情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
エラトーちゃんのミューズちゃん達なのー……?
勇者の銅像さんって、ヒューマくん?
[ヒューマくんとは仲良しさんなのー。いろんな勇者のお話聞かせて貰ったのー
そんなことするひとじゃないのー……と思っていたら>>26普通と違ってたらしいのー]
ぼく、ヒューマくんのとこ行くのー
エラトーちゃんは、この辺にいるといいのー?
[怖がっているエラトーちゃんを、小さなお手々でぽむぽむしたのー
そしたら花粉が飛んできたのー
>>31+裏+ 花粉を吸い込んだ9pアップ/ 吸い込んでない]
[吸い込まなかったのー
ちょっと残念だとか思ってないのー?]
じゃあ、いってくるのー
[丸くなったほうが移動早いって、ロメッツ覚えたのー
コロコロ。あ、あまり速くうごくと止まらなくなったら大変なのー?
ちょっぴり慎重に転がりながら、美術フロアにいざ、出陣なのー**]
―― 順路から外れた廊下 ――
……誰も見てない。
[するとあれほど外すのを嫌がっていた仮面をあっさりと取り外した]
いやー、ずっと付けていると蒸れちゃって大変だよ。閉館前にお土産屋に隠れた時から何時間も経ったじゃないか。
さてと、夜は短い。今晩中に終わらすっきゃないからね。先を急ごうか。
[仮面をぶらんぶらんとはためかせてもう一度付け直すと、ガラス窓を鏡代わりに自分の姿を確認]
これでオッケー。絵画達に上手く紛れ込めてるはず。予想外だったのはさっきの仮面の王様。警備員辺りに僕のことをチクられちゃうと、せっかくの計画が台無しだ。それに……
[はぁ……と困ったような表情をした]
あまりにも違うもんで最初は気が付いていなかったけど、名前、性格、あの子だよね。
[実はそこに>>52人狼の石を持っている西表山猫も居たのだが、気が付かなかった]
なんだなんだ?なにがどうしてどうなった?
[学芸員用の扉から部屋に走り込むと、リーリオとなぜかとても怒っているように見える勇者がそこに居た]
あ、お邪魔しました……
[そのまま逃げようとするが、扉はぴしゃりと閉まって動かない。そして出口は勇者を挟んで反対側]
オートロックううぅぅ!?
どうすればいい?どうしたらいい?あれだ!
[懐中電灯の光を眩しそうにする勇者を見て、同じ手を使おうとする。マントを少しだけめくると、その隙間から眩い光がフラッシュのように飛び出す。それも連続して光を放つのだ]
…………これしか無いんだ。あははは……あははは……はは……
どどど、どうしよう?
[リーリオの横に立つと、マントの隙間を勇者に向けながら一歩ずつ後ずさり]
[ヒューマくんのいる美術フロアに行ったらなぜかドアが閉まってたのー
あれれー? なのー
途中で好奇心に満ちた西表山猫がぼくを囓ってきたけど、ぼく気にしなかったのー
踏みもしなかったのー。
その中のひとりが今もぼくを囓ってるけどその子は
+チョキ+ G人狼の石を持ってる/C持ってない/P実は*06胡麻斑海豹*なのー]
ドアを開けてーなのー?
[とんとんとん。小さなお手々で叩いてみるのー>>53]
ヒューマくーん……
[エラトーちゃんの話きいてたから、ちょっぴり心細くなって、おともだちの名前呼んだのー…]
――あ?
[甲高い声が頭に響く。
ふわふわとし、それでいて幻覚とは違う、はっきりとした声]
…リーリ……ああ、妖精さんか。
なんだこれ?念波か?
[当たりを振り返るも、ジャンヌの声ではないのは明らかだ]
[くくっと肩を揺すって笑う。
ジャンヌにはばれないように、それでいてリーリには聞こえるように]
そうだな。
こんなところでケースに入れておくべきものじゃない。
しかるべき場所で、しかるべきものに守られるべきなんだ。アレは。
……おれは、バジル・オーラ・ハノーヴァー。
教えてあげようか、妖精さんよ。
おれは結構いいとこのぼっちゃんだったんだぜ。
じいちゃんが見事に家をぶっ潰してくれやがったけど、
俺と姉貴はじいちゃんが好きだった。
じいちゃん…というより、ハノーヴァー家は
代々いろんな変わったものを家宝として保管していたんだが――
ほとんどが売り払われちまった。
―――その最たるものが、あれってわけ。
いつのまにやら博物館なんかに寄贈されてるとはね。
[なお、バジルは自信満々だが本当に人狼の石がハノーヴァー家のものかはしらない。
完全なバジルの勘違いかもしれない]
[横に立った、仮面の男。
はあ、なんて、小さな女児だったころにはしなかったため息を、
15の少女は吐ける]
ヴィンセントー…
どうしてそんなになっちゃったのー?
[フラッシュを焚いて壊れかけのレディオみたいに笑うブイの名を呼ぶ]
あのときはけっこーかっこよくみえたのにー…
でも、ありがとー
[勇者はまた目がぁーになっているので、とりあえず笑った]
「すーぴょ」
[なんだか眩しい、ような気がしたってよくあること>>53
朝日を浴びたら起きるかもなんて、試したらだめだね
ピカピカきらーんしている美術フロアの壁の一箇所で
絵の少女はすやすや。クマは眩しそうに目ぱちぱち]
[30分だけ待ってやったのー
ロメッツには聞こえなかったけどヒソヒソ話し。
たぶん誰かいるのー。
コロコロコロ……。ぼくは美術フロアの閉まった扉から離れたのー]
おいちゃん、ごめんなさいなのー
……ぼくやっぱりワルイ子なのー
[激おこだったおいちゃんの顔が過ぎったのー。
ぼくは、丸くなって、コロコロと勢いをつけてからスピリングで跳ねたのー
そしたら
*07ボルチモア・チョップ* G/扉が開いたの C/扉に穴があいたの P/勢いあまってヒューマくんまでぶっとばしたのー]
[30分だけ待ってやったのー
ロメッツには聞こえなかったけどヒソヒソ話し。
たぶん誰かいるのー。
コロコロコロ……。ぼくは美術フロアの閉まった扉から離れたのー]
おいちゃん……
[>>57しょんぼりとした顔でちらっと見たの]
ごめんなさいなのー
……ぼくやっぱりワルイ子なのー
[激おこだったおいちゃんの顔が過ぎったのー。
ぼくは、丸くなって、コロコロと勢いをつけてからスピリングで跳ねたのー
そしたら
100>20で成功
+パー+ G/扉が開いたの C/扉に穴があいたの P/勢いあまってヒューマくんまでぶっとばしたのー]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新