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線引きが微妙――百人一首か。少なくとも私は覚えてないが。
うーん、グレーゾーンだなぁ。ここまで禁止にしてしまうと窮屈だし。
イルゼさん、無理しないでね。
おやすみなさい。[ぺこり]
ゼルマルさん、頑張って。
決定、出して…[...マオに追従して念を送った]
風の妖精 シルフィーは、浮浪猫 ゼルマル を能力(襲う/憑依)の対象に選びました。
そう…なら全てを話すよ…驚かないでね。
実は…昼間、紅茶を飲んでた姿が表の顔だとすると…
殺し屋は裏の顔…
最初は良かったんだ!上手く使い分けてたし…でも…そんな日々が続くなかで…周りとは違うの家に、家族に、そして自分自身に…疑問が出てきてしまって…段々と…自分に自己嫌悪し始めたんだ…
その頃から…時折、意識が無くなることがあって…気付いたんだ…オレには…もう一つ誰にも知られてはいけない顔があるって…
だから…君とは…ホントに生きる世界が違うんだよ…
…ゴメンね…こんな弱い人間でさ…いや…人間ですらないんだったね…
お花畑 ラビは、風の妖精 シルフィー を投票先に選びました。
お花畑 ラビは、艶姉 アヤメ を能力(占う)の対象に選びました。
なんとか、見つけてきた最後になるかもしれないクイズだ。
ABCDの4人が、旅行中ある駅で下図のようなコインロッカーを利用した。
┌─┬─┬─┐
│1│2│3│
├─┼─┼─┤
│4│5│6│
└─┴─┴─┘
各人の発言を元に、誰が何番のコインロッカーを利用したかを答えて欲しい。
なお各人は、ロッカーの縦の並びを「列」、横の並びを「段」と言っている。
A「複数の人が1つのロッカーを一緒に利用することはありませんでした。また、私は上段のロッカーは使っていません」
B「俺は下段の列のロッカーは使ってないぞ」
C「僕の利用したロッカーとDさんの利用したロッカーの番号を足したら、Aさんの利用したロッカーとBさんの利用したロッカーの番号を足した数字と同じになったよ」
D「私は、Aさんが使ったロッカーと同じ列のロッカーは使わず、それより左の列にあるロッカーを使いました。ちなみに、4人のうち1人が奇数番号の ロッカーを使い、他の3人が偶数番号のロッカーを使いました」
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