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リーリ、待つケロ!
(不思議な力が使えるなら、お願いケロ。)
〔ケロは前に人の姿になった時のことを思い出しながら、指先をリーリに向けました。+チョキ+
G:小さな水球が生まれて、リーリに向かいます。
C:水鉄砲みたいに、ぴょろぴょろ指先から水が出ました。
P:残念。今回は何も起こりませんでした。〕
うむ、元の場所に戻るのだ
[ケロに話しかけられてオデットは笛を振りまわした>>119
絵の世界と絵の世界は実は、たぶん、ひょっとして?
つながっているに違いないのでそういけばいいのかな
額縁に前足をかけさっきまでいたロビーを覗き込むと
真下にいっぱいお手紙が散らばっていた。ひらひら]>>126
/*
>多少の齟齬が発生しても人狼の石の不思議な力のせいってことで
はい……。ちょっと頭緩め過ぎてました。うん、これぐらいにしておこう。
うむ、よし
ぜんぜんわからん!
[わからん。実に何がどうなってるのかさっぱりです
というわけで、オデットは気にしないことにするのだ
目の前に色水がぴゅーっとしているので、応援しよう
あれがうわさの「水芸」ってやつだ。隠し芸大会の]
ケローがんばれー
〔リーリ>>147を追撃するように蛙的鳴き声を口にしました。〕
ケロケロケロケロケロケロ。
〔青丹色という、正にThe☆蛙だか抹茶色だかな色水が、ケロの指先から生まれ、リーリに向かいぴょろぴょろ向かいます。
きっと、ジャンケン的な勝敗結果で掛けられる筈!+チョキ+
どちらにしろ、攻撃力はありません。
リーリも去ってしまうでしょうか?〕
そ の ひ つ よ う は な い よ
手紙、僕がここに立って持っているもの。
[勢いを失ったリーリの進行方向から現れた。状況を分かっているのか、分かっていないのか。ただそこで仮面の笑みを浮かべていた]
/*
また逃げる者相手に巨大な敵を召喚してしまった……
(1回目の様子が知りたい方は、
よるのはくぶつかん・2の三日目後半部分をごらんください)
ーいっぽうそのころー
[美術フロアの壁の絵の中。眠る少女は寝返りを一つ
もぞもぞ、と腕の中を探ってクマがいないって気づく
うっすら目をあけて、口をもぐもぐして、そしてまた
寝た]
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