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……求め合う?
もしかしてコレと? ないなぁ……。
[いきなりの女の言葉に呆れる。頭がピンク一色なのか、あるいはこれが相手の戦略なのだろうか]
というか愛の巣って……あなたたち、何してたの?
お前、彫刻のモデルに………いや、んなわけにもいかんか。忘れてくれ。
[なんか自己完結してため息をつく。]
ああ、ええとお前。あたしのクラスを聞いたが、つまりそっちのクラスも教えてくれるということか?
[気を取り直してマスター風の男の問い掛け>>386には、順に指差し確認をしながら問いで返した。]
ふうん、なるほどね。
ん、ありがと。
がんばってね。
応援してる。
あなたが聖杯を手にできるといいわね。
みんなに言ってるけど、私、心からそう思ってるのよ。
それじゃあね。
[ひらひらと手を振った。]
―2F廃墟ビル街屋上―
愛の巣とは、――これはこれは
[苦笑いもベールに包み隠すようにするのは
後見人持ちの吟遊詩人ならではの性質だ。
なかなかどうして、明け透けなあるじであるようだ。]
……若いお嬢さんには刺激が強すぎるのでは?
貞淑も、美徳でありますれば。それに……
[>>406武人の方を見る。ややあって否定されていた。]
趣味云々はどうか分かりませぬが正直さは好ましい。
貴方の名を知りたいが、そうもいかぬのがこの戦争の悩ましいところ。
[それから一つ、ゆるやかに首を傾いだ。見目の問題は、まあそうだろう、姿で雇われることもままある世界だ。]
さて、なんだと思いますか。謎かけも御喋りも好きですよ、私は。
あら、貴女たちは求め合うこともないのに一緒にいるのね。
退屈ではないの?
[小首を傾げた。]
わたしたちは、楽しそうなことを見つけに来たのよ。
うふふ。
そうだな、こいつでよければ彫刻のモデルにするのは構わん。
クラスを教えてもらう代償としてはらおう。
もっともこちらのクラスも教えても構わんのだがな。
[どうせ戦いになれば己のサーヴァントはすぐにわかってしまう。
クラスの開示という意味では不利な状況にあるのだ。]
おじさんのおうちのひとはいっぱいなの?
いいなぁー、みちる行ってみたいなぁー。
[人がたくさんいる、そんな家への憧れを隠さないのは
それが聖杯を求める理由に少し似ているからかもしれない。
ずっと好きなことをしている自分が想像できないのか、
ゆらゆらと首をひねっていたが]
ほんと?まほう?!!すごーい!!!
めぇおじさんはやっぱりまほうのおじさんなんだねぇ!
かぁーっこいいなぁー!
[ちょっとそれらしく振舞う姿にコロリと騙され、
自分の未来のことなんかあっという間に思考の彼方]
―2F廃墟ビル街屋上―
――魔術師、そう、
魔術師のようだといわれることもありましたな。
[ふふ、と愉快に、楽しそうに。
見て分かろう、吟遊詩人の体つきは細身で
武人とはとても見えないはずである。
>>407 少女の言葉には主をちらりと見てから。]
……あは、いささか奔放な主なのです。
どうぞお目こぼしあれ。
[パトロンのフォローもまた、吟遊詩人の役目である。おそらく。]
うん、痛くないよ!
はじめてだからびっくりしちゃった…
でも、ほかにもまほうのコップさがしてる人も、鯖さんもいるの?
[隣の席で車窓の向こうに時折興味を見せる男に尋ねれば、魔術師についてのこと、それからごく簡単に聖杯戦争のことを聞いたりもした。
難しいことはきちんと噛み砕かれ、けれど必要なことはしっかり伝えられる言葉に、
時折うんうんと頷いたりもした]
ひみつ?そーなんだぁ。
わかった、ひみつねぇ。
[しぃ、と指を唇の前に立てて頷いた。
車を止めたい、というその申し出に胸を反らすのは今度はみちるの番だった]
あのねぇ、こうするんだよー。
おりまーす!
[窓の脇についた次止まります、のボタンをえいやっとばかりに力強くプッシュしてみせた**]
……それ、ゲームのNPCみたいな台詞だね。
[皆に言っている、と言う声にそんな言葉を残して]
でも、NPCは皆に言ってるなんて気づかないか。
[教会を出てからそう零した。
なら、営業トークみたいなものか、とさらに心の中で付け足して]
それで、町の中を散策してみる?
地理は把握しておいた方が良いだろうから。
[さくらへと振り返り、尋ねる。
戦うのは自分ではないのだから、聞いておいた方が良いだろうと]
[かなり後方に場を取ると。
三人の会話、これから役立ちそうな・・・特に甲冑男のマスターの話し方など参考にしよう。と手帳に書き留め中]
[およそ聖杯戦争の参加者がとる行動とは思えないが、この二人はもしかしなくてもこの2Fで乳繰り合っていたようだ。
おそらくは、
―――魔術師の誇りとか。
―――聖杯戦争の参加資格とか。
自分が思い悩んでいる間もずっと、この二人はイチャラブしていたのだ]
……楽しそうなこと、ね。
いいわセイバー。遊んであげて。
やっちゃえ。
本当だな。アーチャーだ。
[即答。]
モデルは今すぐとは言わん。いつか機会があったならその時でいい。
とりあえずそちらのクラスを聞いておこうか。
互いのクラスなど、一合打ち合えば自ずと知れようというもの。
ましてや互いの得ても知れぬ特殊な戦だ。
言葉を以って知ろうなどと、無粋の極みであった。
非礼を詫びよう。
そして、我が身を纏う具足の起源を見極めたそのまなこ。
賞賛を送ろう。
――確かに、これはギリシアの鎧。
トロイアの戦場に起源を持つものである。
見事だ。アーチャーのサーヴァントよ。
[淡々と語る言葉と共に、男の手にオリーブの輝きが収束する。
無形であった魔力の塊は、静かに灰色の槍を象った。]
――俺はランサーだ。見ての通り、な。
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