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―中央区高級ホテルスイート存在区画―
窓からの侵入もあるや、と考えていましたが
礼儀正しい方々だったようで、なにより。
[一方で屋上に在る>>166 一組があったのだが、
それはさておき。
>>168 主と白い少女の会話は邪魔せぬよう控えるは、パトロナージュを受け貴人の側に侍ってきた詩人にとって自然なこと。]
恐悦至極です、お嬢さん。
――斯様に可憐な方も「戦争」に参加しておられる。
[>>170吟遊詩人は朗らかに笑む。
獅子はあるじ――望月玲の足元に控えさせた。
美女の足元に傅く獣というのは、なかなかに絵になろう。]
[鳳さんはなんだか気分が悪そうだし…一緒に居ても良いと言うことなら、、、と、前に出て挨拶を済ませることにした。]
こんにちは。管理人さん。妹尾 柊と言います。
今回の聖杯戦争に参加させて頂きます。
[きちんと背筋を伸ばしきっちりお辞儀]
― 中央・高級ホテル ―
建造物ごと貫くのが手っ取り早いのでありましょうが。
[ホテルの内装に視線をちらつかせる。
名称も原理も分からない輝きを放つもの。
まばゆい鉱石。廊下に敷かれた絨毯。
踏みしめる感触は土とは異なり、ひどく曖昧な浮遊感を齎す。
隠蔽の魔術とやらが施されているとは言え、ホテルの前での出来事のように騒がれては叶わぬと、念の為に霊体化を果たした。
見た目には独りホテルを練り歩くアルフレートに、ついて歩く。]
――おや、宴となりましょうや?
宵の口にはまだ早いというに。
[>>174 うつくしい少女らと、
己が主にも聞かせるように、滑らかな声が紡いだ。]
[さりとて掛けられしは隠蔽の魔術。
大まかな位置もわかるかわからないか。
漠然とした違和感>>178が存在するということだけが
大きな湖にたゆたう葉めいて
微かに伝わるばかりなり。]
[不公平にならない程度の協力…小さく反芻すると、鞄の中から手帳を取りだして。]
…あの、聖杯戦争って根源を求めなくちゃいけないんですか?
他の望みとか持っていたら魔術師じゃ無いって…
そう、相手の情報を得るために正面から乗り込むなんて、大人しそうに見えて積極的な子ね。
わかりやすくて嫌いじゃないわよ、そういうの。
[にこりと微笑んで]
それと、別に罠なんて仕掛けてないから、そんなに警戒しなくていいのよ。
あたし、今はソファでゆったりしたい気分なの。
[侍らせた獅子の首元を撫でながらシャンパングラスを傾けつつ、視線で空いているソファを薦めた**]
ふむ。何人も貴人として扱い礼を尽くす事は、世を越えても有効であるらしい。
雅を解する者であったことに感謝しましょう。
[自らを褒められる事には慣れている。後は如何に、互いに情報を交わすかだ]
いくさは万人を巻き込む。老若男女は問われぬ、まさに無常でしょう。
貴方の様な、楽師らしき方も居るとは思いませんでしたが。
[リュートを見遣る。なるほど、クラスがさっぱりだ。一方で敵意を解するに敏感な身として、獅子が守護に徹しているようには感じていた>>176]
[マスターの女性が見せた令呪に、自分の左腕を押さえた。
令呪のある場所が、ずきりと痛む。
そうした頃、下にあった気配が上へ跳んで。
上から来るのか、と思いながら、警戒を強めた]
下にいた、気配だな。
[かぐやの声に頷いて、それから部屋の中の二人を見る。
二人以外にも何かがいるように見えるが、あえて気にしてはいない]
そうか。良くはわからんが、良いな。
魔術師の技は一子相伝と思っていたが、まあ、何かあったのか?
[フロントで受付を奨めるのを見ていた。そうして、リリンに続いて付き従う]
歌といっても和歌だからな…
まあ、機会があれば聞くがいい。
面白くもないだろうがな。
[そんなことを言いつつ、部屋へ向かった**]
[招かれた上で、外に何もいなければ入らない、と言う選択肢もあったが、今の状況であれば入った方が良いだろう、と判断して足を踏み入れる]
では、邪魔する。
物騒な足音が、聞こえてくるようだから。
[その足音を低く感じたのは、神経を張り詰めていたからか。
かぐやが入るのを待って扉を閉めた]
確かに、サーヴァントのクラスに楽器なんて、ないな。
楽器を弓にたとえたりもするけれど。
[目の前のサーヴァントのクラスは果たして。
ケイの知るクラスにはどれも当てはまらない気がした]
油断をしていたのはむしろそちらでしょう?
[ここが教会でなければ、マスターを支えたふりをして攻撃してくる可能性もある。ごまかしたつもりらしいが、逆効果だったかもしれない。
妹尾柊が両手を振りながら否定する様子を見れば、なるほど、と思う。親方という呼び名もあってか、職人気質。そんな印象を抱いた。]
[>>172 真意。さて、どう答えるべきか。
変わらぬ表情。横顔を親方に向けて、]
我がマスターを信頼していないわけではありませんが、
見ての通りの幼さです。
親方のマスターも…そういった面で不安は抱きませんか。
[語尾を上げない言葉の最後に合わせ、顔を横に向ける。]
―― 故に、私は他のサーヴァントの数を減らすための共闘を考えました。
[それから、一拍置いてから]
まあ、みちるが何と言うかは知りませんが。
[妹尾に対して何度目かの舌を出すのを見ればそんな未来もありそうだ。と、思う。]
[矢継ぎ早で申し訳ないようだが、答えが来る前にもう一つ質問を投げた。]
あ、あと、この町なんですが、なんだか僕が住んでいた頃と変わりすぎていなくて違和感?と、言うか変なんです。
空のことも気になるし・・一体この街に何があったんですか?
[じっと管理者の前に立ったまま、返事を待っていた**]
あら、そんなの初耳よ。
[目を丸くしてみせる。]
その条件付けだと、私は魔術師じゃないってことになるけど、私が魔術師じゃないと魔術協会は困るんじゃないかしら。
根源だか権現だか信玄だか知らないけど、それは聖杯に辿り着いた人だけが持てる選択肢だもの。
別にどうだっていいと思うわよ。
聖杯は、聖杯に辿り着いた人にとってしか意味を持たない。
―――とりあえずは。
その人の願いが「世界滅亡」だったら、私は困るけどね。
[あるじが扉を閉めたと思ったらすぐに開いた。中々無いタイミングだった]
……。
[彼女は部屋の主でもないので黙っている]
―中央区高級ホテルスイート存在区画―
[さて、セイバーのマスターを気に入った、
氷漬けにしたいと言い出した佳人は
この2人にはどのような反応を示すのやらと
吟遊詩人は心ひそかに気にしている。>>182
寝所に誘うため白い繊手を伸ばすようなことはしないようであるならば、今のところはそれに越したことはない。
少女に伸ばさなかった代わりに、望月ははだけた胸元に形よい指先を添わせた。令呪が、疼くのか。]
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