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[どうやら伝わらないみたいだわ。
困ったと口許を手で隠しながら辺りを見渡していると、身振り手振りで何かを知らせてきたわ>>153。]
Αυτό είναι ... κάτι;
(これが…何かしら?)
[奇妙な板らしいモノを出されたのだけど、知らない物だったから言葉がわからないとわかっていても、つい尋ねてしまったわ。
その機械を見ていると、彼の声が文字になったわ。]
Είναι φοβερό!
(すごいわ!)
[これならお話しできそうね。
貴方は誰か。どこの展示物か。
違うならどうしてここにいるのか。
などを質問してみようかしら。
ああ、この板を貸してくれないか、というのも聴かなきゃね。
(※次の発言から訳文にてお届け)**]
そんなもんすか…
[よくわからん、となったときにチョキがあらわれた]
そんな照れいでも。
国際カップルかー、なかなかやるっすね、ミューさん。
[チョキから逃れるように両手を前にだしてふらりはらりと
絵画の前へ。「檳榔子染◆の{08正義:逆}」なる絵だった。
[時を飛ぶ リーリオ]に少し似ているか]
[しぶいいろみの少女の絵画。
髪が長くて黒いので]
ミューさんの女、こんなかんじっすかね!
[絵を見上げながら軽口を叩いた]
……うるせーよ!
クビにしてやろうか!
[いっぱしの警備員に、そんなことできるかどうかは分からない]
紹介か……
できなくもないがお前にはもう絶対にしない。
[そのまま、ほっつき歩く]
[なんだか負け惜しみめいたことを言ってるミューがおかしかてけらけら笑う。紹介してくれないらしいので]
えー、からかったりしないすよー?
盗ったりも…まあ、しないっすよー
[まだくすくすわらっていたら、お掃除妖精が]
……おお…
ああいう、片付けてくるやつもいんのか…
[驚いて遠巻きにみていた*]
―――はっ、そろそろお掃除に戻らないと!
ここははたきを使いましょう。
いでよ! くるくるぽん!!
[呪文っぽい言葉とともにリーリのそばにはたきが姿を現した。
普通の人間が持っていても遜色ない大きさのそれはふわりと空中に浮いている。
リーリの妖精パワーのおかげだ!]
あっちの額縁がいっぱい飾ってあるところからはたきをかけますよ〜
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