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ふーん、光の集中しているところがいくつかあるが、あの辺りが商店街って事なのかな。
南の方へ行けば良いのか。
[羽ばたきながら忍神町を見下ろし、そう判断する。
ふと視線を上げると、そちらにも暗い空を覆うように広がる「地表」が見て取れた。]
天井のある町か、全く異常だぜ。
[そうつぶやくと、降下しつつ、羽根を体内へしまい込む。
同時に、体の大きさも元に戻った。
金髪の少年は、相変わらず沈んだ表情でこちらを見ている。
パピーは、「南に行こうぜ」と*声をかけた。*]
あーそうだ、人通りの多いところだとさすがに目立つから、体の形を犬っぽくしておくか。
よく見りゃ、犬でない事はばれちまうが、夜ならシルエットでごまかせるだろ。
[パピーは商店街に近づいたら、人通りの少ないところで待機しようと*思っている。*]
[――突然の輝きに包まれヘラクレスを背に固まってしまった。
人影を・・・見た?ような気がした―途端左肩に激痛が走り思わず声を上げ転げ回った]
ぎゃっ・・・熱いーーーー!熱い!
[焼けるような痛みに上着を脱ぎ捨て、肩に目をやった。
そこには真っ赤な焼きごてを押し付けたような花の痣]
[眼差しは暫らくヘラクレス像へと向けられていたが。]
…大丈夫か。
[激痛に転げ上着を脱ぎ捨てた少年の様子に近寄り、痛みの元を確認する。]
令呪か。なるほど初めは痛いものなんだな。まあすぐに落ち着くだろう。よろしくマスター。
[半ば自分の為の確認のように呟き。女性はついでに付け加えたかのように少年をマスターと呼んだ。]
―北ブロック―
[オフィス街の一角にあるホテルへ拠点と戻る。
そして椅子に座りながら視線をサーヴァントへと向ける。]
改めて、名乗っておこうか。
お前の主、アルフレート ローヴァインだ。
どこまで通じるか解らぬが根源を求める魔術師である。
聖杯を手にする為に力を尽くしてもらおう。
貴様についてだがトロイアといっていたな。
そしてその風貌からするとギリシャの戦士と見受けるが、
真名を名乗ってもらえるか?
ああ、魔術師としては間違っているかもしれないがな、
貴様を召喚した触媒がな、詳細不明だったのだ。
私の性でな、謎を謎のまま放置せずしっかりと切り分けたいのだよ。
[一気に名乗りを済ませる。
そして召喚に至る経緯までを伝えた**]
14人目、「管理人」 鳴木素子 がやってきました。
「管理人」 鳴木素子は、人狼 を希望しました。
[聖杯戦争。
なんとも傍迷惑な、それは争いである。
争いが傍迷惑でないことなどかつてあったのかと問われれば、確かに、とりあえずそんな例には思い当たらない。
ただ、そういうのはただの言葉遊びであって、聖杯戦争が一等傍迷惑な「戦争」だということには変わりない。
「戦争」の特徴のひとつに、こんなことが挙げられる。
「最も迷惑を被るのは、当事者以外である」―――]
とりあえずここまでで一言。
おいメルカトルさん、今回の戦えないサーヴァント枠はあたしの予定だったのに!
地図書いてなにするつもりなの!
[一瞬で通り過ぎた灼熱の痛みと、残った痣に不安な表情を浮かべ涙ぐむ。と、人影が近寄り声を掛けてきた。]
え?
[左肩の痣を確認、さも当然のように痛みと痣の正体「令呪」とやらを分析して言った]
マ・・・スターって、なに?
[小首を傾げかけて、はた!と我に返って叫んだ]
ってか、おばさん誰!?人の家の庭でなにしてんの
[普段からは想像も出来ないような機敏さで後ろに1メートルも飛び退き側に置いてあったスコップを手に取る]
[――ひゅっ・・・何かが飛んできた音が右耳をかすめた。
恐る々右目だけ動かして見る。 壁に鉄ノミが刺さって揺れていた。]
ひ、ひーーーっ!!ごめんなさい ごめんなさいっ
[恐怖のため一歩も動けずその場に立ち尽くして叫んだ。]
賑やかだなお前…。
[面倒臭そうな顔して頭をがりがりと掻き。]
あたしを喚び出した本人だろうが。なんでそんな混乱してんだ。
[危害は加えないから、と両腕を広げてアピールする。]
[両腕を広げ困ったような顔・・・悪い人・・・じゃ ないのか な
賑やかだって、知らない人とこんなに喋ったの始めてなのに?
うん。まずは落ち着こう。
怖々と鉄ノミの刺さった壁から横に移動して、スーハーと深呼吸をする]
ええっと、まずは、僕はおば・・・じゃなくって、お姉さんを呼び出したんじゃない。
混乱って言われたって、いきなりピカッって人が現れたら誰だってビックリするでしょ?
[言われたわけでもないのに、芝生の上に正座して問うた]
ああ、ええと、これ、あれか。無自覚のそれか。
[納得しつつどうしたもんかと眉をひそめつつ少年に合わせ外に出て。]
ええとな、魔術師ではあるんだよな?
聖杯戦争って解るか? あたしはアーチャーの座で喚ばれたサーヴァントで…て。
[明るい外に出て少年――妹尾柊の顔をまじまじと見つめ。]
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