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[途中で*10金星*のステキな絵画にぶつかっちゃったのー
絵画は+裏+ 無事/たぶん無事 だったのー]
ここどこー?
[絵画を頭の上に乗せてうろうろー]
大したもんだね。さすが!面目躍如ってとこだ。
[なぜだか異様に感じられる程に持ち上げるのだった。いつの間にかそこに居た女性には、ちょっぴり「?」マークを浮かべた]
なんでも、ね。
[ぽつりと反芻]
[あう。
お約束どおり迷子になったのー。
ロメッツどうしたらいいんだろうなのー…
こ、こういう時は落ちついて元の場所に戻るのー]
30<32で成功
失敗したら、*06胡麻斑海豹*の大群に襲われる!
[シャーッ時速が自転車ぐらいで、ぼくは元のところに戻るところに成功したのー
じゃあ、あっちは違う道なのー
ロメッツ、迂回とかよくわからないのー]
1,ちゃんとみんなのとこに帰れたのー
2,やっぱりヒューマくんのとこ
3,目的の絵画を発見なのー
4,その辺に歩いてた、双子の彫刻に聞いてみたのー
5,+裏+ 表/順調! 裏/迷子
6,再び迷子
2(6)
─ウォーリーをさがせ!─
じゃあそろそろ行くケロ。+表+
表:
〔その時、ステッキウォーリー(ナイスガイ)が胸を叩いて言いました。僕達も、協力するよと。〕
裏:
〔ウォーリー達と手を振り合いお別れです。
出口を案内して貰って潜り抜けた先は……〕
─ウォーリーをさがせ!─
君達も手伝ってくれるケロ?
じゃあ、バシルーラとリーリを捕まえて、人狼の石を取り戻して欲しいケロ。
「任されたよ。
ウォーリーに不可能は無いのさ。ハハッ。」
〔ケロと共に、ウォーリー達も絵から出ます。
その数、99人。
赤白の縞模様の服にジーパンを基本とした、ちかちかとした人達が、博物館の廊下を走り始めました!〕
ケ、ケロ……。
〔あっという間に見えなくなりました。
ケロが降り立った場所は、2(10)
1.ロビー 2.生物フロア 3.近代科学フロア
4.考古学フロア 5.蔵書室 6.美術フロア
7.<不思議な蛙 ケロ・アマ・カエル>の近く 8.9.廊下
10.サプライズ!人狼の石の近くのようです。〕
ヒューマくーん?
ヒューマくんとこ来たのー
[ヒューマくんはぐるぐる巻きになってたのー
ヒューマくんは正気に
1,戻ってた
2,戻ってない
3,むしろ悪化した
4,縄をやぶって遅いかかってきた!
5,ぐったりしてた
6,なんか道教えてくれた
6(6)]
ほえ?!
[ヒューマくんは…正気じゃなかったみたいだけど……元の道を教えてくれたのー
ヒューマくん……ちゃんと元にもどるかなー、なのー…
とっても後ろ髪ならぬ後ろ石ひかれちゃうけど、ヒューマくんのためにも、教えて貰った道に戻ったのー……
途中で何度も後ろを振り返ってヒューマくんをちらちら見たのー]
皆、優しいケロ!
これでふたりとも捕まえられるケロ!
〔バシルーラの名前は何時知ったかですって?
きっと、ステッキウォーリーに教えて貰ったのでしょう。
99人もウォーリーが協力してくれるだなんて、蛙徳(人徳)があったのかもしれません。
ウォーリー達は、目標を見つければ、+裏+雄叫びをあげながら/笑顔で迫ってゆくでしょう。〕
ここはどこだろう?
生物フロア……ケロ?
〔ケロは案内表示を読み上げました。
とにかく歩いていきます。
そして、2(10)分後、遭遇したのは<騎士 ジャンヌ>でした。〕
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