。」と言う答えには、、ああ…やはり。と言う気持ちと、ソレがまだ目の前に残っている事実の答えには管理者すら「わからない」…と
SFではないが、タイムスリップ…などではない。だったら、祖母も生きているはずで、、、
とにかく、僕たちが上を目指し聖杯を手に入れることで判って行くこともあるのだろう。
管理者に質問 >>252 を投げかける声。後ろを振り返ると礼拝用のベンチに親方と眼鏡のおじさん、鴻さんが並んで座っていた。
鳳さんは相変わらず僕を斜め見て小さな舌を出している。]
…は、はは…はぁ――
[苦笑いの後、小さくため息を漏らすと…ここまで鳳さんに嫌われる覚えもなく…まぁ、少しくらいは心当たりがあるけど…女の子って怖いなぁ、、と思った。
三人の座るベンチ。親方側に座ると、管理者の答えを待ちつつ飲食の許可を貰った。]
ねぇ、長くなりそうだからお茶にしませんか?
[英霊二人の密談は僕の耳には届いていない。親方と眼鏡のおじさんに鞄の温ポットからエスプレッソを紙コップに入れて渡した。
僕と…飲んでくれるか判らないけど鳳さんには甘くて暖かいミルクティーを紙コップに入れて、眼鏡のおじさんに渡した。]
>>255
できませんよ。
[さらりとみちるの言葉を肯定する。
理解できず、不満な顔を眺める視線は大地を俯瞰して見ているよう。]
…、みちるの言い分は理解できます。
[それ以上はあえて言わない。最終的な判断は、みちるに任せるつもりだ。
まあ、妹尾柊の方が断るようならそもそもこの話はここまでになる。]
おや。
[紙コップを2つ手渡されればそれを手に取り、ありがとうございますと礼を告げる。みちるに近い方の手にミルクティーを持ち、どうぞ、と近づける。]
―西ブロック―
[パピーはヘイズレクのバックから、顔だけ出して話し始める。]
さて、どうするかね。
令呪反応がある程度散ったら、教会へ行くのもありだが、俺の中じゃそんな優先順位は高くない。
反応のどれかに接触してみるのもありかもな。
あと2Fに行ってみて思ったんだが、あそこなかなか便利なのよ。
人を巻き込まずにすむ廃墟で、行き来が転移だから、入りやすく、逃げやすい。
まさに、うちのサーヴァントってどうなの?と言うお試しにうってつけって場所だぜ。
行き来が簡単なので、大して時間の無駄でも無い。
思わぬ収穫狙いで、理由が無くても、ちょくちょく行ってみるべきかもな。
まあ、高度な柔軟性を保ちつつ、臨機応変に行こうぜ。
[そこまで言うと、バックの中へと*引っ込んだ。*]
[エスプレッソを手に持つと、温度が手に伝わる。当たり前だが、その当たり前に感謝する一時。
晩年のメルカトルは、言葉と左半身を失っていた。それでも、死ぬまで仕事をやめなかった。今はその時までの記憶を持ちつつも、若い時の肉体である。
温もりを手に持ったまま、眼鏡の奥からの視線を妹尾柊に真っ直ぐ向ける。]
マスター妹尾柊。
僅かな時ですが一時停戦と
共闘の話を親方としていたのですが、
あなたの意見を伺いたい。
/*
クレティアンの他
第2希望くらいにアエネアスがいたので
ぶつけたら楽しい事になってたかもしれないなあ
とランサーを見ながら思ってる
[暖かいミルクティーを喉に流しこみ、少し緊張していた心が和らぐ。
眼鏡のおじさんは紙コップを受け取ると、鳳さんに…自分は紙コップの温もりを楽しむように手に持ったまま僕に問うて来た。]
…は、い?
共闘…って、共に闘うって事ですよね?
