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[仮面は目を閉じるジャンヌをじっと見つめていた]
(伊達に騎士じゃないって、ことだね。この子なら頼ってみる価値はあるかも知れない。けれど……)
[彼は芸術を追い求める者。それと同時に芸術に堕ちた者。彼は思う、このまま仮面が外れずに夜が明ければ、自分もまた芸術の一部になるのではないのかと。それは運命ではないのかと]
どちらであれ、手紙は最後まで届け切る。それが僕の1つのゴールだから。
[心の中で誓うのであった。仮面の決意は+裏+]
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落ちるなら、落ちるロルを回すのも良い気はするんだけど(ロメッツみたいに)どうなんだろうなー。
もし今日ランダムでバシルーラが吊れてしまったら、ウォーリーが人狼の石を見つけて解決しそうなイメージが浮かんでしまう。
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ウォーリーNo.25「おい、ここに人狼の石があったぞ!」
ウォーリーNo.0「よし、これで万事解決だ!」
ウォーリーNo.1〜99「やったー!やったー!ばんざーい!」
僕は、ケロ・アマ・カエル。
そうなんだ、君も見失ってしまったケロ。
〔ケロはジャンヌ>>63に自己紹介します。〕
99人のウォーリーが協力してくれてるけど、これでも、ふたりを探すのは難しいケロ……?
ウォーリーNo.45「居たかー!?」
ウォーリーNo.70「こっちだ!まだこっちは探してないぞー。」
ウォーリーNo.1「さがせーさがせー!」
「こっちだー」「つぎはこっちだー」「うぉー」「りー」
〔遠くから、ウォーリー達の声が聞こえてきています。
ウォーリーの人海戦術、聞き込みをしたり虱潰しに探しているようです。〕
[その時、たまたま通りがかったのはベイダー様。暗黒面の言葉を真っ向からブレイクする落ち込みっぷりだ]
…………ああは、なりたくないよな。
[急速に醒めていくヴィンセント。冷静になると、目の前の霞が晴れていくようだった]
人狼の石の気に充てられでもしていたのか。本当の呪いは、仮面が取れなくなる事なんかじゃなかったのか。よし、今なら取れる気がする。
[思い立って引っ張ってみるが、それでもやっぱり仮面は取れない]
あともう一歩なんだけどな。アテはあと2(4)×2つくらいあるけど……
[そのうちの1つとして、ジャンヌに尋ねる]
君は本当に凄いね。欲したくなるほどに……
ところでこれといってお願いがあるんだ。無理なら他を当たる。この仮面の取り方、分かるかい?
そ、そんな……ぜんぶで99人いるの……!?
い、いや! リーリはあきらめない!
全員はむりでもせめて25(98)人くらいずしゃーって落ちればいいの!
[やっぱり叫ぶ! とにかく叫ぶ!
あともうちょっと、あとは逃げるだけなのだから。
リーリは知らない。人狼の石をバシルーラが手放してしまったことを……]
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