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………………。
[後ろを霊体化してついて歩いていたランサーは、アルフレートの動向を淡々と見守っている。あくまで視線は静かで穏やかだ。慈愛すら感じられる。強いて言えば返事を待たず警戒もなく開いたような気がしたがいいのだろうか。男の時代の常識には無かったが、もしかするとこの時代では常識なのかもしれない。だが数多の知識を詰め込んでいるはずの聖杯は何も教えてはくれなかった。]
―中央区高級ホテルスイート存在区画―
雅――みやび、嗚呼、優雅さ?
この国独特の表現でありますかな。
[ニュアンスは異なれど、
貴人の扱い、振る舞いは通ずるところがあろう。
吟遊詩人は、この少女らに物語を見るか。]
等しく巻き込み、等しく焼け野原とするか。
……「地上」はまさにその果てのようでありました。
[この塔の聳える、その「真下」。何もない、何も。
白い少女がその街に特別な何かを感じているかは吟遊詩人の知るところでは、ないが。]
とても武器持つものとは思えぬ貴女には、
どのような物語があるのでしょうな。
[閉めたはずの扉が、又開いた。
そして、明らかに聖杯戦争の参加者である]
……、ちょっと、急ぎすぎじゃないかな。
[ノックとほぼ同時だった開き方に、一瞬あっけにとられたが、気を取り直して相手の様子を見る]
>>194
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
がんばれ
否定はしない、急いでいたからな。
後は警戒していたというべきか。
工房を作られているのであれば、
まずは空けてみて対処を考える。
それが私の中で最善と判断しただけだ。
[注がれる視線に対して毅然とした態度を取る。]
―中央区高級ホテルスイート存在区画―
[>>186 己の楽器を見て閑雅をめぐらせる少女に、
ふふ、と謎かけを出すこどものような表情を浮かべたが――]
―――おや。
[ぱちん、と長い睫毛を震わせて
締めては開く扉へ視線はうつった。]
千客万来とはこのことか。
[参加者で間違いないか、と問われれば
主たる女はええ、間違いなくてよ、よ。]
[――そう、答えはしたろうが。
主を守るは付き従う者の役目とばかり。]
随分急いたご様子で。
お初にお目にかかりますな。
[穏やかな調子で吟遊詩人は闖入者にも礼を向けたのだ。]
ああ、忠告痛み入る。
[油断していただろうという指摘>>187はつまり危害を加えるチャンスはあったがしなかったということ。歩み寄りの話と加え現時点での敵意のない証と受け取る。]
数減らしのための共闘、か。まあ判りやすいところだな。
[不安という単語をちらつかせた感は好みではないが、その内容には同意できる。また昨日のランサーとの戦いから、自分達だけで切り抜けるのは厳しいとも思っていた。]
元々人付き合いの類は苦手だ。最低限以上の関わりを持つ保障は出来んが…あたし自身は異論ない。…だが、まあ。
[眼鏡のマスターである少女の様子を伺い。]
後はやはり、マスターの方針次第、かね?
[ああ、見事なあかんべだ。と半眼で頷いた。**]
初めましてだな、貴様はサーヴァントだな。
で、其処にいるのがマスターだな。
[もう一組も含めてあたりを見渡す。]
それで、貴様達は魔術師なのか?
―中央区高級ホテルスイート存在区画―
む? おっと。里が知れてしまいましたね。
[言葉とは難しい。とはいえ、見た目で少なくともアジアの出身なのは、わかる者にはわかってしまうだろうし気にしてはいなかった>>195]
……なるほど。確かに。
とはいえ、焼野原になっても草木は芽吹きます。「地上」の果ては、まさしく果てがないともいえましょう。
[一つだけわかる事がある。今対話しているこの相手は、貴族の扱いを知り尽くしている、と]
物語、か。さてさて。謳われるほどの価値がわたしにありましょうか、ですね。
[故に、話すときもつい気をつける事になるのは、怪我の功名か]
…………………。
[あくまでアルフレートは毅然とした態度を崩さない。なるほど、出会いの時に語った、或いはこれまでの彼に相応しい生き様と言えるだろう。だが、ざっと見渡す限り部屋の中には多くの女性が見受けられる。しかも一人は容姿に魔力すら感じられる。魅了というやつだろう。一人はうつくしい声をしている。あれは男なのか女なのか、いずれにせよ美景に間違いはない。さらに一人は色香むんむん。一人は幸薄そうだ。
この現場に堂々と踏み入るアルフレートは大物なのかもしれない。ランサーは思考を放棄しながら成り行きを見守っている。]
―西ブロック―
[パピーは、バックに入ったまま、歩くヘイズレクに声をかける。]
令呪の反応が結構あるな。密集してるらしい。
教会への報告は必要とは言え、こうまで集中するのか。
[情報収集のチャンスのような、爆弾に手を突っ込みに行くような複雑な気分になる。]
ところで王子様って、どのくらい戦いには自信あるんだ。
見かけは少年って感じだが、見た目じゃ解らないからな。
[ステータスを見ることはできるが、それ自体は曖昧なものだとパピーは考えている。
ヘイズレク自身は、自分をどう思っているのか聞いてみたかった。]
「住んでいた」
―――忍神町にかしら?
[ふむ、と考え込むしぐさ。]
それは私が聞きたいくらいだけど、とりあえず、かつてあった忍神町自体は、一度はなくなってしまったはずなのよ。
何らかの事故、事件、その他何かの要因によってね。
この「町」は、なんなのか。
こういう風にしか言えないわ。
[最善、その言葉に微妙に違和感を憶えたが、彼にとってはそうなのか、と納得することにして]
参加者で、間違いないよ。
私が、マスターだ。
[魔術師ではない、とは言わない。
この背中の、焼け爛れた皮膚の下にあるものは、確かに魔術刻印なのだから。
使う術も似ていることは知っている]
[これはまた雅とは正反対の御仁が来たなあ と、謎の感想をいだきつつも口にはせず]
はてさて、これは私たちが呼び込みましたかね。
名残惜しいですがお暇しますか、ぬしさま?
[サーヴァントの気配の方に気を配りつつ。彼女はケイにそう囁く]
「さあ?」
[分かりません、と両手を上げる。]
ま、この「塔」を登っていけば、何か掴めるかもね。
この「町」は、聖杯戦争の舞台、空からそびえ立つ、おかしなおかしな「塔」の中にあるんだから。
>>203
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
― 教会 ―
>>200
…、はい。
[同意を示す言葉に短い返事。]
何れは戦う事になる相手ですからね。
賢明な判断だと思います。
[マスターの事を言われれば、困ったように眉を下げて]
そうですね。
…ま、断られたらそれまでの話です。
そうなったら、一度手合せでもお願いします。親方。
そうか、個性的な人間が揃っているな。
もっとも少しは心得がありそうな者ばかりのようだが。
[感想はくしくも従者(>>203)と同じだった。]
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