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はうわー……
[さすがにいまのは痛かったのー…。
痛さの余り、丸くなったのー
1〜30:すぐに復活
31〜60:当分うごけないのー
61〜99:気絶ダウン!
0or100 痛いのは気のせいだったの
19]
〔ごろごろごろごろごろごろどっかーん!
扉をぶち破り、ヒューマににするロメッツ(108kg)の姿が!ストライーク!〕
ドンガラガッシャン
[突然扉が開いて、ふらふらしている勇者に向かって何かが転がってきた]
さすが、お見事、やったね、ロメッツ。
[小さく拍手をする。さっきぶつかった時に丈夫さはよーく知っている。何の心配もしていなかったが、案の定すぐに復活したようで何よりだ]
うおっと。
[アドニスには気にしていないふり。あの警備員には随分と追い回されたうらm……苦い思い出がある]
あっ、ああぁっ、あー!!!
[バッシーは三段階の驚きの声を上げねばならなくなった。
まず、ケースを割られたこと。そして人狼の石を猫に括りつけられたこと。
さいごに猫がどっかへいったこと。]
やべぇ、追わねーと…!!!
[慌てて階段でおりていこうとしたが、そこへ
+パー+g:飛行機が! c:巨大鳥類が! p:*08柴犬*が!]
「なにやってんだ、お前さん」
…犬?!
いやちげえ、どうでもいいそれは。お前には乗れない。
[乗って追おうかと思ったがやめ]
[この柴犬、メロンティにいなかったか…?]
…そうだ。なあ、あの猫を追ってくれよ。
おれも追うけど。
「なんで?…まあ、いいけど」
[犬は猫を追う。
んで、バッシーはその後を追おうとして]
ジャンヌ、竪琴はその奥だぜ。
じゃあな!
[一応声をかけて走っていった*]
………………。
〔しーん。〕
ケロ。
〔吹っ飛んでいったヒューマはおいて、物陰からロメッツ>>63の元へ小走りに駆け寄ろうとします。〕
[ちょっと頭がくらくらするのー
ぴょこん。一旦跳ねて、いつものアンバランスな姿になるのー
おいちゃんの声はちゃんと聞こえてたのー>>65
でも、おいちゃん。ヒューマくんはおともだちなのー…
ぼくのこと変っていわなかった、ゆうしゃさんなのー]
ヒューマくんー、だいじょうぶー?
[大打撃を受けたみたいだけど、ヒューマくんはさすがにケガしてないみたいだったのー、すごいのー
ぴょこん、ぴょこんと近寄ると蹲った姿勢から、ヒューマくん立ち上がったのー]
ヒューマくーん?
[見下ろす視線が、なんだか。ぼくを見てる感じじゃなかったのー]
ああ、分かった。逃げよう。
[ここに居てもしばらくは良い事が無さそうだ。このまま大人しく指示に従い部屋から退散するとしよう]
また、後でね。
[リーリオに耳打ちをすると、どこかへと走り去って行った**]
竪琴奏者 エラトーは、能力(去る)を実行することにしました。
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