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転送設定、便利だな。
急遽、場に介入したいときに重宝しそうだ。
毎回、合流するための移動ジーン描写って重いんだよな。
[手応えは骨でも肉でもなく。
もっと別の――女が己の武器と語ったもの。]
ほう。
[払った槍の勢いそのままに、ぐるりと円を描いて投擲されたノミを弾く。地に突き刺さるノミ。――だが、視線の先の手の内には、また新たな女の魂が。
ぎろりと一瞥したかと思えば、再びランサーの姿が掻き消える。
回り込むではなく、今度は一直線にアーチャーへと迫り
纏わりつく風諸共引き裂かんと穂先を突き出した。]
― 服屋にて ―
[試着室で目を輝かせながら、併せを試す>>275]
ほっ。よっ。
おお、いかがかぬしさま。
時代には合うておるかや?
[はしゃぐ彼女に比べれば、マスターの返答は淡々としているが、それを意に介する風でも無い]
さて…緊急時はわからぬが、単衣は上から羽織ればなんとなる。
多少魔力で変じられるように、後で編むとしよう。
[服を大事に、という事ならばと、この服を礼装を混成しようと、事もなげに言う]
しかしなんつかこう、あれな。
筋肉眼との相性見事すぎてランサーの緒戦としてすげぇいい按配なったな。あとはどうやって生き延びようかこれプロローグで初バトルだぜあたし。
― 教会への道すがら >>276 ―
監督役ということじゃな。
わらわはぬしさまの意向を尊重しよう。
今、着物を大事にと命ぜられたところでもあろうし、わらわからどうこうは無いようにしようて。
[降りかかる視線のうちいくらかは、実体化した彼女自身の魅了スキルによる部分もあっただろう]
……。
[目を丸くして、しばし足を止める。伊勢大輔の下の句を口ずさんだ]
さくら。良いの。春の花は好きじゃ。
[きらびやかな笑顔を返した後、食事を共にする間も笑顔はそのままだった>>281]
―2F廃墟ビル街屋上―
[騎士に守られるような格好となった吟遊詩人は
主を更にその背に庇い、旋律を奏でて歌う。
主たるおんなは、
魔力がかなり持って行かれた、と
感じた様子で己を抱きしめるような格好となる。
当然だ。
本来の力からは下がるとはいえ物語の中の英雄を
仮初にもこの世に形作るのだから。
――聖杯システムに従う言い方をするのならば
具現化に「宝具Bランク相当」の魔力消費を強いるもの。
非力な吟遊詩人の代わりに、剣を振るう]
― 教会 ―
[教会では静かに黙っていた。周囲の気配だけを探りながら、己からは声も発しない]
……。
[ただ、紹介に応じて礼を返したりはして>>323。出るときも、己が主の後ろを守るように立ちながら礼を返して、後についていく>>372]
やはり琵琶法師の類いか?だが、それならば…!
[見立てのとおりならばこの距離で剣戟を捌ききれるはずがない。その憶測で振り下ろした太刀には、肉の斬れる手応えはなかった。代わりに籠手を痺れさせるような固いものに太刀がぶつかる音と衝撃。
そこには獅子を引き連れた異国の騎士の姿があった]
…は、は、さすがに英霊。一筋ではいかんな。
[そう言いつつも、視線はちらりとリリンの方を見る。一撃で仕留められない、引き出しの見えない相手。あまり深く拘るのも得ではない。こちらの技量自体はセイバーとしては並みも並みなのだ]
一人ならばやりようはある…がな!
[剣を太刀先で捌き、振りきるようにしてもう一度、返す刃で騎士を呼んだ男の方に上段から振りかぶった]
― 教会外>>416 ―
裏表のないような方でしたね。
裏表を持てない、というのが正しかったかもしれませんが。
[それは管理者についての感想だったのだろうか。素の言葉が出ている]
…っと。然様でありますな。
多少は、何があって何が補充できるのかは、見ておいた方がよいじゃろう。
後は……2階、じゃろうかな。
[見たいというより、見ておいた方がいい、というのが正しいかもしれないが]
やっぱりね…!
[眼前へと迫る標的。流石はギリシアの英雄か、実力で相手を捻じ伏せようとする自信や見事、だが。]
言ったろ、アーチャーだって!
[弓は、既にある。>>376
両手に持った鉄ノミを交差し強引に穂先を受ける。彫像はとうに矢を放ち、それは来るであろうと予測していたランサーの位置、ずばりピンポイントに頭目掛けて飛来する!]
でも、ここに生きている人達は決してNPCじゃない……。
[ふと上を睨むように見た。
上階へ行く方法を頭で理解してはいなかったが、行ける気はした]
でも、足は必要だな。いちいち公共交通機関を使うのも面倒だし。
自転車かバイクか、……さくらを連れて行くならと車か。
[運転に自信はないが、一応免許は所持している。
運転する機会に恵まれていない為に、未だペーパーであるのだが]
いこうか。
―2F廃墟ビル街屋上―
……さあ、行っておいで、私の騎士。
そうして、彼の物語を魅せてくれ。
[弾む、弾む、その有様はまさに彼の記憶に当てはまるものなら琵琶法師。些かならず華美ではあるが―――]
……ne por chier tans ne t'esmaier
《……欠乏に落胆してはならない》
[詠唱というには詩的に過ぎる旋律に、
弦を押さえる指がおどる。眸の奥の翳りを瞼の奥に隠し。
さして素早い方ではない吟遊詩人の、若葉色の衣の端が散る。>>461
直撃するより前に、騎士が連れた獅子が吼えたけり胴目掛けて飛び掛る。
軌道を逸らさんとする試みだ。
その一方、騎士は反対側から踏み込んだ。
騎士本来の力総てを発揮するわけではない故に、遅くは見えよう、故の絡め手だ]
裏表が、なかったかな。
ない気はするけど、突然化け物に変わってもおかしくない感じ。
管理者ってのは、そういうものかもしれないけど。
中立地帯を保持しているわけだから。
[2階、その言葉に、上を見る。上からなら、この町の姿ももっと良く見えるだろうか、と。
教会を離れて中央ブロックの方へと向けて歩き始めた]
ああ、若さが総てと思えるは若さの証明だな。
構わんよ、年齢や見た目等、気にする事はない。
それだけ根源に近づいたと事なのだからな。
貴様が私の年齢までいきれるといいな。
この戦争に生き残れるとは思えないけどな。
[神に賜いし創造の右腕――The GOD hand――
ミケランジェロの腕が創り上げる芸術品はまるで本物であるかのように命を得る。
岩に彫り出されたギリシアの英雄像は弓に新たな矢を番え、ランサーへと狙いをつけ弦を引き絞る。]
ぬしさまがくるまを出してくれるとか、さくらは幸せ者じゃ。
[買いますか? と問うかわりにいつの間にか小判を弄んでいる>>464]
お供いたしましょう。
だとすれば、そういう時がくれば変わってしまう法則の者なのじゃろうな。
[彼女は、あるじの見立てを決して否定しない>>466。しずしずと、ついていく]
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