情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
・・・・・・・。
[あわあわしているリーリを見て目をてんにした後、
盛大にぶはっと吹き出した。しばしひーひー笑い転げていたが]
それは光栄。
… Je t’adore.
[軽いウインクを返すと、――博物館を見渡した]
そーいや返すのは後でと言ってたなあ。
…いつかは返してくれるかもしんねえなら、
約束破られないように、いてやるのもやぶさかじゃねえな。
[妖精とデートするなんて、
さすが異種間恋愛した血が流れているなと思ったりした]
……じゃあまずは、――――
[あー。ってらびゅなふたりのことに気を取られて思いだしたこと]
ブイくんのこと忘れてたのー
でも夜もうすぐだしなのー
[たぶん、ロメッツ。ちゃんとフロアに戻らないとみんなが偉いこっちゃなのー]
― ロビー ―
[止まらない蔦の成長と、花粉の放出。
ぽこぽこと果実は生えて落ち、次々に破裂していく。
どうしよう。どうしよう。どうしよう。
もはや暴走する危険物。
ぐるぐる目を回していると、火を持った原人の人形が僕を取り囲んでいた。
何やら意味不明な言語で彼らは怒鳴り、火を投げ込んできた。
僕の運命やいかに! →27
0〜99:ほどよく燃えた
100:ほぼ燃えた]
― 美術フロア 特設展示「未来への扉」 ―
[そして少女はひとつの絵の前に立った。
それは自分の親の描いたもので、大きな扉が開け放たれている絵だった。
本当は閉じているはずの、その扉]
……ではみなさーん
みらいでまってるー!!!
[一度行ってみたかった言葉を言い放ち、
そこいらにいる人へ手をぶんぶか振ると、「未来への扉」をくぐり抜け―――リーリオは自分のいる時間へ、帰っていった。
そして扉は、かたく閉ざされたのである**]
[あついー あついよー たすけてー
声なき悲鳴を上げながら蔦はみるみる燃えていく。
その周囲でマイムマイムする原人グループ。
謎の賑やかな集会が終わった頃には、僕は元の鉢植えにいた50cmほどのサイズまで戻っていた。
しかし強引に焼かれたおかげで、土は乾き、もう死にそう。
植物なので、根っことか大事な部分が残っている限りは復活できるけど。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新