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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[アルルとお話したら、アルルも迷子だったのー
これは困ったのー。困り果てているのー。
取り合えず、アルルにも仲間になるか、仲間になりたいか訊ねてみたのー
お返事はどうだったかなー。
ぼくはエトラーちゃんをさがすために、さて、またどこかに行くのー]
1.ロビー
2.考古学フロア
3.美術フロア
4.蔵書室
5.中庭
6.やっぱり迷子
6(6)
[迷子はどこまでいっても迷子なのー
でもロメッツ気にしないー、気にしてないっていったら気にしてないー]
ぴょーん、ぴょーん、ゆらーんゆらーん♪
[あ、跳ねるのに合わせたら何だか楽しくなってきたのー
誰かに会えるともっときっと楽しいのー]
ふぬ?
[声の方を見ると、大きな絵の中から自分と同じような仮面をしている人が出てくるところだった。違うのは、あっちは立派な服装をしているということ。何を隠そうこの人達が仮面の王族である]
『お主、見ない顔であるな。我々の一族からは聞いた事もない仮面をしている。一体何者だ』
いや、僕は……
『お主、本当に展示物か?』
[背中を冷たい汗が流れ落ちる。ブイが6(6)歩後ろに下がると、元々人狼の石が置いてあった空のケースにがしゃんと当たった]
『ぬ、ぬおおおああああああああ』
[次の瞬間、仮面の王族の王様はどこかへ飛ばされていった]
知らない知らない。僕、なーんにも見てないからね。
―美術フロア―
「芸術は爆発だ!」
お前まだいたのか!?
[博物館に働き始めた頃からずっといる人物を発見し、
あいかわらずっぷりに驚いた]
けろ……。
〔ぺたひた。小さな手でケースを触ります。
リーリオ>>600に降ろされた真下の「人狼の石」は深い緋色のようでした。
あかあかとした石は、リーリオが言ったように魔法で秘密で凄そうなパワー満々に見えます。そして、近づいたことで、何かパワーを貰ったような気もしました。気のせいじゃないなら、今なら切欠さえあれば人にだってなれそうです!〕
けろけろけろけろけろけろけろ。
〔小さな蛙はリーリオに沢山同意しました。
あまり人間的感性(?)のない蛙ですが、とても綺麗だと感じたのです。〕
どーこーにいこーうかーなー、なのー
[ぴょーんと跳ねてたらねー
+パー+ G[警備員 バシルーラ] /C[揺れる彫刻 ロメッツ] /P[呪いの仮面? ブイ]
と15の速度でぶつかっちゃったよー]
どーこーにいこーうかーなー、なのー
[ぴょーんと跳ねてたらねー
+パー+ G[呪いの仮面? ブイ] /C[警備員 ミュー] /P[呪いの仮面? ブイ]
と67キロメートルの速度でぶつかりそうになっちゃったよー]
けろけろけろ。けろけろけろけろけろけろ!
〔なんということでしょう。
リーリオ>>607がほっぺにキッスをした時、小さな蛙が光に包まれました!光は形を変えてゆきます。〕
、…………、これ、は…ケロ。
また、僕は人間の姿に……?
〔小さな蛙は、前に一度不思議なことに巻き込まれた時にも、人間の姿になったことがあったようです。それはとても、スペクタクルでワンダホーで、でもちょっと物哀しい物語だったのですが、今回のお話には関係がありません。
だから今は、ケースの上に座った状態で、間近にいるリーリオに、ぱちくりとしてみます。〕
ケロ。
〔じーっと見つめてみました。
人の姿でも目元のオレンジ色の雫型の斑点は同じくあります。〕
[しばらく遊覧飛行を続けている]
……よし、
あそこでいったん着陸するぞ。
[カブトムシを2(6)に着陸させる
1.ロビー
2.考古学フロア
3.美術フロア
4.科学フロア
5.蔵書室
6.中庭]
[ちょっと疲れたので、廊下に竪琴を置いて丸くなったのー]
休憩なのー
[コロコロ……コロコロ。
コロコロコロコロ…ぼくの内側の音がコロコロから
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ!
ぼくってば、108キロもあるインディなジョーンズも真っ青かもしれない重さだから、1回、回転しだすと止まらないのー]
あーれーーー
[時速は>>608みたいー。
何とか止まろうとして、右へ左へゴロゴロゴロゴロとしていたら(むしろ壁にぶつかったら痛いなーって思ってたのー)
ぼくは転がっていてわからなかったけど、警備員さん>>609も突き抜けてブイくんにぶつかりそうになってたのー]
おわっ
[妄想が現実になったので、流石に驚きました。
ふだんあまり驚きにくいタチをしていますが、
今回は驚くことばかり]
またって、にかいめ?
…す、すごいね…ほんとに人になっちゃった
[随分大人になってしまったけろさんをみて、
急にキッスしたのが恥ずかしくなってしまい、軽く赤くなりました]
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