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あ!オデットも居たケロ。
〔ケロは、声をかけられて絵の中のオデット>>133に気づきます。〕
ケロ!
また来れたら、……。
〔少しだけ沈黙を挟みましたが、〕
うん、遊ぼうケロ!
〔ケロは、オデットに微笑み頷きました。〕
重要な事を決めます
バッシーの探している石が人狼の石かどうか
+表+まさにそのもの/知っていることはあってるけどじいちゃんのじゃない
[熊と石の台詞は完全に無視を決め込んだ大人気のないおじさん]
とりあえず、無事でなにより。
さて、上に戻るかね。
[地下倉庫を出て美術フロアへ]
………。
[なんで言わなきゃならないのか、みたいな顔を一度したところで、乗ってきた鹿やら、二匹の仔リスやら、ウォーリーのふっとんでいないうちの6(17)人やら、メガネを掛けた長髪の銅像やら、宇宙飛行士の人形やら、たくさんのギャラリーが取り囲んでいることに気づく]
ちい。
[いったん深い溜息を吐いて、それから口をひらく]
『むかしむかし、このせかいに――』
人狼という生き物がいました
人狼はひとになりすまし、その生き血をすすっていきるものでした
とうぜん、人間は人狼を退治しようとするわけです
ときに人を騙し、ときには人から騙され、ひっそりと生きるものでした
そんな人狼にも、心はありましたし
意志もとうぜんあるものでした――
さて―――とある村に住む、青年の頃合いの人狼が
ある日、とある村娘に恋をしました
村娘も彼を愛しましたが、
とうぜん、恐れるのは彼が人狼であるということです
聞きたくはありませんでしたが、問わずに居られるでしょうか
"―――あなたは、私を食らったりしない?"
ロメッツはぶらぶらいるのー
取り合えず後はすっ飛ばして美術フロアの隅っこですやぁしようかなーと思ってたりするのー
他の人きたら挨拶するのー
彼は深く悩み、
そうして決めました――
"私の血を固めて、君に捧げよう"
"私が貴女を襲いそうになったとき――貴女の周りに「生きる」ものは。
私の昼間の意思を受け継いで、貴女をきっと守るでしょう"
『二人がその後どうなったのかは、誰も知りはしないんじゃ。
森の奥でひっそり暮らしたとも、結局女は食い殺されたとも。
ただ、その生き血を固めた宝石は、いまこの儂の手にあるんじゃよ。
儂の、――――愛するバジル』
/*
その()の中身はいったい……じゃなくて
およ、ケロさんにしぼられる気がわりとしてたんだが、が
ちなみにさっきの判定は美術品にお手紙が届いてるかどうかの判定だったとか
………爺ちゃんが"なんで"それを持ってたかって?
[床をじっと見つめるバジル]
きっと―――――
…………じいちゃんが、そいつだったからさ。
/*
>>-366
来てるのかどうかどうしようかなー、だったので絞る絞らない以前の話だったケロケロ。
既にウォーリーに絞られてる感がある……。
ふえええええ!いい話なのー!!
石をバシルーラさんにあげてなのー!。・゚・(ノД`)・゚・。
(なおロメッツは、美術フロアに向かってておりません)
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