情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
― その日 ―
[人狼の石が新たな力を得て、ウリーカ博物館へと戻ってきた。
再び動き出す展示物のあいまには、]
「なんかついてきちゃった」
「なんかついてきちゃった」
[二匹の仔リスは、ちょろちょろと
豪華な装飾が施された本から飛び出てきた女性の足元をいく]
……でもここ…前と違う場所、みたい…
ルキさんは、居ないのかしら。
…また新しいところなら、探検してみようかしら?
[そんな風に、戸惑いを持ちながらも動き出すものもいれば、**]
物語の住人 クラウィス が村を出て行きました。
2人目、学芸員 ビルゴ がやってきました。
学芸員 ビルゴは、おまかせ を希望しました。
あらッ!
やーっとそっちに戻ったのネッ。
マァ、なくならなくてよかったじゃなァい、
オジサマの首がとぶトコなんて見たくないわァ。
[とある事務室では電話の受話器の奥底から、
性別不詳なそんな声がしたり、]
学芸員 ビルゴ が村を出て行きました。
2人目、警備員 バシルーラ がやってきました。
警備員 バシルーラは、おまかせ を希望しました。
………へぇー。
これが人狼の石っすかぁ。
せぇんぱい。
[あまり展示物たちにも
馴染みのない顔が新たにひとつ発生していたり、
していたのだが――*]
警備員 バシルーラは、呪狼 に希望を変更しました。
時を飛ぶ リーリオ が見物しにやってきました。
時を飛ぶ リーリオは、見物人 を希望しました。
― そして ―
[ふわりと軽快な足取りで降り立つ影が、
この博物館の門の前に、またひとつ]
…うりーかよ!
わたしはーかえってきたー!
…って、言えばいいのかなー?
[来月から女子高生となる年齢の少女]
[夜の帳の色をその髪に、
夕焼けの茜をその眼に宿した、一人の少女]
おいちゃんとおにーちゃん、元気してるかなー
[警備員たちが覚えていたら驚くかもしれない。
ほんの1年にも満たない間に、ちんちくりんの女児が、ハイティーンにまで成長しているのだから――]
それにしてもー
まくのめんどくさかったなー
[家族を振り切ってきたらしい。
何やらぶつくさ言いながらも、かつて幼いころに人狼の石と巡り合った少女は、その扉を意気揚々とくぐった*]
警備員 ミュー が見物しにやってきました。
警備員 ミューは、見物人 を希望しました。
―考古学フロア―
[いっぽうこちら、馴染みのあるほうの顔]
……よくもまあ、続いてるもんだよな。
最初の職場を2週間で辞めた俺が……
[腕を組んだ状態で、展示物の一つである
「パンゲア大陸」を眺めている]
3人目、警備員 アドニス がやってきました。
警備員 アドニスは、占い師 を希望しました。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新