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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ふうん、今日、来たんだ。
[目を丸くしてみせる。]
それは珍しいね。
じゃあ、あなたのご用は、お祈りでも、懺悔でもなく―――
[にっこり、可愛らしい顔で、笑う。]
戦争、かな?
そうだな、場所を見極めながら教会にでも向かうか。
いずれ顔を見せないといけないはずだからな。
それにめぐり合わせ事態では不意打ちできる可能性がある。
[行き先を定めて足を向ける。]
ミケ・・・・・・ミケランジェロって・・!?
[聞き慣れた呼び名に、それでも小首を傾げて考えて]
うそー!うそーー!!だってミケランジェロって男の人じゃないの?
美術史だって見たことあるよ。間違いないんだからっ
僕が初心者だからって試してない?
それに、親戚って・・・僕ん家にイタリア人なんか居ないはず・・・
[始めて見る家系図をひったくると指先で追って行く]
ほ、本当だ!ぶおなろーてい・・・って、誰だろう?
然様か?
わらわのクラスがそんなに不思議なもんかのう……。
あの仕打ちでは、さすがに天に叛意を持ったところで不思議ではないと思うんじゃが。
[気が戻ってきた。光が収まる>>145]
む。確かにこの時代にこの衣はそぐわぬか。
霊体化すれば問題なかろうとも思うが、ぬしさまと並んで歩くくらいのほうがおもしろそうじゃしのぅ。
[むーん、と考えこむ]
……改めて、自己紹介を。
セイバーのマスター、リリン・リリーリンリンよ。
[先ほどとは口調を変えて、少女を見る]
この聖杯戦争での、あなたの役割を教えてもらえるかしら?
―血穢れの場で>>148―
――光栄だよ、ma dam(ご婦人)
[たおやかな指先で撫でられ、
真っ赤な跡が残っても、
青年の姿をした英霊は眉一つ寄せなかった。
それが彼の、礼儀なのだ。傅いたまま、眼を細める]
私は今、歓喜を感じている。
「代替」ではなく
「正しき」クラスに呼ばれるなんて、
実に稀有なことなのですよ。
ああ、申し遅れました。
私は「トゥルバドール」――「吟遊詩人」のサーヴァントです。
ma dam。
―西ブロック→南ブロック―
液体の塊。
…と言う事は、同体積内であれば何にでも姿を変えられると?
[シルエットだけならば限りなく犬へと近くなった相手を見やり、
しかし次いだ言葉には、緩やかに首を傾いだ。]
――マスターから思考回路は独立していても、
別の個体ではないと言う事かな。
ヒト型、魂の寄り代…勝手は少々違うが、そういう類か。
…俺?
[投げられた問いに、一度だけ緩やかに瞬いた。
…嗚呼、召喚主の見た目が想定外過ぎてそちらに気を取られ、考えても見れば、己の正体を明かしてはいなかった。]
…嗚呼すまない、失礼…した。
俺は、グレシスベリル国、王ホーフンドが第二子。
クラスを、バーサーカー。
“Heidrekr”(ヘイズレク)。
[歩みを進めていた足を一度止め、相手へと向き直る。]
…尤も、この国の知名度が高い訳では無い筈だけど
――それでも、真名を呼ぶのは何かと不都合だろうから。
マスターやパピーの、…好きに呼んでくれて、良い。
昔のFate村からわざわざ引っ張り出してくるのすっごく恥ずかしいね()
焼き直しなんて、この村じゃないと出来ない事だから
判ってて自ら飛び込んだ沼ですけども!!!!!!!!!!!!
恥ずかしいんだよ!!!!!!!!
?? は肩書きと名前を バーサーカー ヘイズレク に変更しました。
天に翻意、って、復讐相手が天って事?
……。
[不毛だな、と思ったが口には出さない]
ずっと霊体化してるわけにも行かないし、別に服の一着とか二着とかなら新しく買えば良い。
ここに町の機能は残ってるんだから。
[塔に入ってからここに来るまでの間も、交通機関を使ってきた。
払ったお金がどうなるのかはわからないが]
それで、私はあなたをなんと呼べば良い?
そのまま呼ぶのもそれはそれで困る。
真名は知られない方が良いから。
― 北・オフィス街→ ―
[霊体化をしていると言えど、過ぎる風はしっかりと男を滑る。
周囲に広がるは、窓から見えた営みの光景。
一つ一つを見定めるように視線を彷徨わせながら、歩を進めた。]
やはりこの時代の神殿も
神々《オリュンポス》を崇める場であるのだろうか。
[ぽつりと吐き出された言葉は、少しばかりのいろを帯びて。
しかしながら、当然、表情は見えない。]
あは、ざっくばらんでいいね。
この辺じゃ聞き慣れない響きの名前だね、リリンさん。
…でいいのかな?
この教会の今の責任者は私。
つまり、私が聖杯の管理者よ。
よろしくね。
と言っても、あなたがいつまで五体満足でここにいられるか、私には分からないけどね。
以前はレイトゴートランド王として名乗って
今回はグレシスベリルの末王子として名乗る
この
ちょっとしたあれそれが
やりたくて希望を出したようなモノなので
俺の聖杯戦争早くも終了しました()
その方が色々と都合よかったんだよ。
ブォナローティはあたしの苗字だ。ここ、リオナルド・ブォナローティ。あたしの甥っ子。
どんな縁かなんて知らんが、あたしとラギは遠縁の親戚さ。
[家系図を指差して示し、説明する。]
外の小屋にあったヘラクレス。あれもあたしの彫ったやつだ。
ラギの祖母さんはあたしが召喚されること、解ってたんだろう。
Q.独り言喋り過ぎじゃない?
A.本当にすみません村とか久しぶり過ぎて全然勝手が思い出せなくて何か喋ってないと本当落ち着かないんですツイッターかよ
トゥルバ……ドール……?
吟遊詩人のクラスなんて聞いたことないんだけど。
[唇に人差し指を当てて考える。]
んん、まあいいわ。
嬉しそうだし。
それじゃあ、さっそく楽しいことしましょ?
[吟遊詩人の頬を両手で包み、その唇に舌を這わせた**]
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