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やばい。
ログが目を滑ってるどころじゃない。
誰がどのマスターか全然線で結べてない。
トゥルバドール組だけ覚えた。
いかがわしくて。
おお、サンキュー。
人間のマスターなら、こんな心配不要だったんだが、昼間になった時、この姿で出歩くのは目立つからな。
[体を限界まで丸め、それから多少身を圧縮した後、転がるようにバックの中へと入る。]
人間には少々重いかもしれない・・・・・・が、サーヴァントの腕力なら大丈夫か。
よし、行こうぜ、宿を探さないとな。
[パピーは、そう言うとカバンの蓋を*閉じた。*]
ケイ−かぐや姫
幼女−キャスター
眼鏡−アーチャー
鈴−セイバー
銀髪−ランサー
エロ担当−あずまさん
こうか
(こうじゃない)
[すっぽりと鞄の中に赤竜が入ったのを確認して、そっとショルダーバックを肩から掛ける。
確かに多少の重さはあれど、サーヴァントとして現界した身であれば然程問題はなさそうであった。]
…一応、気にして持ち歩く心算だが。
何かあれば、言ってくれ。
[閉じられた蓋の上から、ぽん、と軽く手を置く様に叩く。
…とはいえ、多少の揺れは我慢して貰わねばならない。
さて英霊と赤竜の奇妙な組み合わせとは言え、拠点が必要なのは事実だ。
宿、と言われても、流石にそこまでは勝手がいまいち判らないが――まぁ、何とでもなるだろう。必要があればバックの中に問う事に決めると、再び歩き出した**]
8分。
……日常パートであれば、多少は感覚が戻ってきたかな…?
プロ終わるまでにもうちょっと発言感覚縮めたいけど、間に合う自信無い。オワタ。
― 西・教会 ―
[アルフレットに続いて教会へと入る。
離されすぎてしまわぬよう、一定の距離を保ちながら。
彼を誘うように声をかけてきた少女には、一瞥を寄せる。]
――――……。
[堂内には、男と同じ気配が漂っている。
候補は三人。
声をかけた少女か、管理者として紹介された少女か、はたまた]
……………、平和なものだな。
[長椅子でだらけきっている男からは、早々に視線を切った。]
そっちが管理人か。
参加者の一人だ、とりあえず挨拶が必要だというから参った。
戦いに当たり何か必要な事はがあるのだろうか?
[管理者へ形式的な挨拶を行う。]
それとこの舞台について一つ聞いておきたい。
いったい、上には何を隠している?
[そして街を歩いて感じていた違和感についてたずねた。]
あら、珍しい。
教会にこんなにお客さんが来るなんて。
[目を丸くして驚いてみせる。]
そう、私がこの教会の「管理人」よ。
お祈りとか懺悔とかは勘弁してほしいけど、戦争ごとの協力ならおまかせって感じね。
もちろん不公平にならない範囲でだけど。
あなたたちは私にこの聖杯戦争の情報をもたらしてくれるわ。
だから、私もできる限り返してあげる。
[「兄里」が代々継いでいくものは人に繁栄をもたらす術であり、傷つける為のものではない。
口で伝えていたものが形で示すものになって以来、兄里の家では「呪術」ではなく「祝術」と呼んでいる。
祈るものには癒しを。
願うものには希望を。
縋るものには救いを。
呪うではなく祈り祝うことにそのすべてを注ぐのだ。
最も、令呪を剥がされたあの日、そこに示されていたものは酷く傷ついてしまっていた]
先に教会、かな。
[確かそう離れていなかったはずだ、と簡易マップを見ながら*歩き始めた*]
戦いに必要なこと、ねえ。
挫けぬ心とかかしら?
[にっこり、笑う。]
ごめんなさい、多分「聖杯戦争そのもの」についてはあなた達の方が私より分かってると思うわ。
私の立場からの忠告としては、ここが異常な場所で、だからこそそこまでの無茶はしないでほしいってことくらいね。
この「町」の住人は、どうやら、確かに生きているわ。
信じられる?
私は信じられない。
[マスターと金髪の少女が語るところは、情報についてのやり取り。
アルフレットの対応も、警戒に身を硬くしたものではなかった。
どこか事務的な言葉は、ランサーとの会話を想起させる。
つまり――]
あちらがサーヴァントか。
[脇に退いた少女を視界に収め
上から下までぎろりと観察を*始めた*。]
[そして、口で伝えていたものは今は禁呪として、もう一人の「後継者」に受け継がれている。
それは、再び禁呪を使うものがいないように、口伝で残すもの。
兄里の真実の一つ。
本来ならば、間の一代が残していくものではあるが、ケイの代の場合それは違っていた。
「兄里ちぎり」
それが兄里家の後継者としての名前である。
歌舞伎における名跡のようなもので、それはいつの代も変わらない。
そして、後継者は先代が亡くなれば以降、その名で呼ばれることになる]
「塔」の上に何があるか。
それが「一番上」って意味なら、自分で確かめてとしか言えない。
「この階層の上」って意味なら、何もないわ。
私の所見では、あなた達はそこ、自由に行けるはずなんだけど。
どうかしら?
戦う心がない物はこの舞台に来ないだろう。
挫けぬ心も恐らくはな……。
そして、この街でいきているのが信じられないか。
魔術師としては決して珍しくない事ではない。
まぁ、そんな事はどうでもいい。
とりあえず顔出しは終わりだ。
あとは好きにさせてもらう。
「無理しない程度」に、な。
[言葉の裏を考えながら返信をする**]
あら、私も今は魔術師ってことになってるのよ。
[肩をすくめてみせる。]
もちろん、好きにして。
私にそれを止める権限も力もないわ、正直ね。
がんばって、応援してる。
[にっこり、笑う。*]
[ケイの場合もそうだった。
そして、ケイはちぎりと呼ばれることはない。
本来の後継者であるちぎり本人がいるからだ。
双子の姉、兄里ちぎりは今、深い眠りについている。
令呪を剥がされた事による、後遺症で未だ目覚めてはいない。
祝術を継いだのはちぎりであり、そしてケイが継いだものは、禁呪の方だった。
背中の痕はちぎりが眠りについて以降、その身体から移植された魔術刻印。
それは、祝術の一部がケイにも使えると言うこと。
もっとも、学んだ初歩の術以外を使うつもりはケイにはなかった。
それは、その祝術を使うことの厳しさを、姉の姿を通して知っているからだ。
そして禁呪の知識がそれを後押ししていた]
18人目、ブライジンガー 諒 がやってきました。
ブライジンガー 諒は、村人 を希望しました。
[Interlude:case-BURAI]
『全てを手に入れた。だが、全てを失った。』
[たぶん、俺は夢を見ている。
聖杯戦争というもの。俺はそれに勝利した。はずだった。
願いは叶えられた。はずだった。
今、俺の視界全てがどす黒い「何か」に包まれている。
戦うために訪れた街。■■■■■■■と二人、奔走した道。
『■■■・・・・・・■■■■■■■■■■■■■■!!!』
僕は、確かに何かを叫んだ。気がした。
きっと、そろそろ夢が覚める]
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