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???? は肩書きと名前を アーチャー ミケランジェロ に変更しました。
場所としてはその通りであるな。
とはいえ、この国の人間は信仰心とは程遠い。
仏に祈り、キリストの誕生日で騒ぐ国家だ。
出自を考えると神殿は落ち着くか?
落ち着くのであればそこへ誘導して戦うのも悪くない。
[落ち着きと戦いは相反する事である。
それでも少しでも空気がなじむ場所の方が戦えるのではないか?
そう考えた空の発言だった。]
新しい服なら、やはり緑の着物などがいいのう。
[マスターの思いを知ってか知らずか、傍目には脳天気に答える]
呼び名か。わらわの真名は、知られても知られずとも大差ない気もするが、ぬしさまがそう言うなら、ヒメ、で良いのではないかな。
兄里ケイのサーヴァント は肩書きと名前を アヴェンジャー かぐや姫 に変更しました。
ええ、よろしく。
なるべく長い付き合いでいようと思ってるわ。
それで……。
[頭の中で、質問すべきことを考える。そこまで多くはない。
聖杯戦争の基盤は結局、戦って勝ち残るだけの単純なシステムだ。
ならば、単純な疑問を投げかけるべきだろう]
この土地はずいぶん大仰だけど、いったいどういう趣向なの?
ただいまアニメ
Fate/stay night [Unlimited Blade Works]
その2ndシーズンが放送中の模様!
ログの進みが遅くなるかもね!
なよ竹でもなんでもよいがの。
地に降りて幼いころは、ヒメと呼ばれていたわけじゃしな。
他に考えがあれば、ぬしさまの好きに呼んで良いぞ。
[ 都合?都合って何の都合が良かっただろう・・・
色々問いただしたい気持ちはあったが、
東屋のヘラクレス像の出来を見れば疑う余地はない
・・・はず?
ほぅ、と一つ溜め息をつくと。覚悟を決めた]
うん、ばあちゃんの遺言あんまりにも無体だけど・・・
僕に出来るか判らないけど、今でも逃げ出したいけど
逃げてもダメなんだよね?
[不安げな瞳でミケランジェロを見上げて]
多分ダメかも知れないけど、、、宜しくお願いします。
ええっと、親方・・・でいいですか?
ヘイズレク……剣が出てくる伝説にそんな名前があったかな。
バーサーカーか。
[召喚の際、詠唱に意図して狂化を含ませた訳ではなかったが、英霊の特性によるものか、あるいは聖杯の導きなのだろうか。
パピーの心中に、ベットに横たわる辰の姿が浮かび、少し不安になる。]
まあ、俺は辰からかなりの量の魔力を体内に込められているから、多分大丈夫だろ。
[不安を打ち消すようにそう言うが、いざと言う時は、辰自身からも魔力を引っ張り出す事も考えていた。]
― 南ブロック 住宅街、古びた洋館 ―
>>150>>151
はい。
聖杯は願いごとを叶えてくれますから
欲しがる人は多いのでしょう。
[噛み砕いた言葉で会話を続けながら、
秘密基地だと、ないしょのポーズをするみちるを見れば頷きを返す。]
みちるは、お母さんが好きなのですね。
[母親の教えてくれた事、言った事を
素直に守っている姿がこれまでのやりとりで伝わる。]
…、…
[信じたい、その言葉を貰うと腰を曲げ頭を下げる。
頭を上げると舟をこぐみちるの姿。
頑張ると連呼をしているが、既に限界かと察すれば
椅子から立ち上がってみちるの傍へと歩みを進める。]
みちる。
もう遅い時間です。
[頬杖を解いて小さな体を抱き上げる。
ぽかぽかした体温が伝われば眠たい子供のそれ。
背を撫ぜながら、]
――…おやすみなさい。マスター。
[そう告げて、みちるが眠るまでそのままでいた。]
[やがて、みちるが眠りに落ちれば室内のソファに横たえる。
箪笥の中から毛布を探して、みちるの身体を覆わせた。
同時に、みちるの父親の物だろう衣服を何着か拝借した。
いつまでも囚人服のままではいけないだろうと判断する。]
…さて。
[せめて現在地や周囲の事を知る必要はあるだろうと、
洋館の窓に手を掛ける。
起こさないよう音を消して、外の空気に触れる。
風が室内に入り込み、カーテンの影が月光を浴びて揺れる。
窓から外を見上げ、空に浮かぶ月の位置、星を確かめてから、
ぐるりと視界に周囲の景色を捉えれば、それで理解する。]
…、…
[高地の街に召喚されたかと思うが、何か引っかかった。
が、]
マスターの傍を離れるわけにはいかないな。
[単独行動は避け、扉や窓に侵入者があれば知らせる術を施してから、みちるの眠るソファの傍に腰を落す。
ソファに背を委ねて暫し、眼鏡の奥の瞳を閉じた。**]
扱いが軽いということは、畏れが必要なくなったということ。
神の下に在った時よりも、人間らしく生きているということでしょう。
悪いことではありませぬ。
[街を進むにつれて、すれ違う人間の数も減ってくる。
区画の端に差し掛かり、営みの形も変化していく。]
――――……、……さて。
キリストとも仏とやらとも、縁の無き身であるがゆえ。
如何とも返事を致しかねますな。
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