[当たり前のことを聞いてしまった ]
あ…のぅ、それって今は良くても最後に残ったらやっぱり闘わなくっちゃいけないって事で…う――う、うっ
[答えに…詰まった。接近戦の苦手な親方には願ってもない話しで…当然一人で闘うよりはずっと有利なはずなんだ。わかっているけど… ]
共闘自体には僕は反対しない…だけど
――もし、万が一だけど、このまま勝ち進んで最後に鳳さんと闘うことになって、、、、
[――それでも…彼女はこんな小さな体で聖杯戦争に挑んでいるのだ。
相変わらず目線があうと小さな舌を出されるのだが…
同じ魔術師として、こんな気持ちを持つことは彼女に失礼なんだよね。
頭の中で決着をつけた。眼鏡のおじさんに向き直り]
はい。鳳さんが良ければお願いしたいです。
ただ、彼女怒っちゃっているみたいだから…どうかなぁ。
[苦笑を挟みつつ、目線が会わないようにゆらゆら揺れる兎の耳を眺める。]
僕は一人っ子だから小さいこの扱いが判らなくって。
あ!でも、僕を捨てた母が再婚してたら弟か妹が居るのかもね。
[事も無げにさらっと余計なことを言った。]
だ、そうですが。
みちるはどうですか?
[ランドセルを抱えたみちるへ顔を動かし、確かめる。
聞いてもいない事を言う妹尾柊の言葉も耳に入れつつ、無意味に眼鏡を光らせた。**]
………。
[ほう。声には出さぬ感嘆の息。眼鏡の男が珍しく感情の色を見せた>>251>>252のは、この地の「塔」と「町」のついての話。
関心を寄せる内容から、やはり武人ではなく職人かもしくは学者の類かと頷いた。戦いに由来を持たぬ様子の英霊が自分の他にもいた事を幾分嬉しく思ったが。]
………、
[幼い自分のマスターの疑問と不満にさほどの言葉も与えぬまま、しかし件の決定を委ねる様には眉を険しくした。]
[共闘を持ち掛けた際、思考の誘導を臭わせるような物言いを混ぜた>>188男が、主に対しては説明の意思も見せない。
マスターの方針次第というサーヴァントの気構えか、幼き少女の成長を促すためか、それとも果たして――。]
………ふん。
[なんだか妙にムっとした。]
[まあ、などと思いつつも。
眼鏡の男が柊に共闘の話をした際には、自分はもう話し終わったとばかりに何も言わずただ受け取ったエスプレッソを口にするだけだったわけだが。]
――――…。
[そうして柊の出した結論に頷いた後。最終的な決定をまわされた小さなマスターへと視線を…自分まで集中させるのは怯えさせてしまうだけかなと。
目を閉じただ紙コップの中の液体を飲み干した。**]
そしてお昼過ぎの時点でarcherの説明更新されてたのか。
しかしてドヤ顔で提出したがいまから思えば「偉大なる者」でアーチャーなれるなら世の中の偉人・英雄て大半がアーチャー適合しちゃわね?と恥ずかしくもあるな。
―1F 中央区高級ホテルスイート存在区画―
レイ様…!!
[慌てた声を吟遊詩人は上げた。
獅子もまた顔をあげ、物語で編まれた騎士は眼を瞠る。
貴婦人に傷をつけさせるとはなんたること!
それが彼女自身に起因する事であったとしても、だ。]
……――っ、…
[唇の間(あわい)から滲み初める血の味は
魔力の流れを帯びて甘美である。
クレティアンは、心痛めるように柳眉を寄せた。
労わるように切った指の側に手を添える]
ありがたきお言葉なれど、
――まずは傷の治療をなさってください。
[言葉は聞き届けられたかどうか。つい先ごろ、廃墟ビルの屋上で主に向けられた言葉が何故か今、リフレインする**]
/*
クレティアンはキャスターで召喚された場合
詩人特有のスキルが幾つかキャンセルされて
キャスター固有スキルになるから詩人としての全力を果たせない、という設定です(補足)
・陣地作成(歌う舞台)
・道具作成(楽器)
・詩人の魂
・美声
こんな感じかな…
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